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2010年12月

2010年12月30日 (木)

'10 楽しく釣りができました

101230_2風が落ちた。
11時30分、出航。

50mの根はスケソがかぶさり、釣りにならない。

スケソを20何本かリリースした頃、やっと根の魚の反応が現れ出した。

根からの反応はまだ途絶えず。
しかし、釣りを上品なものにするにはこのあたりで竿を納めるべきだろう(^o^)
14時30分、沖上がり。


今年、本ブログの記事にしたのは、サクラマス・ソイ・ガヤ・ソウハチ・ヒラメ・マダラ・イカ・ホッケ・サバ・サケ。
記事にはしませんでしたが、スケトウダラ・アブラコ・カジカも掛かりました。

今年も初心者・自己流から一歩も出ずの釣りに始まり終わりました。
そんな釣りでしたが、私は十分以上に満足しています。
楽しく釣りができました。

新しい年も、楽しく釣りができそうな気がします。

良いお年を。

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2010年12月19日 (日)

だから・・・  ではあるが・・・

絵鞆の船釣師が使っているGPSプロッターの〝根〟の位置データは、A艇のものもB、C、D・・・Z艇のものもだいたい同じ(だと思う)。
1艇のみとかほんの数艇のみしか持っていないデータというのは、あったとしてもごく小さな根だろう。

〝1艇のみとかほんの数艇のみ〟という中に、KON-chan号は入っていない(^^;
だから・・・

大型根は、遊漁船が5巡はしている(^^;
ではあるが・・・

101219_2だから・・・
ではあるが・・・
どなたのプロッターにも記録されている沖の大型根へ。

8時50分、出航。

【画像:上】
今日の出竿海域はこんな景色が見えるところ。
雪が舞い、景色を灰色にした。
それもほんのひと時。

ナギ良く、風も穏やか。

【画像:下】
どこの根の上にも船がいた。
KON-chan号の入った根は、魚影、きわめて薄し(^^;(注)

このあとに入った浅場の根では、ソイの入れ食いに遭遇したが、キープサイズに程遠い。

13時30分、沖上がり。

(注)
魚影の濃い根もあったようで、カタ物をクーラー釣りして帰ってきた艇もあった。

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2010年12月11日 (土)

行列のできる店

早朝から開店。
で、日曜は休店。
ウリは魚介類。
漁師町なら、こんな食堂がありそうだ。
ありそうだけれど、追直漁港付近にも登別漁港付近にもない。
ありそうだけれど、ない。

漁師町にはなくても、水産物市場の近くにはこんな店が必ずある。

101211_3所用で苫小牧。

苫小牧漁港の近くに、公設の水産物卸売市場がある。
その市場よりは、漁港により近い。
早朝から開店。
で、日曜は休店。
ウリは魚介類。
水産物市場の近くにはかならずある、そんな食堂で昼食。

6時からの営業と聞いていたが、玄関のガラスには5時から14時と書いた紙が貼られていた。

都会のオフィス街の食堂(レストラン)だと、昼食どきには数種類の定食のみの提供で客をさばくところが多い。

ところが苫小牧のここは、刺身定食・海鮮丼みたいなものから、カレー・天丼・うどん・そば・ラーメンまでとメニューが多い。
この店、混雑度(と調理人の数)の割りにメニューが多過ぎる(ように思える)。

そのせいだけではなく、この店、行列のできる店でした。

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鍵のクスリ

倶楽部員に『かぎ屋』さんがいる。
彼なら違う解決策を言ってくれるかもしれないが・・・

前の前に乗っていたのはマニュアル車。
この車、2速から3速への加速時にギアが抜けることがあるという欠陥車だった。
また、キー(注1)の痩せかたが異常に早かった。
2年もしない内に、エンジンを止めずにキーを抜くことができるほどに痩せた。
そんなになってもエンジンをかけられたというのが不思議な車だった。

我が家の玄関ドア。
前の前に乗っていたマニュアル車と逆。
カギは問題視するほど痩せていないのに、‘抜け’が悪くなった。
閉めて抜こうとする時の‘抜け’も悪いが、開けて抜く時がひどい。
このまま‘抜け’なくなるのではないか、と思うこともしばしば。

黒鉛(グラファイト)は固体潤滑剤としても使用される。
だから、このドアキーを鉛筆の芯でこすると、いくらか‘抜け’の悪さが改善された。
カギ穴の内部にも鉛筆が入るといいのだが・・・

101211『鍵のクスリ』を見つけた。

成  分:ボロン(窒化ホウ素)、石油系溶剤、LPG第一石油類。
正味量:17ml(連続噴射 約30秒 20℃)
1回の使用量:約1秒(約30回使用可)

