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2009年2月

2009年2月28日 (土)

喰いが浅い

5時50分、出航。

ソウハチが好釣との情報もあるが、KON-chan号はサクラマス。
決してナギとは言えない海況で、地球岬をかわすまでは波を登ったり下ったりで、船速を上げられず16ノットでの航海。

6時13分の日の出が見えた頃に太平洋に進出。
このあたりから海況もいくらか落ち着いたものになり、24ノットに増速してマス漁場へ。

21分108m海域でシーアンカーを入れ竿を出した。
この海域では、最初、小さなサクラマス狙い船団が形成されていたが、ほどなく各艇があちこちに散り、ほんの数艇しか見えなくなった。

ではあっても〝どこそこの海域で釣れている〟という情報も飛び込んでこず、KON-chan号は移動せずに、流されるに任せた。
船は沖へと流れ、108mからスタートし沖上がり時は113m。

090228109から110mを流れている時に、
タナ90m前後でアタリ。
明らかにサクラマスのアタリを腕に感じながらも、少なくとも3本のバレ。(注)

結局、水揚げは4本。
カタは大したことないものの、私としては上出来の釣果で、満足、満足(^^)

(注)
マス名人(マスだけに限らない名人だけど)のP号船長によると、『喰いが浅い』らしい。彼も何本かバラしたという。

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2009年2月11日 (水)

びっくりマーク付きの気分

サクラマス釣りライセンスは日の出から正午まで。
今日の日の出は6時38分。

サクラマスは、必ずしも早朝に喰いが立つわけではないけれど(と、私は思うのだが)、『朝だけだった』という話はよく聞く。
一方で、『11時からだった』という話もよく聞く。
『時刻は関係ない』という話もよく聞く。

何であれ、私のような釣れない釣り師が、日の出から正午までという時間帯限定に加えて漁場まで1時間の航海が必要な釣りなのに、8時だとか6時30分だとかという余裕をかました出航をしているなんていうのは大間違い、無精が過ぎるというもの。
と、深く反省。

深く反省した結果、昨夜、寝る頃には『明日は日の出にはマス海域に到着していよう』と、びっくりマーク(注)付きの気分になっていた。

(注)
びっくりマーク(感嘆符。のこと)とは、感動、感激、驚き、怒り、大声、命令といった興奮や強調を表現する記号。
さらには、決意とか決定もこの記号で表現できるだろう。

確かに、夕べは強い決意があったような気がする(^^;
で、今朝、5時30分出航。

が、本日、日の出と同時にマス漁場で竿を出すも、全然釣れる気がせず。

20’・110m、24’・108m、27’・105mと潮上りを続ける。

本日は、イチロ号船長のSさんが同乗。

090211【画像:上】
20′、110m海域での日の出。
昨夜、決意した通り、本日、日の出時刻にはマス漁場に到着していたのだが・・・


【画像:中】
Sさん。
サクラマス2本、スケソ大漁。


【画像:下】
私にアタリが来たのは、11時に5分前。
これでは、びっくりマーク付きの気分で、未明に出航した意味がないではないか(^^;

私の釣果、これだけ(^^;

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2009年2月 8日 (日)

再び、タラコ作り

スケトウダラの真子(腹子)は、『辛子明太子』に加工されるものが『塩蔵たらこ』に加工されるものの倍以上あるそう。
福岡はこの『辛子明太子』が有名で、朝食に『辛子明太子』を食い放題としているところが、私が出張で利用するような安ホテルでもある。

昨日、根釣りでソイを爆釣させたN船長は、『スケソなんか1匹も掛からなかったヨ』と言っていたが、私が根に入った時点ではどこもスケソで一杯だった。

まだ、熟々になっていないしっかりした真子を持ったものが多かった。

090208 と言うわけで、昨夜もタラコ作り。

先日は、熟成過程で昆布で〆るという方法を採用したが、今回はカツオ味を加えてみた。

辛子明太子にした場合は、唐辛子をまぶしてから何日か寝かす必要があるようだ。

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2009年2月 7日 (土)

過冷却

6時30分、出航。

空気が冷えて、出航時の気温はマイナス7℃。
先日来より、船中に置きっ放しにしてあった伊藤園の〝そば茶〟500mlPETボトルの中身もマイナス7℃のはずだが凍っていない。

ナギ良く、27ノットの高速巡航となったところで、その〝そば茶〟を飲もうとキャップをねじった際にボトルの内容物が振動したか、一瞬で、液体だった〝そば茶〟が凍った。
おォ、〝そば茶〟は過冷却(注1)状態にあったのか。

さて、高速航海の行き着いた先はサクラマス漁場。
サクラマスを肉眼で探すことはもちろんのこと、魚探を使っても探すことは非常に難しい(注2)
それゆえ、水温やベイトの反応を見て、出竿海域を決めると言う人がいるが、私の場合、大抵は集団心理に従うことになる。
すなわち、船が集まっている海域で竿を出すことが多い。
今日もそんな感じで、船が集まって見える20′、107m海域の片隅で竿を出した。

素晴らしいナギが続き、その後、正午まで一度もプロペラを回すことなく、毛鉤を泳がせた。

KON-chan号の沖側0.2海里海域のボートがトリプルで掛けたようだ。
KON-chan号の右舷0.3海里海域のボートでは8本あがったようだ。
H号は6本。
とかとか・・・

KON-chan号、ゼロ(^^;

090207_3港に入る前に〝根〟に寄るも、50m根はスケソがかぶさり、根釣りにならず。
70m根で、チョンチョンと竿先を揺らしてくれたのが、今日の釣果。

私の気分は過冷却水状態(^^;

(注1)
水は0℃以下では凍るはずだが、静かにゆっくりと冷却するとマイナス20℃(微細な水滴だとマイナス40℃)まで液体のままでいることがある。これが水の過冷却。
振動を与えたりすると、瞬時に凍る。

(注2)

サクラマスの跳ねを見ることはある。
が、ごくたまにだから、これに頼ってサクラマスを見つけるわけにはいかない。、
また、魚探の液晶画面の1ドットか2ドットの輝点を見てそれでサクラマスのタナを探す人もいる(らしい)と聞いたことはある。

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