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2013年6月

2013年6月30日 (日)

室蘭港内にて

室蘭港内。

Photo左下に白っぽく見えているクロソイで30センチくらい。
ジャミを追って、ソイ・ガヤが海面まで浮いてきた。
撮りそこねたがヒラメも。

いる、いる。

竿を持っていなかったのが残念(^^;

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2013年6月29日 (土)

船頭、かなりあわてる(^^;

6時、出航。

130629_3【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。
朝のうちは、波の頭が尖っていたが、時間の経過とともに良ナギに。

【画像;下】
同乗は、仕事の先輩Sさん。

聞けば、最近、手漕ぎボートでソウハチを3桁あげてきたようで、よって、「ソウハチはいらない」

「ヒラメ」という単語が聞こえてきた。
〝ヒラメが釣れている〟ということと、〝ヒラメを釣る〟のとは全然別なこと。
〝ソウハチを釣っていただきましょう〟というつもりだったので、船頭、かなりあわてる(^^;

それでも、2時間ほどヒラメ海域をただよってみたが、準備不足もあって、スカ(^^;

沖根へ。
仕掛けを入れると、マゾイの即アタリ。

画像は、2投目にきたマダラ、73センチ。

10時30分、沖上がり。

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2013年6月23日 (日)

絵鞆マリン倶楽部の春の釣り大会

釣り大会の日にふさわしい好天、良ナギ。
〝春の〟というより、〝夏の〟と言い換えたほうがいい陽射しが降り注ぎました。

130623また、釣り大会にとって最も大事な要件である〝魚からの反応〟も上々。
どの魚種もレベルの高い競い合いとなりました。

で、私は賞外(^^;

【画像:上】
夏至から2日。
空は、夏色。

大潮。

速い潮にうまく乗せて船を流せたようで、ヒラメが好釣。
ヒラメ1位、75.5センチ。

プリンセス号クルーの小学生の女の子がアブラコ2位。
48センチ・1.26キロ。

などなど。

【画像:中】
絶好の外飯(そとめし)日和。

パワーランチは、
豚汁
ジンギスカン
焼き鳥
焼きソーセージ
ゆでウインナー
ポテトフライ
メンチカツ
ゴボウフライ
ポテトサラダ
焼きおにぎり
野菜ベーコン巻き
枝豆
スイカ

Sophia船長とエジプト・トルコを巡ってきた歴史・経済にも強い理系K料理長の、今日お披露目のニューレシピは、鯛めし。

鯛は、一昨日、アグネス船長が陸奥湾で掛けてきたもの。
また、タカノハ43.5センチを掛けて特別賞受賞のTackleⅡのN船長が、鯛を刺身に引いてくれました。
豚汁は、N船長指揮下で調理されたもの。

130623_2【画像:下】
イシモチの部の本日の1位は48センチで、イーハトーブ船長のAさん。

知らなんだ。
Aさん、蕎麦打ち道三段。

そのAさん御一家総出でソバが打たれ、振る舞われました。

これが好評で、たちまち完食。

Aさん、「『美味しかった』と言ってもらえたけれど、『また打って』とは言ってもらえない・・・」と。

いえいえ、作業の大変さを一部始終見た者の口からはとても「また打って」とは言えないだけのことで。
「また打って」とは言いづらいけれど、「また食べたい」とは異口同音(^o^)

ごちそう様でした。

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2013年6月22日 (土)

しなの鉄道線に乗る

JR信越本線は、首都圏と新潟を長野・直江津を経て結ぶ長大幹線。
もっともこれを1本で通して走る列車はない。(注1)

長野新幹線開通以来の今現在の信越本線は、
高崎←信越本線→←横川→JRバス関東(注2)←軽井沢→しなの鉄道←篠ノ井(しののい)→←信越本線→←新潟
のように、路線の中間あたりの青色で示した部分の運行をJRからの経営分離会社にゆだねたために分断線となった。

本日、しなの鉄道線に乗る。

 

130622【画像:上】
信濃追分駅にて。

私の立つ地点の海抜高度が、955.68メートル。

駅名中に〝追分〟を含むのは、
安平町のJR北海道追分駅
秋田市のJR東日本追分駅
を含めて、JRだけでも4駅。
第3セクター線・私鉄を含めると現役駅で7駅、廃駅を含めると10駅を超える。
〝追分〟とは、そもそもが街道の分岐点を表すのだから、すなわち交通の要所。
駅名に多いのも道理。

