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2012年10月

2012年10月27日 (土)

秋が釣れた

浜からのキャスティングでは、随分と好釣だと聞いたサケ。
沖のほうはと言えばシケ続きで、ボートでサケを掛けたという話は少ない。

121027

【画像:上】
今日の日の出は6時02分。
朝焼けを背に5時40分、出航。

こんな景色の見える豊浦沖で、大きな鳥山に遭遇。
すかさず、ジグを放るもスカ。
しかし、この鳥山ができた海域で、サケの跳ねを2発視認。

寒い。

【画像:下】
今日の同乗は、同僚のルアーマンのKさん。
オス・メス各1尾ずつ。

同じく、私もオス・メス各1尾ずつ。

秋が釣れた(^o^)

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2012年10月21日 (日)

救荒食い

凶作に備えて育てる作物を救荒(きゅうこう)作物というそうだ。

育てるのに土地を選ばず世話も必要とせず、長期間の保存が可能なイモ・穀物類がそれに相当する。
日本人が救荒作物と言う時は、米の代用主食を示すことになる。

サツマイモ・カボチャ・ジャガイモが米の代用主食だったのは、それほど遠くない過去だ。
アワ・ヒエ・ソバはもう少しさかのぼった過去の代用主食。

現代日本においては、救荒作物と意識して育てられている農作物はもうない。

それはそれとして、1ヘクタール当たりの収穫量のここ数年の実績データを並べてみると、
    米       5トン
  サツマイモ 25トン
  カボチャ   13トン
  ジャガイモ 15トン
となり、確かにサツマイモ・カボチャ・ジャガイモは救荒作物としてふさわしい。(注1)

ところで、江戸時代においてさえ1ヘクタール当たり2トン程度の米がとれていたようだから、狭い余地で育てるアワ・ヒエはそれよりもはるかに高い生産性を持つのかなァと思っていたのだが、あにはからんや。
アワ・ヒエの1ヘクタール当たりの収穫量は2トン。

同じく救荒作物だったソバに至っては、1ヘクタール当たりの収量が0.8トンしかない。

希少性を高級・高価値につなげる経済原理に従えば、アワ・ヒエは高級食材、ソバは更にその上をいく贅沢食材ということになる。(注2)

Photo_5

【画像】
『一口目はツユをつけないで食べて下さい』という店があった。
ソバつゆと天つゆを別にして出す店があった。

が、私は私の食いかたで。
ソバつゆをジャブジャブと。
で、減った腹にガツガツ流し込む、救荒食い(^^;

10月、今日までに食べた盛り・ザル。
十割・二八・田舎・更科・ダッタン・茶・ゴマとあるのだが、私の舌では全く区別がつかぬ(^^;

(注1)
収穫できる重量と、それによって得られる熱量・栄養価は別な話。
ここに出した数字は、その別な話であるはずのものをひとくくりに考えるための目安。

(注2)
この論法は明らかに破綻している。
仮に希少性が貴重性に結びつくとしても、旨い不味いとは無関係。
が、この論法を利用した商売は利益率が高い(ことが多いように思う)(^^;

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2012年10月20日 (土)

太陽が降りてきた

日没は16時47分。

低い雲底のすぐそこまで、太陽が降りてきた。
マズメ時(どき)だ。

7121020_3 【画像】
たった今やってきて、ロッドを組み出す人も。
画像右方で、ほぼ同時、ルアーマン2人にヒット。
右から左に群れが動いているようだ。

こちら側2人のフライマンのロッドにも・・・

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虹のこちら側、登別漁港直近の西

フンベとはアイヌ語でクジラのこと。
海から遠い池田町に、なぜかフンベ山がある。
その頂は、標高170メートル。

7121020_2 【画像:上】
虹のこちら側、登別漁港直近の西の道路標識。
この標識の右、新港きわに立つ丘もフンベ山。

【画像:下】
結構な斜面もあるが、踏み跡がしっかりして、ガレ場もない。

風の強い日だった。
風の息がひときわ強まると、5ひら・6ひら・7ひらと枯葉が降り落ちる。

こちらのフンベ山は低い。
わずか59メートル。

登頂までの所要は5分。

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町なかの遠近法

住宅街。

7121020

【画像:上】
秋の午後、影が長い。
ここに写っている家屋のひとつが喫茶店。
それがかなり意外で、かつ、ネット検索にもこの喫茶店は引っかからない。

【画像:中】
厚い1枚板のカウンター。
椅子が5脚。
背中にボックスがひとつ。

【画像:下】
薄い本を1冊読み上げて、店を出た。

街に灯がともった。

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2012年10月14日 (日)

しかし、そんなことはなく・・・

シケ模様が続いたので、さぞや海水温が下がったのでは。
しかし、そんなことはなく、まだ20℃を超える。

じゃァ、ブリ(ワラサ)がまだ残っているのでは。
しかし、そんなことはなく・・・

風はゆるく、波穏やか、鳥も騒がず。

121014 【画像】
7時40分、出航。

港内と港口で鳥が騒ぐのは、相変わらず。
しかし、外海は静か。

今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

グンッと竿を大曲げさせたものの、引きの動きが少ない。
掛かったのは、サメ。

根からの反応は多いが、全て20センチほどのガヤ(エゾメバル)で、釣果にはできない(^^;

10時30分、沖上がり。

ボーズ(^^;

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2012年10月13日 (土)

コーヒーのお代りを頼んだ

道道914号線を走った。

121013

【画像:上】
雲が低い。
人の気配のない1車線の林道ダートが終わり、1.5車線ダートとなった頃。

人里の秋。
人里の秋の匂いがした。
収穫後の大豆畑で野焼き。

【画像:下】
函館本線と交差するちょっと手前。
それと並走する方向、北に曲がったところにあった喫茶店。

山裾までおりていた雲が、ほんの数分で山頂近くまでめくれ上がった。

木肌のままの座面、直角に立つ背もたれの座り心地の良くない椅子。

なのに、コーヒーのお代りを頼んだ。

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2012年10月 8日 (月)

