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2011年11月

2011年11月27日 (日)

さぁ、秋を釣りに行こう V

1年は52週。
仕事も遊びも含めて、週に2日、つまり年に100日くらいは午前様帰りという元気のいい頃もあったけれど、今は昔。
今じゃァ、とてもとても。

昨夜は遊びで夜更かししかけたが、切り上げは早く今朝は早起き。
起きたのは早くとも、出航は遅くて8時30分。
これでは釣師としての伸びは期待できない。
まァ、それでよろしい(^^;

さぁ、秋を釣りに行こう。

111127【画像】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

出航後ほどなく、海面1平方メートル当たりに直径0.2ミリの雨粒が毎秒10個落ちてくるくらいの雨模様となった。
時間の経過とともに、風はどんどん落ち釣りのしやすい環境となってゆくのだが、雨粒のほうは直径が30倍の6ミリと大粒になり、数も増えて1平方メートル当たりに毎秒200個ほどになった。

雨のせいだ・・・、としておこう(^^;
11時30分、早上がり。

ボーズ(^^;

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2011年11月26日 (土)

11月26日

日差しがあったが、西北西強くシケ。
もちろん、船は出せない。

111126_3【画像:上】
沖から戻ったら、ここに寄って汗を流してから家に帰るという人もいる。
マリーナ近くの銭湯へ。

11時に開湯なのだが、その20分後くらいに着いたら駐車場はもういっぱい。

11月26日。
1126、いいふろ。
今日は、『いい風呂の日』なんだと。
知らなんだ。

本日、ソフトドリンク1杯サービス、利用ポイント2倍。
開湯早々、駐車場がいっぱいはそのせいだったようだ。

車の数の割には、湯船は空いていて、庄助さん並みにグダラグダラと半日(^^;

【画像:下】
室蘭市内には40軒近い銭湯があったというが、減る一方。
それでも、今現在20軒が営業中。

画像は、追直漁港すぐ近くにあった入船湯の入口に掲げられていた挨拶文。

’06年廃業。

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2011年11月23日 (水)

さぁ、秋を釣りに行こう IV

言ったところでどうにかなるものではないのだが、寒い。
冬だ。
だが、KON-chan号では、いまだ秋。
サケを掛けなきゃ、季節を進めることができない。

さぁ、秋を釣りに行こう。

9時、出航。

111123

【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

『燃えよドラゴン』でのブルース・リー。
“Don't think. Feel.”
字幕では、これを『見るんじゃない、感じるんだ』と。
アチョー

“見るんじゃない”と言われるまでもなく、サケの跳ねは“見えない”(^^;

【画像:中】
当然ながら、“感じる”ことができるはずもない。
キャストの方向は気分まかせ。
アチョーと、キャストするのだが反応なし(^^;

結局、マガレイ。
カタはまぁまぁ。
まァ、マガレイも秋を感じさせる魚には違いないが・・・

【画像:下】
終日(ひねもす)さんが写してくれたKON-chan号。

正午、沖上がり。

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2011年11月20日 (日)

指が覚えている

シャープの電卓は型番がELで始まり、『ピタゴラス』が愛称。
型番がPCで始まるシリーズも電卓で、こちらのシリーズには愛称が無い(と思う)。(注1)

さて、メモリわずかに1KBのシャープPC-1200を2年ほど使ったところで、何かの拍子に液晶の右半分が表示しなくなった(^^;
それで次に手にしたのがPC-1500。(注2)
メモリ3.5KB。

1KBのメモリでも何の不自由も感じたことが無かったのだから、3.5KBのメモリは私には十分過ぎる容量で、不満もなく使い続けることができた。

このPC-1500を20年以上も使った頃、堅い床に落としたのが原因で表示部を死なせてしまった。
それでも計算機としての機能が生きていることはデータを外部に出力させることで確認できたのだが、データをいちいち外に出さなくてはならないようだと電卓としては使えない。
すでに、速度・容量ともPC-1500を何(百・千)倍もしのぎ、かつ価格が数分の一の電卓が発売されていたので、とりあえずはそれを購入することで対応したのだが・・・

