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2012年7月

2012年7月29日 (日)

ソバを食う

某ソバ店では、自店での手打ちであることを証明するため(の演出だろう)、端を平べったく伸ばしたメンを1本 見える位置に置いて配膳したりする。

本日、外飯日和(そとめしびより)。
陽射しは鋭くとも、北海道の岬気候の地。
風が気持ちいい。

120729【画像:上】
容器はスチロールだが、職人が打ったソバ。
パラソルの下で食う。

【画像:中】
町内会の祭り。
順繰りに回ってくる割り当てに応じた役目を、1日こなさねばならない。

【画像:下】
アメリカンポップスに合わせて踊る小学生。

当地の今日の太陽正中時刻は、11時42分。
それに合わせて、シャッターを切った。
跳ねた彼女の、影が短い。

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2012年7月28日 (土)

電灯船飾

120728_3

『海王丸』(左)と『PLH02 つがる』(右)。

軍艦に行うのを、満飾(信号旗で船を飾る)・電灯飾(電球で船を飾る)という。

海王丸は民間
海保は軍隊ではないので、巡視船つがるも艇ではなく艇。

よって、見えているのは電灯飾中の『海王丸』と『つがる』。

満艦(船)飾も電灯艦(船)飾も、それを行う作業は大変なことらしい。
ワイヤーを張るためには、マストの上まで登らねばならない。
海王丸のマスト頂は、海面から50m。

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まァまァサイズでないのは、入れ食い(^^;

5時45分、出航。

120728_2【画像:上】
今日も疑似餌釣り。
出竿は、こんな景色の見える海域。
ゴンッと竿をしぼるアタリが連発。
当たったのは全てアブラコ。

【画像:中】
マガレイ海域も、疑似餌で。

【画像:下】
まァまァサイズのマガレイが1枚。

まァまァサイズでない(注)のは、入れ食い(^^;

(注)
“まァまァサイズでない”とは、まァまァと言えないほどデカイ、という意味ではない。
まァまァと言えないほど小さい、という意味(^^;

全て、リリース。

10時30分、沖上がり。

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2012年7月23日 (月)

バンザイ太郎

バルタン星人・グリコのマーク。
ザリガニ。

120723【画像:上】
今日になって知ったのだが、バンザイ太郎と言うのだそうだ。

【画像:下】
これもまた今日になって知ったのだが、バンザイ太郎、クロー(爪)部が中空なので水中で立つ。

威嚇のポーズをとったザリガニをイメージしているらしい。

昨日の釣果はこれによるもの。

シンカーは、1/2オンスの黒豆(くろまめ)ヘッド。
15m沈めるのに、カウント10ちょっと。

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2012年7月22日 (日)

マグロがいても不思議ではない

昨夕、アーニス(注)の鮮魚コーナーにあった刺身さくのラベルには、『登別産 生めじマグロ(本マグロの幼魚)』。

氷を20キロ積んだ。
何考えているんだ、オレ(^^;

4時30分、出航。
ウネリが残っていて追直あたりからは船速ダウン、14ノット。

120722【画像:上】
今日の疑似餌。
これが合わないのか渋い。

右舷にイルカの群れがKON-chan号に並走。

左舷水面直下に、ギラッギラッと銀色の光が走る。
走って、飛んだ。
噴火湾にトビウオが入っている。
マグロがいても不思議ではない。

【画像:下】
マグロがいても不思議ではないが、マグロが掛かるはずもなく(^^;

10時、沖上がり。

(注)
登別市中央町
ラルズ ホームストア アーニス店

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2012年7月21日 (土)

三半規管機能失調

10時20分、出航。

網には、マガレイ・ババガレイ・ソイが入っているんだと。
先日 空振りに終わった40センチオーバーマガレイ海域へ。

120721【画像】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

海も空もドンヨリ。
これは雰囲気良好。
なのだが・・・
南から頭のとがった波。
三半規管機能失調。
ひどい船酔い(^^;

11時、沖上がり。

ボーズ(^^;

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2012年7月16日 (月)

一番は一番、二番は二番煎じ(^^;

芸術・芸能・工芸の世界では、イミテーションはしょせんイミテーション、二番煎じ。
カバーバージョンがオリジナルを越えたと評価されることは、滅多にない。

120716【画像】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

雪鳴音(ゆきおね)のI船長の海洋牧場は、40センチアップのマガレイばかりが掛かるが、わずか数十メートル四方とごく狭い。

で、ポイントにアンカーを打った雪嗚音の船尾に、KON-chan号を舫(もや)ってもらう。
イミテーションも何も、雪嗚音艇が乗っているのと全く同じ海域で竿を出そうということ。