ボロン(ホウ素)を練り込んだカーボンや、ボロンを織り込んだカーボン繊維を素材としたボロンロッドがある。
丈夫で感度がいいらしい。

丈夫で感度がいいことより、いま必要なのは‘抜け’の良さ。
1回の使用量1秒。
というところを、5秒間、カギ穴内部に噴射した。
1秒でも良かったのか。
5秒噴射したのが良かったのか。

窒化ホウ素、これの固体潤滑性能(注2)は全く凄い。
‘抜け’が劇的に改善(^o^)

(注1)
カギ穴のある方が、錠・錠前・ロック・lock。
カギ穴に入れる方が、鍵・かぎ・キー・key。

(注2)
二硫化モリブデンも固体潤滑剤で、これ入りの潤滑剤も売られているが、溶剤が揮発性のものを見つけることができなかった。
ホコリをよばないためには、揮発性溶剤であることが必要。

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2010年12月 5日 (日)

'10絵鞆マリン倶楽部総会・納会

101204
今年も、こんな時期になりました。
健康・海上安全で楽しく過ごせた今年一年の活動を締めくくるために、多くの倶楽部員が集まりました。
(熨斗袋を手にしているのは、各魚種1位獲得者)

-総会-
総会では、本年度決算及び来年度予算案・行事案の執行部提案を承認いただきました。
また、すでに春の釣り大会より適用させていただいていますが、〝年間ダービー〟と〝釣り大会期間中の釣果〟の考え方を整理しましたので報告させていただきました。

総会時のみならず納会時にも貴重な意見をいただきました。
それらを踏まえ、今後も楽しく倶楽部の活動を進めていきたいと思います。
よろしくお願いします。

-納会-
今年の納会にも、倶楽部の活動にご理解いただいている皆様方から、多くの金品を頂戴しました。
ここに記して深く感謝の意を表します。
どうもありがとうございました。

  赤城さん                        金一封・自製仕掛け
  岩佐マリンさん                電動リール・船具
  桜場さん                        精米
  藤谷さん                金一封
  ホームライフ丸石さん       釣具
  麦倉さん                        金一封
  森田さん                        金一封・清酒
  渡辺(尚)さん                  金一封

                          (以上、50音順)

今年の釣りダービーも高いレベルで推移しました。
大物をあげた方々は皆さん「運が良かった」と表現しますが、それは謙遜というものでしょう。
「運」だけではカタものはあげられません。
昨年、61.8cmというサイズのクロソイをあげた倶楽部員が、今年は63.5cmをあげています。
これは一例ですが、研究熱心さが結果に現れるというのは確かでしょう。

ビンゴゲーム。
運以外の何物でもないゲームですが、これは面白いですねェ。

2台の電動リールのうちの残りの1台。
これが当たる候補者2名の内の1名に、なんと私が残りました。
結果は、私ではなく、もうひとかたへ。
残念というか立場上ホッとしたというか、運がいいンだか悪いンだか・・・(^^;

翌日がシケ確実という日。
こんな日は最高の納会日和です。
釣技・釣場の話題は、いつまでも尽きませんでした。

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釣師はシケでも釣師

倶楽部の納会からの帰り道。

釣師はシケでも釣師。
登別漁港を経由して太平洋の様子を見るコースを選んだ。

101205_3シケの日の釣師は、シケの日の釣師。
沖へは行けぬ。
漁港到着後、再び山側道に戻るコースを走った。

と、『知里幸恵 銀のしずく記念館』の控え目な案内板。
オープンは今年の9月19日だったようだ。

【画像:上】
建物の基本設計は若手の女性建築士によるもの。

この設計が大変に気持ちがいい。
飾りっ気がなく、だからといって無思慮ではなく。
清らかで素直で単純で、だが簡単ではなく。
重々しくなく、かといって軽くはなく。

【画像:中】
入り口。

見よ。
この清潔さ、いさぎよさ。
19歳で夭折した幸恵の生涯に触れるには、こんな入り口しかあり得ない。
いま、「生涯」という単語を使ったが、19年という年月は、「生涯」という名に値する長さなのだろうか。

【画像;下】
再び、山側にルートを取ると、偶然にも『知里真志保之碑』。
碑の左手に、『知里幸恵の墓』の案内板。

車で5分ほど走った墓地内に見つけた幸恵の墓。
金田一京助の家で亡くなり、そのまま東京の金田一家の墓に埋葬されていたが、’75年(昭和50年)、ここに改葬されている。
’22年(大正11年)に逝去してから半世紀が過ぎたのち。
左の十字架は、幸恵の伯母 金成(かんなり)マツの墓所。

釣師はシケでも釣師。
右手はるか、陽光をまぶしく反射する太平洋から目が離せない。

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