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2011年5月

2011年5月29日 (日)

多少、不便な方が釣りは面白い(と思う)

6時20分、出航。
良ナギだが、ガスが濃く湿っぽい。

今日の同乗は、仕事仲間のSさんとMさん。
お二人とも独り身ゆえ、たくさん掛けてもあとで困るだろう。
なので、サビキを切って3本鉤としスピニングリールを使ってもらった。

お二人の使ったのはメーターマーク着色のない単色ラインだから、仕掛けをタナに合わせるには探る作業が必要。

が、多少、不便な方が釣りは面白い(と思う)。

不便さに加え、今日のソウハチ、大変に食いが渋く難しい釣りとなった。

110529【画像:上】
福岡より出張中のSさん。
釣りを趣味にすると聞いていたが、船釣りは初めて。

Sさん、船酔いで2時間ほど竿から手を放すものの、無事回復。
竿頭の20枚。

【画像:下】
千葉より出張中のMさん。

Mさん、船中唯一のマガレイをあげ13枚。


私は6本鉤サビキに電動リールを使った便利な釣り。
が、不釣。
9枚(^^;

11時、沖上がり。

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2011年5月28日 (土)

ガムでも釣れた(^o^)

『ガムでも釣れた』んだと。
20年前だか30年前だか、それ以上前だかの噴火湾には、それほどソウハチがいたという。
『今年の噴火湾はその頃に戻ったようだ』とベテラン船長。

8時、出航。

110528【画像:上】
同僚のルアーマンKさん
燻製を作ったり玉鋼を打ってナイフを作ったりする器用な人。
小さいのはリリースしつつ、楽々3桁。

【画像:下】
素鈎に、噛んで味の無くなったガムを付けて沈めてみた。
ロッテ グリーンガム。

確かに、ガムでも釣れた(^o^)

11時50分、雨が落ちてきた。
沖上がり。

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2011年5月22日 (日)

すぐそこ

6時50分出航。

110522防波堤を出たのち、22ノットで巡航。
ナギ良く、スロットルを前に倒し、水飛沫をあげ風を切って30ノットで滑走したいところ。
が、船速を上げる間もなく、わずか5分間の航海で出竿海域に到着。

近い。
すぐそこ。

【画像:上】
何の仔魚か、釣り上げたソウハチは体長20mmほどの小魚を吐く。
ベイトの反応は濃く、ソウハチは腹を空かせていないはずなのに、掛かる。
いくらでも掛かる。
いくらでも掛かるが、それでは釣りが下品になる(^^;

7時50分、ソウハチ海域離脱。

実釣、50分。
140枚。

【画像:下】
午前中は雨が落ちる予報だったが、好天。
オカに上がり、見上げた太陽にぐるりと一周、かさ。
もう一つ、離れたところに1/12円くらいのかさ。

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2011年5月21日 (土)

こんな天気の日は、釣れそうだ・・・

所用で白老。

110521甘エビが豊漁のようで、安い。
ウニの解禁はまだだと思うのだが、これも安い。

海際の道で車から降りてみた。
ガスは海から流れてくるものとばかり思っていたが、海からも足元の地面からも白いモヤが立ち昇っている。
ひどく視界が悪い。

視界が悪い中、潮騒の音が優しく聞こえる。

ナギ。
こんな天気の日は、釣れそうだ・・・

【画像】
投げ釣りの竿が出ているのが見えた。
釣師は車の中。
シートを倒して寝ているようだ。
こんな天気の日は、昼寝にも好い・・・

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2011年5月15日 (日)

新しい味を知るのは幸せなことである

ダメなのは、カプサイシン系の辛味(トウガラシの辛味)と生ガキ(牡蠣)だけ。
私は幸せな舌を持っている。
それ以外は何を食べても旨い(^o^)

私の舌は、幼稚で子供。
味を分析・区分できるような食感覚を持っていない。
サバとサンマの味の違いは分かる。
メロンとリンゴの味の違いも分かる。
が、「どちらが好きか?」とか「どちらが旨いか?」と聞かれても答えられない。
いずれも等しく旨い。

また、あまり色んなものを食べた経験を持っていないから、知っている味の種類は大変に少ない。
例えば、絵鞆半島沿岸をホームとする釣師のくせに、アブラコ(アイナメ)を食べたことがない。 キープしたこともない。

スケソウの寒干しの味を知ったのは去年初めて。
煮たスケソウ、サクラマスのアラ汁の味を知ったのは今年になってからといった具合。
新しい味を知るのは幸せなことである。
いずれも旨かった。

110515_2【画像:上】
昨日、shinyaさんからのいただきもの。
ウドとタラの芽。
私自身(注)も身近の者も山菜採りをしないから、これらの収穫の大変さを知らない。
が、しかし、大変な作業だったことでしょう。

どうもありがとうございました。

【画像;下】
不作法、不調法者夫婦ゆえ、食べ方をよく知らない。

ネットで調べると、ウドは生のまま酢味噌を和えるというレシピもあったが、当家ではサッとゆでた。
家内作。

ウドの酢味噌和えは食べたことがあるが、〝ウドの葉の天ぷら〟を食べるのは初めて。
〝タラの芽の天ぷら〟も、と言うか、タラの芽自体 初めて食べる。
こちらは私が揚げた。
天つゆと抹茶塩で食べた。

