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2009年11月

2009年11月29日 (日)

いよいよ寒い

8時40分、出航。

某大型遊漁船の好釣果を知り、沖根へ。

プロ船頭と素人船頭では話にならぬ。
70m沖根でスカ。091129(^^;
日が出ているのだが、高度の低い冬の太陽。
その放射熱は、西からの冷たい風に負け、海上はひどく寒い。
体も気持ちもまだ冬に切り替わっていないせいで、なおさらのこと寒く感じる。

トッカリショ沖根で竿を出していたH 号のそばに移動後の、10時30分、やっと魚信。

魚信が続きそうな予感がしたけれど、いよいよ寒い。
正午、沖上がり。

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2009年11月28日 (土)

スモークサーモン

食品保存といえば冷凍だが、冷凍は保存法であって、保存食加工ではないだろう。
倶楽部員には料理上手が多い。
釣果を保存食加工する人もいるようだ。
私も、イカ塩辛、イクラ醤油漬け、タラコ(メンタイコ)を作ることがある。
が、そこまで。

091128_2 アグネス船長は、チラッと聞いただけでも、酢漬け、味噌漬け、味醂干しなんかも手中の技のようだ。
さらに、燻製。

本日、アグネス船長が倶楽部ハウスにスモークサーモンを。

倶楽部ハウスにいた人たちに、たちまち食われてしまったのが、画像のそれ。

本格的な燻製器をお持ちのようで、ご自身で釣り上げたサケを燻製にしたとのこと。

私も保存食加工のレパートリーを広げてみようかなァーと思ったけれど、どうも私が手を出せるレベルのはるか上の話のようだ(^^;
聞いた製作工程は、かなりの手間ひまが必要。

このスモークサーモン、その手間ひまが報われています。
絶品でした(^0^)

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2009年11月20日 (金)

シケの日曜日

白菜もキャベツも、アブラナ科アブラナ属の植物で、いずれも黄色い〝菜の花〟を咲かせる。

〝はくさい〟は〝白菜〟。
〝キャベツ〟は〝cabbage〟。
キャベツはともかく、白菜は遠い昔から日本にありふれていた野菜に思えるが・・・・・・

意外なことに、日本での耕作は白菜の方がキャベツより遅い。
もっと意外なことに、白菜の栽培に成功したのは明治の終わり、広く普及したのは昭和になってからなのだそう。

091120さて、先週の日曜日、シケの日曜日にやったこと。

何の動機も、したがって目的もなく(^^;、白菜を1株(白菜を数えるには1〝球〟、2〝球〟というのかもしれない)買った。(注1)

土汚れのある外側の葉を3枚取り除くと、990グラム。
これを4つに割り、30グラムの食塩を葉と葉の間も含めて丁寧にまぶして、ポリ袋に入れ、さらに細切りのニンジンと昆布も入れた。
それを水の入ったペットボトル(総重量6キロ)で加重した。(注2)

我が家、初の漬物作り。

半日ほどで水が上がってきて体積も1/3ほどに減った(嵩密度が上がった)ので、容器を小さなものに変え、加重を2キロに落とし(冷蔵庫に入れられるようにするために、全体の体積を減らす必要があった)て、冷蔵庫で貯蔵。

それから1週間。
今日、それを食卓に。
『何か物足りない。 味がひとつ、いや、ふたつかみっつ足りない・・・』
ということで、シケの日曜日に作った白菜漬け、失敗(^^;

(注1)
手に取った時点では確かに目的は無かったが、それを買う時には漬物を作ってみようと意識していた。
後知恵なのだが、白菜の近くに梅漬け(梅干し)が置いてあった。
どうも、これが漬物を作ろうというトリガーになったようだ。

余談。
菅原道真公の『東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな(春な忘れそ)』を根拠に、船釣りの際には梅干は禁忌品。
東風(こち:ヤマセの風)が吹くとシケ必至ゆえの戒めらしい。

(注2)
4つ割り、食塩3%、このあたりはインターネットで拾ってきたレシピ。
加重量は3キロ程度でいいというレシピもあったが、そこは気前良く。
また、レシピには鷹の爪を入れるとあったが、辛いのは苦手(^^;

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2009年11月 8日 (日)

今日もサケⅢ

サケの喰いが立つ頃合に、たまたまポイントに船がいたというラッキーが2度続いた。
サケは体が大きいから、帰港後の始末に困る。
さすがに昨日は、リリースできるものはリリースする釣りになった。

8時10分出航。
遊んでばかりもいられない、1尾掛けたらあがるつもりの短時間釣行。

つい先日、小型船舶操縦士の免許を取得した息子が同乗。
いや、離岸後は、今日の船長責任を息子に託したのだから、私が同乗者。

091008【画像:上】
今日の漁場はこんな景色が見える海域。
航海時間15分の近場。

【画像:下】
最初のアタリは、ルアーを深く沈めるために使っていたトリプルサルカンが切れて、ルアー共々ロスト。

2度目のアタリは2時間後。
息子があげて、11時、沖上がり。

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2009年11月 7日 (土)

今日もサケⅡ

下の記事(今日もサケⅠ)で、

ただ海中に垂らしてあるだけのルアーに(また、ただフォールしていくだけのルアーにも)、サケは口を使わない。
サケにルアーを追わせるには、ルアーを水平方向に泳がせなければならない。


と書いた。

知ったかぶりはするものではない(^^;

本日、〝ただ海中に垂らしてあるだけのルアー〟にも〝水平方向に泳いでいない(垂直に巻き上げ中の)ルアー〟にも、サケが喰った。

6時、出航。
防波堤を出て航路浮標に沿って西に向かって沖に出て、4つ目の浮標をかわしたのち北上。

本日、同僚のKさんが同乗。

ルアーマンのKさんには、サケの跳ねに向かってスプーンをビュンとキャストして、ビシッと掛けるカッコイイ釣りを是非ともやってもらいたいものだ。

091007静狩沖でサケの跳ね。
Kさん、ビュンとキャスト!

13時、沖上がり。

【画像:上】
今日の漁場は、こんな景色が見える海域。
本日 立冬。
が、今日の静狩沖、風ぬるく海も穏やか。

【画像:中】
同乗のルアーマンのKさんは、浜益川の調査釣獲で制限いっぱいの5尾のサケを掛けたり、またジギングでブリを掛けたりと今年好釣。
その好釣さを噴火湾でも継続。

ベイト無しでヒットさせたり、1投1尾を連続5回など、ビュンとキャストしてビシッと掛けるカッコイイ釣りで、持ち帰り1ダース。

【画像:下】
船中16本あげたが、10時30分以降はリリース。

最大魚はKさんの掛けた90cmオーバー(^0^)

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