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2013年9月

2013年9月29日 (日)

絵鞆マリン倶楽部 秋の釣り大会

秋らしい空模様。
しかし、南からウネリが入り、そのウネリの上にちょっと騒がしい波が乗っていて釣りづらい波模様の釣り大会となってしまいました。

120929【画像:上】
入賞者集合写真。

出艇数が少なかったため、登録魚数も少なかったのですが、釣る人は釣る。
 マガレイ 43.5センチ
 ブリ     78  センチ
と掛かった魚はカタものがそろいました。

【画像:下】
パワーランチ。

歴史・経済にも強い理系K料理長がアキレス腱を切るというアクシデントがあり、ニューレシピを御披露することができませんでしたが、本日もたくさん並びました。
豚汁・ジンギスカン・焼き鳥・焼きソーセージ・フライドポテト・チャーハン・焼きソバ。

ごちそう様でした。

イチロ船長Sさんから自家製味噌のご提供。
どうもありがとうございました。

良型がなかなか見えないでいたマガレイですがいるところにはいるようで、この秋の釣りも楽しいものになりそうです。

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ゴンゴンゴンのゴンが30回くらい

5時45分、出航。

ウネリの表面に小さいが頭の尖った波が乗り、南下速度は10ノットで精一杯。

120929_2釣り大会参加検量用の魚を1尾あげようと仕掛けを入れるが、30メートルも沈まぬうちに糸がふける。
KON-chan号、コサバがびっしり付いた根の上に乗ったようだ。

今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

掛かったコサバに食いついたヤツがいる。
ゴンゴンゴンのゴンが30回くらい。

姿は見せず(^^;

8時30分、沖上がり。
帰航(北上)速度は22ノット。

ボーズ(^^;

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2013年9月28日 (土)

それだけ(^^; Ⅰ

13時、出航。
南東からのウネリの上にちょっとザワつく波。
それに逆らい、沖に出る。

130928_2空は高く、吹き降りてくるのは乾いた秋の風。

今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

鳥が海面をなめるように飛ぶあたりの海域では、魚探にベイトの反応が濃く映る。
鳥が飛ばない海域でも、魚探にベイトの反応が濃く映る。

それだけ(^^;

15時、沖上がり。
ボーズ(^^;

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2013年9月23日 (月)

『四コマ漫画』を読む

副題が、北斎から「萌え」まで。
岩波新書。
著者は清水勲(1939年:昭和14年生まれ)。
大学で数学を専攻された人のようだが、もっぱら漫画研究一筋。

130923【画像:上】
所用で札幌。
こんな喫茶店で読み始め。

テーマがテーマなだけに、ページの多くが漫画。
『四コマ漫画には、描かれた時代の世相・風俗・事件に対する人々の(中略)記録』
『(前略)新聞四コマや雑誌四コマは、(中略)庶民の生活を記録してきた歴史資料』
という著者の考えから、考察・意味付けはなく、淡々と過去から現在までの(四コマ)漫画家とその仕事が並べられている。

なわけで、短時間で読み終えられる。

本夕、読了。

〝天才〟という単語が10回くらい出てくる。
著者が言う4コマ漫画の天才とは、
加藤芳郎(まっぴら君)
いしいひさいち(がんばれ!タブチ君!)
植田まさし(かりあげクン、コボちゃん)

毎日、毎日(1日に5本の連載を持つ漫画家もいる)、4コマを作り出す。
天才と呼ばずにいられないゆえんだろう。

著者によると、日本は世界最大の漫画家大国だそうで、
漫画家数が5千(内、完全な職業漫画家は1割)
アシスタント数が2万
同人誌漫画家数が10万
いるとのこと。

【画像:下】
ワイン販促イベントとしての駅前コンサートなのだろう。
音楽家は、漫画家よりもずっと多くいる。
しばらく聞いていた。
『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』を読みながら。

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2013年9月22日 (日)

鳥を追う

ブリやらワラサは、鳥山を追い、ナブラの湧くのを待つ釣り。
8時20分、出航。

追うのは面白いけれど、待つのは嫌い。

130922_2【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。
空の青が濃い。
乾いた秋の風が吹き降りてきて、その風が立てるさざ波に当たる陽光がまぶしい。

しばしば鳥が騒ぐ。
で、それを追うのだが、大きな鳥山にはならない。
その、1回当たりの捕食活動時間もごく短い。

ジグを放ると、20センチほどのコサバ。

【画像:下】
フックを1本、ジグ尻に付けてキャスト。
いくらでも当たってくれるコサバに遊んでもらう。
コサバは全数リリース。

いや、正直に言おう。
私だと、船上にあげてリリースする数より、あげる前にバラす数の方がずっと多い(^^;
これが、面白い(^o^)

5尾に1尾くらいの割合で35センチくらいのが掛かる。

KON-chan号進出海域では、40センチを越えれば大サバと呼んでもいいと思うが、それには届かない。
中サバ。

11時30分、沖上がり。

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2013年9月21日 (土)

ニセコにて

所用で、ニセコ。

130921_3【画像:上】
ニセコ郵便局あたりから、道端にハロウィンパンプキン。

秋が転がってる。

【画像:下】
羊蹄山を背中に。

紫花豆(むらさきはなまめ)は収穫寸前。
手竹(てだけ:支え)を円錐に寄せて乾燥を進める。
莢(さや)が割れて、豆が落ち出していた。

秋がこぼれてる。

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2013年9月15日 (日)