Pc【画像】
私の場合、加減乗除ができればそれで良し。
高速・大容量・多数の関数搭載機なんてのは不必要なのだから、どんな電卓でも良さそうなもの。
なのだが、指がPC-1500のキーの配置やタッチを覚えていて、それ以外の電卓では指が迷ってしまう(^^;

死蔵品・中古品が世に出るシステム(ネットオークションやリサイクルショップ)が整備されてきたのが救いとなった。
PC-1500(注3)はそんな場所で、まだ何とか見付けることができる。
おかげで、3台を使いつなぐことができて今に至っている。
作動するのは、下の1台のみ。

(注1)
PCという型番はパーソナルコンピュータではなく、ポケットコンピュータを表す。
「ポケコン」という言葉が普通名詞的に使われ出したのは、PC-1200が発売されたあたりからだったように記憶している。

(注2)
PC-1500はBASICとマシン語でプログラミングできる。
また、専用ロール紙に専用ボールペン(黒・赤・青・緑)で印字(印画)できるプリンタがオプションとして用意されていた。
これも持っているが、今となっては専用紙も専用ペンも入手はかなり難しい。
外部記憶装置はテープレコーダ。

(注3
PC-1501とPC-1500は兄弟機。
前者は8.5KB、後者は3.5KB。
それ以外の差はない。(私にとっては、どちらでも同じこと)
PC-1500の方が出回り量は多い。
入手の都合から、
 PC-1500
 PC-1501
 PC-1500
と使いつないできた。

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2011年11月18日 (金)

江戸の釣りと我が釣り

本夕、『江戸の釣り』読了。

Bookこの本によれば、わが国においてレジャーとしての釣りが文書となって残っているのは、アイザック・ウォルトンが『釣魚大全』を初出版したのと同じ頃で17世紀のもの。(注1)

当時、レジャーとしての釣りをやれたのは武士層だけで、彼らは農工商に範を垂れなければならない立場の者たちだから、遊びで釣りをやるというわけにはいかなかったようだ。(注2)

なわけで、釣りは武道の心得に通じる心身鍛錬の技としてあった。

都合のいい、言い訳に決まってる(^^;

日本人は“刀を構える”・“矢を射る”、更には“自害(切腹)する”という武士としてのたしなみどころか、“茶の一服”・“火消し”・“ヤクザの仁義切り”にさえ「型」を求め、「道」・「家」・「流」などの格を磨く民族だ(った)。
“武道の心得に通じる釣り”なんていうのも、そういったノリだったのかもしれない。

現在のヘラブナ釣師やフライフィッシャーには、上で書いたような「ノリ」が見られ、ちょっと憧れをおぼえるファッション(文化・様式)性を私は感じる

それはそれとして。
釣りは、心身の‘身’の鍛錬には悪くはなさそうだが、‘心’の鍛錬になるようなものではないだろう。

だから、当然の成り行きで、釣りの世界には千家も小笠原流も生まれることはなかった。

もちろん私の釣りも、型なし・道なし・家なし・流なし。
釣ってりゃ楽しい、釣れればなお楽しい、という以上のものではない。

我が型なし・道なし・家なし・流なしの釣りワザで、デカイのを掛けたいものだが・・・

明日からシケるようだ。

(注1)

日本における釣りの歴史的証拠は縄文時代にまでさかのぼれる。
 (青森市にある縄文時代の遺跡、三内丸山遺跡を見学した際に、動物の骨で作られた釣り針の展示を見たことがある)
しかしながら、縄文人がレジャーとして釣りをやっていたとは考え難い。
また、海彦・山彦神話や恵比寿は文書に残っているし、時代も17世紀よりはるか前までさかのぼれるが、いずれも神様。
やはりレジャーとしての釣りとは言えないだろう。


(注2)
「金さえあれば」というのは一面、いや、一面どころか万面以上の真理。
金を持った者は〝士〟でなくとも遊びとしての釣りをやれていた。

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2011年11月13日 (日)