信濃追分、無人の追分駅。

駅標の右に見えるのは、1939年(昭和14年)、24歳で夭折した建築家で詩人の立原道造の直筆文の拡大コピー。(注3)

【画像:下】
中山道と北国(ほっこく)街道(北陸道)の分岐、追分 分去れ(わかされ)まで歩いた。(注4)

林が開けると、梅雨雲(つゆぐも)の下に、ニッコウキスゲの黄色とキキョウの紫。
ニッコウキスゲ、北海道ではエゾカンゾウと呼ぶ。

浅間山が写るアングルでカメラを構えているのだが、奥の梅雨雲の向こうで見えない。

ニッコウキスゲもユウスゲ(キスゲ)も同属のワスレグサ属。
生態は異なるのだが外見はよく似る。
道造自身はニッコウキスゲとユウスゲを区別したり しなかったりで、詩人の感性のままに花を扱っている。
例えば、
『うすやみのなかで ニツコウキスゲの花は切ないまでに ほのかに明るい あれが 黄色いランプだつたなら』
と書いたりしているが、薄闇の中に咲くのならユウスゲのはず。

画像の花も朝日の中ですでに老い花の風情。
ユウスゲなのかもしれない。

(注1)
過去に全くなかったわけではないが、それはごく短期間のこと。

(注2)
このバスの運行する部分が、アプト式、のちに牽引電車の増結で越えた急勾配の碓氷(うすい)峠に相当する。
横川駅からバスに乗ると、つづら折りの道をただただ登って行く。
このバスの横川駅前発最終は19時01分と大変に早いが、信濃路の日暮れも早い。
夏至の翌日なのだが、最終バスに乗り込むやいなや とっぷりと日が暮れた。

(注3)
立原道造と水戸部アサイのことについては、ネットにいくらでも情報が転がっているのでここには書かない。

ホームにあったのは、道造がアサイ宛てに送った手紙の一部分の拡大コピー。
建築意匠の才にも、絵心にも恵まれた道造の文字には、独特の味がある。
ホームで写したものを、本記事の下に別掲載した。

この手紙の全体は、便せんに7枚とかなり長い。
文面に見える27日とは、1938年(昭和13年)8月27日のこと。
油屋(あぶらや)とは、追分に現在もある旅館。
下の(注4)に示すように、駅から街に行くにはかなり歩かなくてはならない。

(注4)
目と足をあちらへこちらへとブラブラ遊ばせながら歩いたので、往復2時間くらいかかかった。
追分の宿場で業を営んでいた者たちは、鉄道が敷設されることで生活が脅かされはしないかと警戒した。
信濃追分駅が街から外れたところに置かれた理由である。

 

130622_3

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2013年6月16日 (日)

〝ンで、ゴンッと〟がこない(^^;

船でのヒラメ釣り。

針を1本しか使わないでヒラメを掛けようとする時、アタリがあったら、ただ30数えるだけではダメ。
糸がふけないように、同時に糸にテンションをかけないように。
つまり、ヒラメの動きを制することなく、自由に食わせる。
で、1か5か10か20か30か数えて、合わせる。
だから生エサ・活エサ・ワームを使う時、私はリールのドラグをユルユルにしてアタリを待つ。

ハードルアーだと、5か10か20か30かを待つような釣法はダメ。
ひと噛みで即合せをしないと、ヒラメがルアーから口を離す。

Jig_head【画像:上】
小泊遠征のために、愛艇のメンテナンスをしていたTarga船長をお邪魔。
ヒラメ仕掛けを見せてもらった。

ジグヘッド゙は50グラム。
ワームはECOGEAR パワーシャッド 172:湾奥オレンジ 5インチ。
フック・ワームのコンビネーションはもちろんのこと、ジグヘッドの製作もTarga船長の手になるもの。

同乗者はボーズだった。
なのに、このシステムにはヒラメが5枚きたンだと。

頂いた(^o^)

【画像:下】
4時50分、出航。

持って出たのは、Targa式ヒラメジグとルアーロッド。

今日の出竿は、こんな景色の見える海域。
良ナギだが、濃いガス。
視程、0.1海里。

キャストして、グィーンとリフト、ヒラヒラとフォール。
ンで、ゴンッと。
ヒラメのひと噛みで合わせる必要がある。

が、
が、
が、合わせる前の、〝ンで、ゴンッと〟がこない(^^;
仕掛けをウンヌンする前に、ヒラメの居所を知る必要があった。

10時、沖上がり。

ボーズ(^^;

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2013年6月13日 (木)

