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2007年1月

2007年1月28日 (日)

むこうはシケだったようだ

吹雪く予報が出ていたけれど、今朝起きたら穏やか。

絵鞆の展望台から見ると、ナマコ漁船が操業しているほどのナギ。
朝8時の船内気温は-3℃と寒いけれど、今日の日中はプラス気温となる予報。
船内気圧計も1046hPaと、北海道をおおう高気圧の気象庁発表の予報の1026hPaよりかなり高い値を示している。
これは、予報よりいい方向に推移するのかな。

ところが、出航のため、船内の雪かきをしていると、『地球岬のうねりがひどい』と、Sea Romanが戻ってきた。
Sea Romanと入れ替わるようにして出て行ったORIONⅡ船長に電話すると、やはり『地球岬のうねりがひどい』とのこと。
『イタンキまできたら波がない。沖に行くほど波がない』とも言っていたけれど、20分ほどして、『波がひどくなってきた。Uターンする』と電話。
Orion_1

画像上:今朝の、KON-chan号内気象値。
左が気圧計、右が気温・湿度計。
気圧計には、黒い気圧指示針と、金色の自由に動く針があって、出航前にこれを重ねておくのが私の習慣。
金色の針の上側に黒い針が見えてきたら(気圧が下がってきたら)天候は下り坂。
のはずだが、シケる前にこれに気付いたことは一度もない。
黒い針が、金色の針の上側にあるのを知るのは、頭の白い波を一枚一枚乗り越えている時で、『30分早く沖上がりとすべきだった』と反省をうながす役目はしてくれるけれど、気象予測には使えていない。

画像下:空も海も鉛色で境界がはっきりしない。
雪もパラつくけれど、防波堤に当たる波は穏やかで、ナマコ漁の和船が浮かんでいるぐらいのナギ。
この様子を見て、気分良く出航準備を進めていたのだが・・・

9時20分、白い航跡を曳いてORIONⅡが戻ってきた。

こちらはナギだけど、むこうはシケだったようだ。

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2007年1月21日 (日)

釣れたらいいネ

本日の出航は6時。

ナギが良く、高速航海でサクラマス海域へ。
本日の同乗者は、イチロ号船長のS保さんと鷹Ⅲ世号船長のT橋さん。

今日の釣行に当たって、家内からのリクエストは、『スケソを5、6本』。
スケソのほかに、『マスが釣れたらいいネ』とも言っていたような気もするけれど、これは聞こえてないフリ(^^;

『5、6本』というところを『5、60本』と言われても、二つ返事で請け負えるほど、スケソの反応が濃い。

スケソはいつでもあげられるから、スケソのタナのはるか上でバケを泳がしマスを誘う。

妹艇のアグネスから、マスヒットの情報とヒットタナが無線で入る。
『ジグを水面まで追いかけてきた』なんて連絡も。
ジギングなどと、洒落たことを妹艇内ではやっているらしい・・・

私は、と言うと、先日は5本針+バケ尻の6本針仕掛けを使ってだめだったので、今日は8本針+バケ尻の9本針仕掛けと、下品な釣法にシフト(^^;
ジギングなんて、今シーズンまだ一度もマスの姿を見ていないKON-chan号内では、それをやろうという発想さえ浮かばなかった。

15m、35mはスカ。
45mまでおろすと、スケソ。


『スケソを5、6本』というリクエストには大幅超過達成(^o^)
『マスが釣れたらいいネ』には、聞こえてなかったフリを続けることにして、沖上がり(^^;

Shiraoi

画像は、ベタなぎ快晴の白老沖水深105m海域。
今日の相棒の一人のS保さん。
釣果は50リッタークーラー、大型発泡魚箱、ビニール袋×2。

もう一人の相棒のT橋さんの正面画像を載せるのは、銀ピカを掛けてからですネ。
『釣れたらいいネ』

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2007年1月 3日 (水)

今日も年始の釣り

今日の日の出は7時05分。
その50分前の6時15分に出航。

HAPPY号船長のT沢さんと、昨年、KON-chan号で函館までブリを狙いに御一緒した鷹Ⅲ世号船長のT橋さんが同乗。

全速を出せるナギ。
登別沖で見た見事な日の出。
プラスの気温。
一日中、青空。
気象・海況は最高。
その上に、絶えることのない魚信。
これ以上、何を望む必要があろう。

唯一、望むとことは、『絶えることのない魚信』の中にマスからの魚信が1回でもきて欲しいということ。
そして、これが今日の出航目的だった。

結局、出航目的を果たせず、スケソ大漁、マスはゼロ(^^;
『絶えることのない魚信』は全て、スケソからのものだった(^^;

Trout

画像上:T沢さん。
大きくロッドを曲げているのは針数付いたスケソ。
向こうに見えるのは、室蘭の某有名遊漁船。
マスは薄かった。
この実力船にして船中数尾。

     
画像中:T橋さん。
彼、どうもKON-chan号とは相性が合わない。
ブリ狙いの時もダメだったし、今日もマスはこなかった。
何かを考えている様子。
が、スケソはドッサリ。


画像下:終日(ひねもす)船長撮影の白老沖でマスをさがすKON-chan号。
製紙工場の煙突の煙が真っ直ぐ上がっているのが、素晴らしいナギの象徴。

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2007年1月 2日 (火)

年始の釣り'07

旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくお願いします。
昨年同様、今年も、『安航第一、釣果第二』で過ごしたいものです。


年末は30、31日と“根”で遊び納竿とした。
1日おいて今日、6時半、サクラマスライセンス海域目指して出航。

天気予報の『波1.5mのち1m』は大外れで、行きは24ノット、帰りは15ノット、追直から増市までは8ノットと、この時期のいつもの海況で、午後から波が立った。

さて、サクラマス。
今シーズンの胆振沖はサクラマスの出現が遅れているようで、某大型遊漁船は昨年の内から早々にサクラマスを諦め、今日の乗船予約者に狙い魚をスケソにするとアナウンスしての出航なのだとか。

“魚の事情”に人が合わせなければならないのが釣り。
で、“魚の事情”に合わせた釣りをしたつもりだけど、サクラマスはノーヒット。
抱卵スケソは入れ食いだったけれど・・・
Pro_angler

今日の相棒の斎藤プロ。
この方、実に楽しそうに釣りをするしマメ。
“魚の事情”に合わせ、バケを変えたりタナを変えたり。
が、今日はマスがいなかった。
彼の仕掛けに食ってきたのもスケソ。

私の方は、彼から釣法・釣技という“大物”を聞き出すことができ、気分はマス10尾ヒット相当。
どうもありがとうございました。

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