さぁ、秋を釣りに行こう III

本日、所用があって海上滞在は8時30分までのショート釣行。

6時、出航。

掛けたサケを、スーッと、そう、実に静かにスーッと寄せて取り込む名人がいる。

私にはそんな名人のまねはできない。
バシャバシャさせての取り込み。
なもんで、タモにおさめた時の喜びと言ったらそりゃァもう(^o^)

さぁ、秋を釣りに行こう。

111113【画像:上】
今日の日出は6時23分。
間もなく、日が昇る。

マリーナ桟橋で、Targa船長から、『昨日、アッチの海域でサケが入れ喰った』と。
で、水平線が赤く燃えるアッチ方向に船首を合わせる(^o^)

【画像:下】
昨日、入れ喰ったというアッチ海域はスカ。
もう少し船を進め、戻りぎわのコッチ海域で跳ね。

本日、当たり2回。
バシャバシャさせての取り込みも2回。

1回目。
タモにおさめた時の喜びと言ったらそりゃァもう(^o^)
ブナのきついオスだが、思わずキープ。

2回目。
再び同サイズのオス(^^;
タモにおさめた時の喜びと言ったらそりゃァもう、ってのはなかった(^^;
なので、これはリリース。

雰囲気的には、まだ釣れそうだったのだがここでタイムアップ。

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2011年11月12日 (土)

1日1万歩、61日で米10kg

某健康保険組合主催の9月・10月の2ヶ月間、1日平均1万歩以上歩こうという『秋のウォーキングキャンペーン』に参加した。

昨年も同じキャンペーンがあって、その時の私の記録は
  9月は  6,675歩/日
 10月は  6,088歩/日
と1日1万歩にはほど遠いものだった。

今秋はと言えば、順調に歩数が伸び、
  9月は 11,918歩/日(357,534歩/月)
と、昨年の2倍近い歩数。

だが、翌10月は雨の日が多かったこと(注1)と、十何年か振りに寝込むような風邪をひき、0歩/日(注2)となった2日間を含め5千歩にも届かない日が8日間もあり歩数が伸びず。
結局、
 10月は   9,198歩/日(285,125歩/月)
で終わった。

が、しかし、某健康保険組合主催の『秋のウォーキングキャンペーン』は、9月・10月の2ヶ月間で1日平均1万歩以上歩こうというもの。
それに従えば、9月・10月の合計は642,659歩だから、1日平均だと10,535歩となりキャンペーンが求める数値をクリアしたこととなった(^o^)

Yumepirika【画像】
『秋のウォーキングキャンペーン』。
2ヶ月を通した平均で1日1万歩以上の歩数を達成すると米を10kgをもらえることになっている。
このキャンペーンへの参加目的は、米をもらうことではなかったのだが・・・
ハイ、ありがたく頂戴しました(^o^)

(注1)
私の生活スタイルだと、帰宅後に相当歩数をかせがないと1日平均1万歩には届かない。
歩くことの元々の目的は、余剰摂取熱量の消費で、1万歩 歩くのはそのための手段で目的ではない。
だから、何だかんだ1日1万歩を歩こうと、自分自身に対する無理強いはしない。
雨だとウォーキングはお休み。
よって、雨の日が多いと歩数は伸びない。

(注2)
家では歩数計を付けないので、外出の無い日だと0歩/日ということが起こる。

《参考》
11月1日産経新聞のネット版に、『運動、1万歩だけじゃだめ 量と質のバランスが大事』という記事が掲載されていた。
要約すると・・・
1日8千歩も1日1万歩も健康に対する効果の度合いは変わらない。
安静時の3~6倍のカロリーを消費する『中強度の活動』が健康に効果的で、活動強度が低い家事などで1万歩の歩数を得ても効果は薄い。
『中強度の活動』とは、1分間に100~120歩の速歩きや階段の上り下り、山歩きなどに当たり、3分ぐらい続けたときに少し息が弾むぐらいの運動。
運動する時間帯は、午前よりも午後、特に夕方が体にいい。
平均して中強度活動の20分を含め、1日8千歩を目指すのがいい。
と、いうもの。

