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2013年10月

2013年10月25日 (金)

本山線に乗る

駅は、

 雀田(すずめだ)駅
 浜河内(はまごうち)駅
 長門本山(ながともとやま)駅

の三つ。
路線はごく短い。
2.3キロ。

JR西日本の西の西。
小野田線小野田のこと。

時刻表の上では、小野田線小野田を区別せずに両線とも小野田線と表示されている。
が、本山(もとやま)支線と書かれている資料が多い。
地元での呼称は本山線。(本記事内では「本山線」で統一する)

山口県の瀬戸内側海底には石炭が埋蔵し、同県台地には石灰岩が堆積する。
小野田線及び本山線は、石炭化学・石灰(セメント)産業会社の殖産鉄道を出自とする古い歴史を持つ。
海底炭鉱のほうは半世紀ほど前に閉じてしまったが、後継産業がうまく育ち、このあたり一帯は瀬戸内工業地帯の一部を成す。

本山線は、全線が小野田市(現:山陽小野田市)内にある市街線。
しかし、市街線にも関わらず、いざこの本山線に乗ろうとするとこれが結構難しい。
運行が1日に3往復のみ。
加えて更に、

 長門本山駅行き列車の雀田駅発車が、6時59分・7時25分・18時12分
 雀田駅行き列車の長門本山駅発車が、7時10分・7時38分・18時37分

と、日中時間帯の便がないので、よそ者にはなかなか都合をつけづらい。

131025【画像:上】
本山線へのアプローチは宇部新川駅から。

6時59分 本山線下り始発便  雀田駅発車。
わずか5分間。
短い鉄路の旅をへて終着駅。
7時04分 終着 長門本山駅着。

雨。
振り向けば、周防灘(すおうなだ)。

【画像:下】
7時04分に長門本山駅に着いた車両が、6分後の7時10分に発車の雀田駅行きの折返し便になる。

乗客は私を入れてふたりだけ。

定刻の7時10分。
長門本山駅から単行列車が出て行く。

長門本山駅は無人駅である。

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2013年10月19日 (土)

日がまぶしい

11時30分、出航。

131019_2今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

秋の斜めに差す日がまぶしい。
竿が曲がらなかったのは、そのせいだ・・・(^^;

14時30分、沖上がり。

ボーズ(^^;

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『漫画 うんちく居酒屋』を読む

メディアファクトリー新書。

著者は漫画家の室井まさね。
よって、新書の体裁をとった漫画本。

131019ストーリーはない。
酒のうんちくが語られるのみ。
語るのは、一滴の酒も飲めない雲竹雄三(うんちく ゆうぞう)と酒好きの雲竹優子(うんちく ゆうこ)。
語る場所は居酒屋。
というのが、漫画の設定。

メディアファクトリー新書編集部が監修したとあるので、うんちくネタの仕込みは編集者なのだろう。
そのネタの採取範囲は大変に広い。
参考文献25、参考サイト95。
その他雑誌類、バー・割烹への取材。

私自身 いける口ではないので、酒がウマイとかマズイとかが分からないし、なければないで全然困らない。
だから、酒の話を特に知りたいわけでもなかったのだが・・・
この本の編集者の行ったネタの拾い出しは奇想天外とかトリッキーといったような狙いはせず、誠実・常識的。
深い教養さえ感じる。

・whisky と whiskey の違い
・古事記(6世紀)の頃から始まる〝おしぼり〟の歴史
・日本最古の居酒屋は16世紀に開業され、酒は原価販売だった
とかとか。

イスラムやヒンドゥー教徒は酒を飲まない(ことになっている)し、イヌイットのように発酵環境を持てなかった民族もいる。
それを思えば、酒に関するうんちくはムダ知恵だし、それを知る読書もムダ時間・・・
と、言い切ってしまっては身も蓋もない。
世にある知識、それを自分は使いこなせないだけのこと。
知らぬが仏もあるけれど、大概のことは知ってて損はしない(ように思う)。

18話・177ページ。
文字だけにしたら15ページにもならない量。
ムダだったと感じるにしても、本書を読み通すに必要なのはせいぜい1時間ほど。

今夕、読了。
ムダとは感じない1時間だった(^o^)

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2013年10月14日 (月)

我が胸中も高く広く青く(^o^)

8時、出航。

131014_2【画像:上】
空高く青く、海広く青く。
我が胸中も高く広く青く(^o^)