しかし、本日、風と潮の流れが一致。
アンカーが効かず、アタリがくる前に船がポイントから外れていく。

雪嗚音、ポイントに戻り再度のアンカー打ち。
そのすぐ脇に、KON-chan号もアンカーを打つ。

その作業中にも、雪嗚音艇ではカタモノが掛かる。

雨が落ちてきた。
8時30分、沖上がり。

釣りが、芸術・芸能・工芸の仲間なのかどうかは知らない。
しかし、釣りでもカバーバージョンがオリジナルを越えたと評価されることは、滅多にない。

一番は一番、二番は二番煎じ(^^;

ボーズ(^^;

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2012年7月15日 (日)

イワシのイミテーション

リメーク・孫引き・新生とかとか。

早い話が『モノマネ』・『二番煎じ』なのだが、追い付き・追い越せのポジションにいる時、うしろにいるモノは強い。
先行するビジネスモデルというか体制というか実績というか、先行者のいいとこ取りができるのだから。
  コカコーラ に対する ペプシ
  吉野家 に対する すき家
  大英帝国 に対する アメリカ合衆国
等々。
これらは、前者が後者に追い付かれて追い抜かれたのだが、後塵を拝するという関係にあるわけでもなく、共栄関係にある(ように見える)。

  Lotus1-2-3 に対する Excel
のように、決着のついた関係もあるし、
  ソニー・パナソニック に対する サムスン・LG
のように、予断のできない関係もある。

中には、生死を分ける関係もある。
空中戦におけるドッグファイト、うしろに付かれたら落とされる。
  零戦 に対する グラマンF6F

7時、出航。

  活イワシ に対する 110ミリ・24グラム・シンキングミノー。

120715【画像:上】
今日の出竿は、こんな風景の見える海域。

【画像:下】
リメーク・孫引き・新生とかとか。
とかとかには、イミテーションも入るだろう。

活イワシの出番の前に、イワシのイミテーションに当たりがきた(^o^)

10時、沖上がり。

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2012年7月14日 (土)

廃線にて

日本の鉄道のスタートは、1872年(明治5年)開通の新橋 - 横浜。
次が1874年(明治7年)、大阪 - 神戸。
三笠(幌内炭鉱)の石炭を岩見沢・札幌を経由して小樽まで運ぶ目的で敷かれたのが幌内(ほろない)鉄道で、1880年(明治13年)。
これが、日本で3番目。

前2者は、古代より整備されていた交通路であり、明治政府の思い描いていた通りに東海道本線・山陽本線へと延線され、人貨輸送の日本の大動脈なった。

幌内線のほうの話になると、函館本線(の一部)の小樽-札幌-岩見沢が大幹線として盛んだが、輸送する石炭自体の採掘を止めてしまったことで両端部はすたれた。
岩見沢から北へ三笠方面が1987年(昭和62年)に、南小樽と手宮(桟橋)間が1985年(昭和60年)に廃止されている。

120714_3【画像:上】
本日、所用で小樽。

南小樽-色内(いろない)-手宮間2.8キロは手宮線。
手宮線跡は、相当部が観光資源として保全されている。

色内から手宮方向を見る。

以前より、小樽市内の案内にはロシア語の併記が多かった。
ここ数年のこと、中国語と韓国語の併記が多い。
小樽(だけじゃないけれど)は、オマンマの糧(かて)の幾分かを中国・韓国からの来訪者を相手に稼いでいる。

写っているのは、全て中国人の子供と親たち。

【画像:下】
色内から小樽方向を見る。

この軌条は狭軌。
軌間は1067mm。
かの国(中国・韓国)の鉄道は標準軌で、軌間は1435mm。

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2012年7月 8日 (日)

狂気から発想された凶器

4時06分の日の出を待たず、3時50分出航。
ナギ良く、釣り好適日。

120708【画像:上】
今日 使った疑似餌はこれ(右手前のミノー)とこれ(中央のアンブレラリグ)。

ミノーを泳がせて掛けようという発想は、極めて自然(に思える)。
一方、この5個のワームを泳がせることで群れ状のベイトを演出しようという発想は、凡人のものではない(ように思える)。

この疑似餌、バスを掛けるために考え出されたギミック
そこまでしても掛けたいという、釣師の欲望。
いやいや、欲望などという言葉は、なまやさし過ぎる。
釣欲という狂気から発想された凶器と言っていい(^^;

凶器の割には意外と軽く、ライトロッドでも操作できる。

【画像:下】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。
ヒラメを狙ったのだが、ミノーに抜き上げサイズのアブラコが2尾。

それだけ(^^;
リリース。

11時、沖上がり。

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2012年7月 7日 (土)

カタのいい外道

11時、出航。
出航まもなく、急にガスが出て視程0.2海里ほどに。
それがたちまち晴れてからは、刺すような陽射し。

120707_3【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

今日も疑似餌釣り。
80ミリ・24グラム、シンキングミノー。

【画像:下】
正午近くから潮の動きが速くなり、浮標の下流(画像の左手側)に白泡が見えるほどに。

近くで竿を出していた雅Ⅲ艇からは、『ヒラメの気配が濃い』と。

KON-chan号、トータルキャッチは6尾。
が、きたのは今日の狙い魚ではなく外道(^^;。
全数リリース。
全数リリースしたのはアブラコ。
カタは良く、内2尾はタモサイズ。

