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2006年11月

2006年11月26日 (日)

もう、サケは終わりでしょう

ナギ。

7時40分出航。
伊達火発の向こう側まで行って、ルアーを流してみたけれどアタリなし。
もう、サケは終わりでしょう、ってことで、10時、サケ海域を離脱、地球岬沖70m根へ。

ベタなぎ、微風。
沖根をやるには絶好のコンディションだけど、いかんせん、魚からのコンタクトなし。

魚からのコンタクトがないので、無線機のスイッチを入れ、CQを出していた北斗市のJR8IDN局にコンタクト。
JR8IDN局とは昨年の10月30日以来の交信で、13ヶ月ぶりの電波でのご挨拶。
天気がいいのと電波の飛びがいいのとは全く関係なく、1年前は59(ハム用語で、“最高感度”のこと)での入感だったけれど、どういうわけか今日は挨拶をしている最中に急激に感度低下、交信継続不可。

魚からも電波からも嫌われたァー

ところが・・・
このちょっと釣り以外のことをしていた“マ”があったのが良かったのか、1時間ほどで、バタバタ、バタバタときた。

061126

画像は上から釣れた順。
掛かるごとにソイのサイズが上がっていって、ドッカーンとデカイのがくるかと思ったら、次の2尾が続けて当別カジカ。

最後に、珍しいことに(KON-chan号では初モノ)、コマイ。

本日のロストは針が1本だけと、これまた珍しく上手な釣りをしたもんだ(と、自画自賛)。

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2006年11月20日 (月)

何かが悪かった

昨日は、掛けてる人は掛けてるのに、私にはスレで1本きたのみ。

近くにいたHappy号船長から、サケのアタリがある海域やルアーを落とす深さまで教えてもらった。
KON-chan号とほとんど同じ頃、同じ海域に入った鷹Ⅲ世号船長は早々に7本ゲット、海上でアタリのいいルアーを教えてもらったりした。
が、私にはどうしても釣れない。
釣れる気さえしない。

なもんで、伊達沖にいるのに、地球岬まで様子を見に行き、再び元いた伊達沖海域に戻るなんて無駄な時間を使ってしまったりもした。
もっとも、フルに時間を使ったとしても、昨日はこのスレの1本以外はこなかったと、正直に思う。

午後になり、釣果に満足した艇が一艘、また一艘と帰航していき、水深40m付近海域で形成していた船団が小さくなった頃、何となく陸側、25m海域まで船を寄せてみた。

全く根拠のない移動だったけれど、行き着いた先にサケが集まっていた。
船を中心に5艇身長ほどの半径の狭い範囲のアチコチで、サケの跳ね。
40分ほどの間に、50尾以上の跳ねを見た。
背中で聞こえるドボーンという音の数も入れたら、水面に姿を現したサケは6、70尾はいたはず。
ひと跳ね何十尾だとか何百尾だとか言うけれど、思いっきり少な目のひと跳ね5尾と見積もっても、いやいや、ひと跳ね1尾にしたって70尾のサケをKON-chan号ただ一隻で、つまり私一人のキャスト射程圏内にとらえたことになる。

ところが、このもう二度とないような好条件にありながら、ただの1尾も掛けられない。
カウントダウンを5、10、15と変えてみてもダメ。
浮きを付けてもダメ。
ドジャーを付けてもダメ。
とにかくダメ。

腑に落ちないと言うか、狐につままれると言うか、何ともイヤ~な気分のまま、まだ跳ねの続くこの海域を後にしたのだが・・・

何かが悪かったのだと思うのだが、悪かったのは何だったのだろうか。
(陰の声:ウデだよウデ)

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2006年11月19日 (日)