久留里線に乗る

「札幌雪まつり」に大雪像がなければ、あれほどの観光イベントにはならないだろう。
大雪像を作るのは陸上自衛隊。
この自衛隊の大雪像建像活動は、「雪中訓練」だか「冬期築城演習」だか、そんな名目で行われている。
よって、札幌市が大雪像作り要員の人件費を予算計上することはない。

帝国陸軍には鉄道連隊という組織があった。
軍用資材・要員を輸送するための鉄道の建設・運営を主任務とする部隊で、その本隊は千葉県内に置かれていた。
技術練磨を目的として、教練・演習(注1の一環として実用軌条敷設を随分行ったようだ。

大雪像は雪まつりの後には壊すけれど、鉄道連隊が教練・演習で敷設した路線の中には、現在も現役で使われている線がある。

久留里(くるり)線もそのひとつ。
敷設は、帝国陸軍鉄道連隊。(注2)
全線単線。
千葉県内のJR線中、ただ1線残っている非電化線、つまり気動車(ディーゼルカー)しか走らない線である。

久留里線に乗る。

Kururi_line【画像:上】
木更津(きさらづ)駅にて。

キハE130が入線してきた。
これが、6時26分木更津駅始発の下り便となる。

交代運転士が待つ。

久留里線には、昨年末に納車された新車のキハE130しか走らない。
キハE130の導入を得、この春、久留里線車両から車掌が降りてワンマン運転化された。

【画像:下】
久留里駅にて。

久留里線は、東京湾アクアラインの千葉県側出入口近くの木更津駅から小櫃川(おびつがわ)に沿って房総半島を南東に走り、上総亀山(かずさかめやま)駅に至る32キロ。
特急も急行も走らない、短いローカル盲腸線だ。

鉄道連隊が敷設したのは、木更津駅から久留里駅までの約20キロ。
開業が1912年(大正元年)。
百年が過ぎた。

この線をさらに東に延長すると、太平洋沿岸を走る外房線に交わる。
そこまでの延線計画があり、接続は大原駅。
ということまで煮詰まっていたのだが、頓挫したまま。(注3)

『南総里見八犬伝』の里見氏ゆかりの久留里藩城下はこの駅の南東に当たるが、城下町の雰囲気は残っていない。

雨。
沿線は水田の若緑。

(注1)
軍事教練・演習として設計・工事を行ったようだ。
資材(軌条・枕木・路盤材など)のみが受益者負担。
よって建設資材調達費は府県の負担。
労務は帝国陸軍。

『戦場にかける橋』は泰緬(たいめん)鉄道の建設現場が舞台。
映画では描かれていないのだが、泰緬鉄道を建設したのは帝国陸軍鉄道連隊。
架橋工事を進捗させられない帝国陸軍に代わって、英国軍捕虜将兵がクワイ(クウェー)川に鉄道橋を建設することにからんで話が進む。
この映画のストーリィーは史実とは言えない。
しかし、史実からそれほどかけ離れているわけでもないようだ。

(注2)
鉄道連隊が敷設した当初の久留里線は、軌間762ミリ(2ft6in)の千葉県営軽便鉄道対応線。
のち、国有鉄道となり、鉄道省が1ft広げ、現在ある在来線軌間幅としている。

(注3)
房総半島を横切る道路網・鉄路網は充実している。
例えば、木更津駅より5駅上った五井(ごい)駅からは、房総半島を横切って大原駅まで鉄路がつながっている。

久留里線延線は、多分、永遠にない。

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2013年6月 9日 (日)

作るのは私

130609_2野暮用あって、伊達まで。

【画像:上】
昭和新山と有珠山の間の道路を通って、洞爺湖におりた。

遠回りしての帰宅。

隧道入り口の気温表示は28℃。

湖畔のサクラは散りゆく風情。
空気が澄んで、羊蹄が近い。

空も湖も山も青い。

【画像:下】
畑ものがあちらこちらで売られている。
アスパラガスとジャム用のイチゴを。

ジャムを作るのは、私。



↓ で、完成。

Jam

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2013年6月 8日 (土)

エゾカンゾウの花が咲いたら・・・

130608【画像:1枚目】
太平洋を望むこの丘に、エゾカンゾウ(ニッコウキスゲ)の黄色い花が咲く頃が、ヒラメの釣期。

花はまだ先。

今年はしかし、この丘にエゾカンゾウが花を咲かせる前から、ヒラメ好釣の話が聞こえてくる。

【画像:2枚目】
日出時刻が4時を切って、3時59分。
朝まずめ狙いの釣師なら、3時頃には竿を出す準備がととのっているはずだ。

空が黒から紫に。
東の空が赤く染まり、天頂が灰色からやがて水色が見えてくる。
そんな色の移ろいが見える日は、釣れそうだ・・・

だが、本日、そんな色の移ろいなど見えない。
濃いガスがわいてきて空も海も全てがグレー。

4時30分、出航。

海上の視程は、0.1海里。
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。
何も見えない(^^;