13時、沖上がり。

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2012年7月 6日 (金)

鳥三態

ああ 人は昔々 鳥だったのかも知れないね
こんなにも こんなにも 空が恋しい
(『この空を飛べたら』:中島みゆき)

直径1メートルほどの赤くて軽いボールを頭上にかかげ、このフレーズを劇中に何度か歌う。
覚えているのは、そのシーンだけ。
小さな劇団のオリジナル劇。

随分と以前のことだ。
いわゆる難解劇で、セリフの言い回しは平易な日本語なのに、会話のつながりが私には全く理解できず。
そもそも、私ごときが観客席に座っていること自体、柄でもない・不似合い・不相応・場違いというもの(^^;
でも、理解できなかったにも関わらず、観劇後の気分は悪くはなかった。

が、以後も上演されたという話は聞かない。

鳥のように意のままに空を飛べたらとは、誰しもの願望。
地を走る列車の愛称に、けものの名はごく少数だが、鳥は多い。
つばめ、とき、雷鳥、はと、はやぶさ等々。

ハトはしばしば、今時期だとツバメもよく見る。
またハヤブサもたまに見ることができる鳥だが、この1週間で私のメモリーカードに納まったのは以下の3種。

Birds【画像:上】
ヒバリ。
今時期が繁殖の季節で、絵鞆の船置場付近の空高くでさえずる。
船置き場南側の草はらには、幾つも巣があるようだ。

『ひばり』は上野-仙台間を1日に15往復も走っていた特急なのだが、東北新幹線の延伸工事が進んだ’82(S57)年に廃止された。

【画像:中】
『人は鳥だったのかも知れない』という発想は、なかなか持ち得ない。
そういう発想のできない私でも、『空が恋しい』。
水平線が近い。

『かもめ』は博多-長崎間を結ぶ現役特急。

【画像:下】
生活ゴミが沈んでいたりもする、街なかを流れる川。
そんな川なのに、白鳥の飛来があり越冬する。
その気になれば半日で河口から源流部まで遡行することができる。

新青森-函館間には特急『白鳥』が走る。


ところで、新青森からの新幹線が青函トンネルを走りだして以降も『白鳥』は存続するのだろうか。

新幹線停車駅の、
新青森-奥津軽-木古内-新函館(北斗函館)[-新八雲-長万部-倶知安-新小樽-札幌]

在来線特急『白鳥』停車駅の、
新青森-蟹田-木古内-函館

これと、

在来線急行『はまなす』停車駅の、
青森-奥津軽-函館[-長万部-東室蘭-苫小牧-南千歳-千歳-新札幌-札幌]

在来線特急『北斗』停車駅の、
函館[-五稜郭-大沼公園-森-八雲-長万部-洞爺-伊達紋別-東室蘭-登別-苫小牧-南千歳-千歳-新札幌-札幌]

を並べて眺めてみると、『北斗』が新函館(北斗函館)(現、渡島大野)に停まることになるのは間違いないところ。
が、『白鳥』の存続はかなり厳しい(ように見える)。
『北斗』が(現『はまなす』運行時間帯に)増便されると、『はまなす』の存続も厳しい(ように見える)。

Swan_2画像は『スーパー白鳥』、クロハ789。
この型式車両は、全席にコンセントを持つ。
ヘッドマークに描かれた鳥は、大沼に飛来する白鳥をイメージしたもの。
山は駒ヶ岳。
が、スーパー白鳥の走る路線からは、大沼も駒ヶ岳も見ることができない。
増便後の函館-札幌の南回り在来線特急の名称が『白鳥』と変更されて走ってくれれば、ヘッドマークと路線の現実が一致するのだが。

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2012年7月 1日 (日)

のぼる日

港を囲む丘陵に、生活が張り付いている町。

20120701【画像:上】
この道しかない。
この道を上り詰めたところに、彼女の家がある。
一週間に一度でも、いや年に一度であっても、この坂を上るには辛い年齢だろう。
名も知らぬ彼女。
一度も坂の上を見上げることなく、休み休み上りゆく・・・

【画像:下】
国道36号線、イタンキ漁港の東にある丘。
栄富士というそうだが、国土地理院の2万5千分の1地図には名称が出ていない。
通勤時には、この丘を貫く隧道を通る。
いつか登ろうと思いつつ、十年、二十年・・・、今日。

登る道は東にしかない。
あるのがやっと確認できるほどの、かすかな踏み跡をたどって登る。

標高わずか60m。
900歩、10分かからずに登ることができた。
この丘の南は太平洋に落ち込む絶壁。

東からの風が強い。
眼下はシケ。

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