羊蹄は冠雪。

ナギ良く、26ノットの高速巡航。
こんな景色の見える海域に背を向け、噴火湾外へと。

【画像:下】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

あちらでもこちらでも鳥が騒ぐ。

高速でひくミノーが20メートルほどにまで寄ったとき、グンっと止まった。
止まった時間は、2秒か3秒(^^;

その何投目後かに。
高速でひくミノーが20メートルほどにまで寄ったとき、再びグンっと止まった。
止まった時間は、0.5秒か1秒(^^;;

12時30分、沖上がり。

ボーズ(^^;

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2013年10月13日 (日)

追直漁港祭

正式名称は『室蘭さかなの港町同窓会』。
本日、寒い・強風・荒波。
さらに、時折 雨。
そのせいで、『室蘭さかなの港町同窓会』が準備していた催し物のいくつかが中止になった。

131013【画像:上】
この春に供用開始となったMランド(人工島)が公開されたので、見せてもらった。
立派な施設だ。

見えているのが荷さばき場で、右手側に広がる。
奥に見えるのが海上道路。
背中側が船着場。

この背中側というのが、ヒラメの好フィールド。
が、このたび、ホタテの養殖桁とソイの養殖イケスがギッシリ入り、プレジャーボートからの出竿ができなくなった。

【画像:下】
『室蘭さかなの港町同窓会』に同調、道立栽培水産試験場の管理棟と量産棟の一部も一般公開された。
それも見せてもらう。

シャーレにスポイトで海水を滴下して、それを実体顕微鏡でのぞく。
あまたの海中微生物が見える。
食物連鎖の最下位にいるプランクトンだ。

標本写真が用意されているのだが、一種類も同定できず。

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2013年10月12日 (土)

再々訪した店を再々々訪。再び、コーヒーのお代りを頼んだ

青空が見えていたのに、車の前方が暗くなりだして数分後。
粒の大きい雨。
冬に再々訪した店を再々々訪。

131012窓からの景色に山の姿を見ることはできない。
見えるのは、枯れ色の草と雑木。
先々々日先々日先日と同じ席。
相変わらず、座り心地の悪い椅子。
が、再び、コーヒーのお代りを頼んだ。

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2013年10月 6日 (日)

饗宴は終わっていたようだ(^^;

一昨日、昨日と、ボーズ同然。
ここらで ちょっと竿を曲げなきゃ。

7時30分、出航。

131006【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

どこで何が掛かるのか、分かったモンじゃない。
画像右手海域でジグを泳がせていたSeaRoman艇では、ラインを50メートルも横に引き出されブッツン。

【画像:下】
どこで何が掛かるのか、分かったモンじゃない。
という事態が、我が艇にも欲しい。
が、あがってきたのはこの海域の鉄板海産物、頭足類。

いくらでも掛かる。

SR艇の沖上がり理由は、『入れ物がなくなった』

我が艇も同じ理由。
もっとも、私の場合は、入れ物が小さいだけなのだが。
32リッター。

終日(ひねもす)さんに誘導され、正午より、140°45’・60メートル海域に浮かぶ。
一面に鳥。
ただし、鳥たちの饗宴は終わっていたようだ(^^;
浮かんだままで、海面に突っ込まない。

13時、沖上がり。

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2013年10月 5日 (土)

それだけ(^^; II

6時10分、出航。
出航時の気温は12℃と低かったが、気持ちのいい冷え具合。

今朝は、気合が入っているようだ(^o^)

131005_2【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

本人、気合が入っているつもりなのだが、どうも体が火照(ほて)っていただけのよう。

【画像:下】
〝飽き〟のほうが〝気合〟にまさる。
沖上がり、14時。

シンキングミノーにソイが1尾。

それだけ(^^;

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2013年10月 4日 (金)

掛かったあとは掛からず(^^;

9時、出航。

131004【画像:上】
航海時間、2分か3分。
防波堤を抜けるか抜けないかで、プロペラに大物が掛かり、前進も後退もできない(^^;
マリーナスタッフに助けてもらい、いったん上架。

プロペラに絡まっていたのはフレコンバッグ。
布なので、ロープより始末が悪い。
切り刻まないと外せない。
スタッフの皆さんには、お手をわずらわせました。
助かりました。

【画像:下】
10時10分、再出航。

今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

両艇とも、あげただか、掛けただか、釣っただかと・・・
そのあげただか、掛けただか、釣っただかというのが、ブリだかワラサだかだと聞こえたような気がする。

KON-chan号の魚探にも、ベイトの反応も大型魚(らしき)の反応も映っている。
が、私の技術ではムリ(^^;

14時、沖上がり。

ボーズ。

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