【画像:3枚目】
昨夜、退社時にコープさっぽろに寄って、マイワシを購入。

しかし、私の孫針を使わない1本針仕掛けだと、このマイワシはデカ過ぎた。
グンと竿が海面に刺さったのち、はじけてジ・エンド(^^;
マイワシの頭だけが残った、2回も。
130608_4胸ビレ後方にヒラメの歯型。

【画像:4枚目】
ヒラメは、エゾカンゾウの花が咲いたら・・・ということに(^^;

ソウハチは好釣。
ソウハチサビキにマガレイが1枚掛かった。
カタ良く、40センチ。

11時、沖上がり。

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2013年6月 2日 (日)

白老駅にて

画像は、白老駅東にある跨線橋から。
背中が白老駅、向こうが苫小牧。

白老駅は2面3線。
画像右の線路から、
1番:上り室蘭方面行き
2番:貨物
3番:下り苫小牧方面行き
が使う。

East_id一番左線で退避停車していたのが、East i-D。
『イーストアイ ダッシュディ』と読む。

JR東日本の検測列車、ドクタートレイン。
毎年、今ぐらいにJR北海道の鉄路を出張検測走行する。
道内走行は1ヶ月間。

ディーゼルカーなので、青函トンネルを自走できない。
電車に牽かれてトンネルを通過後、解結(切り離し)する。

北海道に入ったのは昨日。
今日は札幌泊まり(だろう)。

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『白老牛肉まつり』と『トリプル』の関係

この「まつり」、大変に規模が大きい。
札幌のYOSAKOIソーラン祭りや雪まつりは別格として、こんなに広く場所を使うイベントは道内には他にないだろう。

そこはそれ。
だから、人が多く集まるという前提で準備が練られている。
駐車スペース、仮設トイレ、座席やコンロなど、用意されている量は多い。
また、接客担当者の数も多い。(注1)

130602【画像:上】
我が家からだと、JRが便利。
「特急すずらん」に乗車。
785系、JRグループ最初のVVVF採用の量産型車両。(注2)

【画像:下】
この〝まつり〟に出かけて行って、好天だったためしは一度もない。
が、今年は、これ以上ない外飯(そとめし)日和となった。
〝まつり〟と銘打ってはいるが、要するに大規模野外食事会。

(注1)

車両の誘導整理はプロに頼んでいるようだ。
だが、会場内の整理、炭おこし、コンロや焼き網を座席まで運ぶ、これらの人はJAの方なのか役場の方なのか生産者の方なのか、多分その全てなのだろうと思う。
この方たちが多数いて、その多数の方々の動きがいい。

(注2)
VVVFインバータ制御、可変電圧可変周波数制御。

打率割以上、ホームラン0本以上、盗塁0個以上。
トリプルスリーと呼ぶ。

ボーイング777
トリプルセブンと呼ぶ。

スタンダード&プアーズが付ける最高ランクに格付された債権は、AAA
ムーディーズならAaa
いずれも、トリプルエーと呼ぶ。

皐月賞着、日本ダービー着、菊花賞着馬(ジョッキー)。
トリプルクラウン馬(ジョッキー)と呼ぶ。

その伝で、VVVF。
トリプルブイエフと呼びそうなものなのだが、決してそうは言わない。

ミシュランガイドの最高位評価は★★★
三つ星。
英語だと、
スリー・スタァーズと呼ぶ。

VVV
Fはそちらの仲間のようだ。
スリー
ブイエフと呼ぶ。
あるいは、ベタにブイブイブイエフ。

『白老牛肉まつり』と『トリプル』の間にあるのは、無関係の関係(^^;

でもなかった・・・

D51_333【画像:左】
JR白老駅北広場に保存展示されているSL D51。

車両番号が333
トリプルスリー(^o^)

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2013年6月 1日 (土)

昨日のその先、今日のその先

130601【画像:上】
晴れわたった、昨日の当地。
タンポポに埋まって見えない、鉄路のその先。

【画像:下】
今朝の当地。
明けて青白くなった南天に、半月が白く懸かっていた。
今年初めて聞くウグイスの鳴き声。
たちまち冷たいガスがわいてきて、道路のその先が見えない。

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