つまり、速歩は2000~2400歩でいいようだ。
我が家とローソン間を往復すると2000歩くらい。

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2011年11月10日 (木)

私は船の揺れに大変弱い

Corkscrew

(ワインボトル等の)コルク栓を抜く道具。
コーク(コルク)スクリュー。

ルスツリゾート(だけではないけれど)には、そのものズバリのコークスクリューという名のローラーコースター(ジェットコースター)がある。
コルク栓抜きの形状のように、螺旋を描くガイドレールに従ってコースターが走る。(注1)

ローラーコースターにコークスクリューが採用されるよりずっと前、既に複葉機の時代にこの機動(飛行運動)は完成していた。

毎年8月の最初の日曜日は空自千歳基地の航空祭。
一家で何度か行った。
航空祭で、ブルーインパルスが必ず行う演目が『コークスクリュー』。

演目名は『コークスクリュー』だが、この時の飛行機の運動を『バレル(樽:たる)ロール』という。(注2)
例えばここ
背面で直進飛行する機の周りを螺旋飛行する運動がバレルロール。

面白いことを教えてもらった。
プログラマーのお遊びだろう。
Googleで、Do a barrel roll (バレルロールせよ)を検索すると、ブラウザがバレルロールする(^o^)

Do a barrel roll. とピリオドを付けるとうまくいかない。
うまくいくのは、 Do a barrel roll または do a barrel roll 。 

Internet Explorer8ではうまくいかない。
Firefox
Safari5.1
iPhone
Android
だとうまくいく(確認済み)。

(注1)
私は、こういった絶叫系遊具はダメ(^^;
コーヒーカップのようなグルグル系遊具もダメ(^^;
実は船の揺れにも大変弱い(^^;

(注2)
映画『トラ・トラ・トラ!』。
操縦訓練中の米国の民間複葉機が、真珠湾に向かう帝国海軍の飛行隊と遭遇した際に、左下方にバレルロールを打って離脱に成功するシーンがある。
複葉機の前席が若い訓練員で、後席が教官。
史実なのかどうなのか。
映画中ではこの教官は赤い口紅を塗ったお婆ちゃまパイロットとして描かれている。

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2011年11月 3日 (木)

さぁ、秋を釣りに行こう II

成熟の進んだサケの、大きくなった生殖腺は消化器官を圧迫する。
解剖学的にも、成熟の進んだサケの消化器官は萎縮しているのが確認できる。
ゆえに、回帰してきたサケはエサをとらないのだ、という説を聞いたか読んだかしたことがある。

でも、私の経験だけから言うと、噴火湾にはエサをとるサケがいる

ミノーやスピナーでサケを掛けた人を知っているが、それは名人。
今のところ、噴火湾ではスプーン(+タコベイト)が一番だろう。
このスプーン(+タコベイト)釣法を確立させたのは室蘭の釣師のようだ。

そのスプーンを持って、さぁ、秋を釣りに行こう。

6時、出航。

111103

【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。
静狩から戻りながら、豊浦・虻田沖でキャスト。

右がマイドリーム
左がTarga27

【画像:下】
上で、『噴火湾にはエサをとるサケがいる』と書いた。

書き忘れがあった。
エサをとらないサケもいるのだった(^^;

本日の同乗は、仕事仲間のNさんとIさん。
随分、スプーンのキャストを繰り返したのだが・・・

どうやら、エサをとらないサケの前にばかりスプーンが着水したようだ(^^;

デカイのを掛けたら、正面から撮ることにしましょう。

3人揃って、ボーズ(^^;

【参考】
マリーナに入って船から降りるやいなや、精悍な顔つきの三人組に黒手帳を示されました。

黒手帳には金文字で『海上保安庁』。
おォ、海保の陸上臨検(^^;
免許状、船検証、法定備品のチェックを受けました。
完備、違反事項なし(^o^)

竿を忘れてきても、上記品は忘れないこと。

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