みたいな話より、ブリを掛けた話を・・・

昨日、遠軽付近を走行中にマリーナスタッフにKON-chan号への給油と下架・係留のお願いの架電。

今朝、マリーナに入ったのは7時過ぎで、マリーナ営業開始時刻後。
これでは前日に下架した意味がない(^^;

7時25分、出航。

121008【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

港内及び港口の本船航路内では鳥が騒ぎ、海面に急降下してはジャミを食らう。

素晴らしい好天。
好天なのと我が竿が曲がるかどうかとの間には、何の関係もない(^^;

10時、沖上がり。

【画像:下】
帰宅途中、NHKのプラザμの室蘭プラモ愛好会の展示会にお邪魔。

18機展示されていたF4ファントムの次に数多く展示されていたのが、P51。

こちらから4機目(濃緑の機体の向こう側)は、太極マークを塗装した
朝鮮戦争(’50-’53)時の韓国空軍機。
この頃には、P51からF51と名称が変更されていたようだ。

みたいな話より、ブリを掛けた話を書きたかったなァ。

ボーズ(^^;

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2012年10月 7日 (日)

呼人にて

石北本線、網走駅の隣駅。
『よびと』と読む。

本日、好天。
 08時37分 網走発
 08時46分 呼人着

121007

【画像:上】
網走湖。
遊覧船やヨットが浮かぶ。
サロマ湖・能取湖・網走湖と、同じ形成の歴史を持つ汽水の富栄養湖が三つ隣接して並ぶが、順に透明度が9.4、5.5、1.4メートルと、網走湖の透明度は低い。
湖水をなめてみたが、塩味はしない。

網走湖を地図で見ると、0/-16(湖面標高/最深水深)の表示。
海と同じ湖面標高だから、少し高度を稼げば網走湖の全景が俯瞰できるだろうと、網走湖を下に見る丘(注1)に登った。

【画像:下】
網走に戻り、
 13時29分 網走発  オホーツク6号

網走駅で買った駅弁を、留辺蘂(るべしべ)駅を通過したあたりで開く。

今日は、丸瓶(注2)と文庫本を持って・・・

 18時47分 札幌着

(注1)
標高207メートルの天都山(てんとざん)に登った。
測量山(標高200メートル)とほぼ同じ高さで、電波塔があり展望スポットとなっているところも似る。
違いは、山頂に至る道の勾配がとても緩やかなこと。
そのために距離を歩かねばならない。
高度を200メートル稼ぐのにのに6キロ。
勾配3%。

歩道にまで伸びた枝から、クリやドングリが道路に落ちてくる。
同様に道の向こう側、ササの葉の上にも落ちるわけで、カサッという音が、あのへんこのへんで聞こえる。
秋の音だ。

(注2)
オホーツク6号のワゴンサービスから。
JR北海道オリジナルワイン。

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2012年10月 6日 (土)

角瓶と文庫本を持って II

みどりの窓口(注)で、「満席ですね」と言われると指定席は取れない。

指定席が確保できないからと言って、自由席も満席かと言うとそうとも限らない。
また、始発駅ならばホームの行列の前の方に立つことができれば、席は確保できる。
指定席が満席なのに自由席には空きがあるということは結構ある。
飛行機のスーパーシート(クラスJ席)は満席なのに、普通席はガラガラという状態に似ている。
まァしかし、途中駅から乗車の場合、指定席が満席なら自由席も満席である確率はかなり高いと考えるのが安全だろう。
私の場合だと立ち乗車時間が90分を越える頃から、座席が欲しくもなるし。

みどりの窓口嬢曰く、「『おおぞら3号』は満席ですね」。
で、指定席に空きのある『おおぞら5号』に変えた。
よって、旅程は次の通り。

 08時31分 東室蘭発 すずらん3号
 11時51分 札幌発   スーパーおおぞら5号
 15時50分 釧路発
以下、各停列車
 18時49分 網走着

秋分の日が過ぎて2週間。
道東の日の入りは早い。
釧網本線に乗り換えほどなくして、夜汽車。

JR北海道全線の特急・急行・普通列車3日間乗り放題券による〝乗り鉄〟中。
だから、どの列車に乗ってどこに向かおうと、どこで下車しようと気分のまま(^o^)

明日のことは、明日 目がさめてから・・・

121006

【画像】
Sおおぞら5号ワゴンサービス(車内販売)から。
ワゴンサービスの取扱品選定の考え方は、キヨスクと同じで、生(き)のウィスキーは扱っていない。
で、ハイボール。

(注)
みどりの窓口の前に来てから、考え出したりしてはよろしくない。
自分の乗車する列車を決めていなかったり、相談項目が整理されていないままに窓口に立つと、自分の後ろに待ち行列ができる可能性大。
旅行会社でも指定席は取れるし、ツインクルプラザならみどりの窓口の機能を100%内包している。(ここはJRそのものだから当然)
電話での対応が可能なところも多い。
みどりの窓口なら全員がプロだが、旅行会社だと玉石混交。
玉石混交だから、時には最上の〝玉〟の窓口担当者が対応してくれることもある。
JTBの室蘭市内の某出張所々長のK氏は、JRのみどりの窓口職員以上にマルス(JR旅客販売総合システム)操作に長けていて、「ここで切符が取れなければ、他でも絶対取れない」と豪語していた。
その通りの最上の〝玉〟だったが、彼が定年退職するのを待つように、その出張所も閉じた。

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