新しい味を知るのは幸せなことである。

はい、いずれも大変においしゅうございました。
ごちそう様でした。

再び、どうもありがとうございました。

(注)
若いころ、たった1度、竹の子(ネマガリダケ)採りに連れて行ってもらったことがある。
自分の足元に生えているものさえ見つけることができず、「こうやって、ああやって」と文字通り手取り足取り教えてもらって収穫した20本ほどが私の採取農業の全て。
やぶに入ったのは1回だけ。
自身で見付けたものは1本もない。
山菜取りの大変さとか面白さを知る前に、やぶから出た(^^;
「もう一度やりたいか」と問われれば、「いや、もう結構(^^;」

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 0キロレール

遊び場は柵の内部のみ。
道路上はたとえ歩道であっても遊び場ではない。
小さな子には、そのように教育するのが現代の親の基準である。

110515そんな基準は放っちゃえェ。
柵の外。
歩道にチョークで描かれた線路。
0キロレールだ。

線路の向こう終点側、50音が左から右への順で書かれていた。

あかさたなは
いきしちにひ
うくすつぬ
えけせてね
おこそとの

そこまで書き進んだ正午過ぎ。
お母さんが呼びに来た。
昼食。

北国の5月。
だが、南中近くの太陽は高く、作る影はこんなに短い。

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2011年5月14日 (土)

60キロレール

下の下の下の4月30日の記事『日高本線に乗る』に掲載した軌条の、JIS表記は「40kgNレール」。
通称40キロレール。
1m当たりの重さがほぼ40kgであることが、その名の由来である。

特急が走るような幹線は、40キロレールよりも首下がやや長く・厚く、かつ足もとの広い「50kgNレール」が敷設されている。

新幹線(だけではないのだが)は、更にその上の「60kgレール」。(Nは付かない)

60kgrail_2【画像:上】
知内駅。
北海道最南端(注1)の駅で、北海道新幹線敷設レール基地である。
敷設を待つ60キロレールが駅構内に集められている。

【画像:下】
上にも書いたように、60キロレールは新幹線のみに使われているわけではない。(注2)

タンポポの群生の中、室蘭市内で見つけた実稼動中の60キロレール。
40キロレールと比べると、締結金物のピッチが短い。

(注1)
知内駅のひとつ上り(南)の吉岡海底駅もJR北海道所属駅で、これが北海道最南端駅だったが現在は休止駅。

(注2)
40キロであったにしても、50キロであったにしても、60キロレールであったにしても、どんな鉄道車輪も転がることができる。
鉄道車輪は片フランジ(片つば)ゆえ。

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2011年5月 5日 (木)

今年の5月5日もソウハチ好釣

風邪かなァ。
3日、朝から熱っぽく腹の具合が悪い。
シケ模様だ。
具合が悪くなるなら今の内。
ということで、3日はただただ寝ていた。

本日 復調。
家を出る時の外気温は3℃、息も白かった。
が、日が昇り切れば気温がグングン上がるだろう。
もうそんな季節のはずだという思いがそうさせるのか、寒さを感じなかった。

5時10分、出航。

110505_2防波堤を出て針路真西270°。
22ノットで巡航20分ほど。

【画像:上】
昨年の5月5日はソウハチ好釣。
一昨年の5月5日もソウハチが好釣だった。
今年の5月5日もソウハチ好釣。

カタはバラバラだが、いくらでも釣れる。
しかし、もう、じゅうぶん(^o^)
6時40分、ソウハチ海域離脱。

沖でソウハチをさばいていたらひどい船酔い。
久しぶりに、ゲホ(^^;
体の方はまだ完調ではないようだ。

【画像:下】
終日(ひねもす)さんが撮ってくれた、今日のKON-chan号。
気持ち良さげに走っているようだから、ゲホのあとですね、たぶん。(^^;

11時、沖上がり。

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2丁掛け

我が家は無落雪構造ゆえ、誇張して屋根形状を書くとΛではなくて
屋根に積もった雪は融けて屋根のVの底のトラフ(溝)を通って、ダクト(管)に導かれて下水道に排水される。
雨も同じ。

110505_3この構造の長所は、文字通りの無落雪。
雨だれもなく、つららもできない。

短所は、屋根が積極的に水を集める構造となっているので、トラフやダクトが詰まると屋根上がダムになること。
屋根材のつなぎ部が緩んでいる時にそんなことになると、家の中に排水されるはめに至る。

【画像:上】
9年前までは、踏み台こそ使ったがモンキータラップの一番下の足掛けに手が届きさえしたら、あとは腕力で体を持ち上げて、屋根の上まであがることができた。
よって、屋根材の緩みやトラフ・ダクトの詰まりのチェックをすることができたのだが、8年前に試みた時にはそれができるだけの筋力は無くなっていた。
以来、屋根に上がったことがない。
さすがに、いいかげんチェックをしないとまずかろう。

天端高2mのアルミ製脚立を購入。
背バンドのないタラップを昇降するにあたり、2丁掛け(注)仕様の安全帯を腰に巻いた。

屋根は健全。
トラフ・ダクトの閉塞もなし(^o^)

【画像:下】
屋根に上がったついでに、干し網を2丁掛けできるよう、
ロープと滑車を使って、ちょっとした工作をした(^o^)

以前は下に見える物干し竿に干し網を掛けていた。
だが、この高さだとネコの跳躍をかわせないことがあった。

今回は、干し網底面まで地上から2m。
これなら、ネコの跳躍をかわせるだろう。

(注)
フックが1つ(1丁掛け)だと、移動のためにフックを掛け替える際に、安全の確保がなされない瞬間が生じる。
フックが2つ(2丁掛け)あると、常に1丁のフックで墜落の防止ができる。

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