『誰も知らなかったビートルズとストーンズ』を読む

双葉新書。
帯は、『いま明らかになるロック史上最大の死角』。
著者は、中山康樹(なかやまやすき)元『スイングジャーナル(休刊中)』編集長。

130915_3所用あって札幌。
こんな喫茶店で読み始め。

筆者のスタンスは、「ビートルズとストーンズそして関係者が残した言葉を縫い合わせるように再構成し、そうすることによって見えてくるものを客観的に書こうとつとめた」

本書全体の時系列は、ほぼ時間を順追いしていて、行ったり来たりはしない。
また、メンバーやレコード会社社員の発言を並べることで客観性が担保されている・・・

いやどうして、決して客観的になんぞ書かれていない。

例えば、
 ○論理的整合性を与えることはできない
 ○まことしやかに囁(ささや)かれた
 ○と定説ではされているが
 ○はたしてそれは真実だろうか
などとは、客観的に書こうとつとめたときに出てくる言葉とは言えないだろう。
これらは、ごく一部。

いやどうして、そもそも客観的になんぞ書く必要があろうか。

書いているのは、ビートルズとストーンズのこと。
音楽のこと。
読むほうは、客観性を求めはしない(と思う)。

帯の〝ロック史上最大の死角〟とは、結局 何のことか分からずじまいで、本夕、読了(^^;

〝死角〟と書いてある。
それを、〝死角に隠れているものが明かされる〟と勝手に思い込んだのは私の早合点(^^;

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2013年9月 8日 (日)

たくさんいらないのだが・・・

たくさんいらないと言う。
6時、出航。

130908【画像:上】
今日の同乗者、Kさん
イカは初めて。
しかし、ウデのあるルアーマンであることに加え、狙うのが機械でも掛けられるイカ。

氷漬けのほかに、沖漬け、沖干しも。
たくさんいらないはずが、気が付けば3桁(^o^)
(いや、私じゃなくてKさんが3桁。 私は20ハイ(^^;)

イカ海域離脱。

【画像:中】
空は高く青く。
乾いた秋の風。

海域を移し、ブリジギング。

しかし、船長の案内悪く、ブリはスカ(^^;

【画像:下】
船上にて。
イカ刺し、イカ鳴門巻き。
花穂(はなほ)と小菊を添えて。
船長作(^o^)

13時、沖上がり。

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2013年9月 1日 (日)

『狙撃の科学』を読む

ソフトバンククリエイティブのサイエンス・アイ新書。
著者は元自衛官。

「標的を正確に撃ち抜く技術に迫る」が副題。
帯には、「1発で すべてがきまる(ゴルゴ13)」。(注1)

130901古い映画「西部戦線異状なし」を思い出した。(注2)
砲火の止んだつかの間。
塹壕から身を乗り出して蝶(タテハチョウに見える)を捕ろうとした若い独軍兵が、仏軍狙撃兵に撃たれる。
使われたのは、スコープ付き狙撃銃。

本を開くと、左ページが解説文。
右ページはイラスト・写真。
だから、文字を読むのは全体の半分。

相当量の予備知識のある人を読者に想定しているようだ。(注3)
私のように銃について何の知識もない者には、雰囲気だけを読んだというページが多い。

600メートル先でスコープの中心に照準が合っている(零点規正された:ゼロインされた)銃で、200メートル先の標的に当てるには112センチ下を狙う。
5.56ミリ弾(陸自の89式小銃弾)は、秒速4メートルの横風があると450メートル先で80センチ流される。
気温、上向き射撃、下向き射撃でも着弾点が変わる。

スコープに見える十字線の目盛りは、それを修正させる意味を持つ。
単位はミル(MIL)。
1ミルは間隔1メートルを1000メートル離れた位置から見たときの角度。

これくらいまでが、私の理解できたところ。

スマートフォン用の弾道計算アプリがあるそうだ。
狙撃兵ならば、距離計と弾道計算尺か計算機を持ってミッションに向かうのかもしれない。(ウソかもしれない)

(注1)
この本によると、普通の兵士のスコープなし銃での狙撃可能射程は300メートル。
ゴルゴ13の狙撃距離は1500メートル。
現実の世界は、コミックの上をいっている。
調べてみると、2000メートルを超える長距離狙撃成功例が複数あるようだ。


(注2)
「狙撃」を描いている映画はいくつもある。
思いつくままに。
狙撃に失敗する「ジャッカルの日」。
サウスポーの狙撃兵が印象的な「プライベート・ライアン」。
狙撃兵そのものが主人公の「スターリングラード」。
ラストはソ・独の狙撃兵同士の一騎打ち。
邦画だと、「凶弾」、「駅 STATION」。

(注3)
サイエンス・アイ新書の同著者既刊の「銃の科学」既読を前提としているのかもしれない。
趣味・嗜好のことは、どうでもいい人にはどうでもいいこと。
申し訳ない、私が「銃の科学」を読むことはないと思う。

ところで、『狙撃の科学』の「はじめに」に書いてあるのが、〝国民が銃の使い方を心得ておくことは民主主義の基礎です〟と、何とまァ、大上段なこと。

釣師も、同じ。
ただし、私は最下段(^^;

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