気合十分、技量不十分

防波堤を出て、右に舵を切るか(北上するか)、左に舵を切るか(南下するか)で、その日の釣果が決まってしまう。

母川に帰るサケは、噴火湾では南から北に向かうことになる。
水曜・木曜と爆釣だったのは南海域。
それから3日。
当然、右に舵を切り船首を北に向けねばならない。
ここまでは、昨夜どころか16日の木曜日には推測できていたことで、誰しも考えることは同じ。
どの船も迷うことなく伊達沖を目指した。
私は、『鮭袋5枚入り』というのを3パック持参した。
つまり、サケを15本掛ける準備をしたというわけ。

本日の日出は6時31分なのに、まだ薄暗い6時に出航した。
オォ、気合十分。

が、現場海域に着いてみると、出航前の気合の入り方はどこへやら。
時折、跳ねが見えるから魚は確かにいるのだけど、私には全然釣れる気がしない。
鮭袋15枚分の気持ちは、1時間もしない内にゼロ枚分にしぼんでしまった。

Salmon_1

結局、使った鮭袋はたったの1枚。
それも、スレ掛かりできて、リリースできなかったブナ♂(^^;

帰港してから、KON-chan号が浮かんでいたのとほとんど同じ海域で、7本掛けた人や12本掛けた人がいたと聞かされた。
この数字は、すなおに納得できる。
今日のサケには技量が必要だったというのが、現場海域にいた者の実感。

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2006年11月15日 (水)

大陸性高気圧

今週末は、釣りには最適な天候となることを保証します。
噴火湾の天候より2日早い天候を観測しました。

発達した大陸性高気圧はカラカラに乾燥していて、日本海通過時に若干湿気を帯びるでしょうけれど、今週末は晴天となるはず。
KON-chan号も出漁する予定。
High_atmospheric_pressure
画像は大陸の空。
飛行機雲は、コンパス針度300°
成田発、北京便のもの。

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2006年11月 9日 (木)

『ヒラマサ』その後

先日の、大物ヒラマサ、こういう魚を1本さばく方が、ソウハチを30枚さばくよりは楽です。

が、さばいても、我が家の貯蔵能力を越えるのは明らか。
自家消費分だけさばいて、残りはもらっていただくにしても、“さく”はもらっていただけても“アラ”はいらないとか、両方欲しいとか、いずれもいらないとか、他の家庭の好みのことは分かりません。

で、送り主に失礼とは感じながらも、シロウトが包丁を入れた残りを持ち込むよりはと思い、そのままの姿で、以前ちょくちょく通っていた中島町の和食料理店にもらっていただきました。
中島町の魚民の入っているビルの向かいにある『せきもと』という、大将が一人でやっている小さな店です。
あのあたりを歩くことでもあれば覗いて下さい。(誰へともなく)

仕入れ費ゼロの素材ですが、修行を積んだ職人が、プロの手わざを加えることで価値が生じるわけで、私の名前を出したからといっても、勘定が安くなるなんてことはありませんけれども(^^;
私も近々、客としてカウンターに座るつもりです。

我が家への持ち帰りは、さばいた半身の、贅沢にもその真ん中へんを1kgほど。

ブリは大きければ大きいほど美味いそうですが、ヒラマサは2、3キロクラスが食べ頃だとか。
が、刺身にして、ちょっとつまんでみましたが、ブリとの味の違いは私の舌では分かりませんね。
もっとも、ハラス身は、江差沖産のブリの方に軍配があがるのは確かです。

どうも、彼、あんなのを何尾か掛けた様子。
あのサイズになると、普通の家庭だと冷蔵・冷凍能力を越えます。
ドンと置いていかれたアッチコッチの彼の知り合い、どうしたんでしょうね。


以下、神奈川のKさんへの私信。

上に書いたようにさせていただきました。

まな板にのせるのに二人がかり、頭の中骨を割るのがひと仕事でした。
持ち込み先の店の大将いわく、『こんなに大きいのは・・・。今度はもっと小さいのを』とのことでした(^^;
ところで、あのヒラマサ、ギャフを打った跡がありませんでしたが、どうやってすくったんでしょう。

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2006年11月 7日 (火)

重いッス

ブリ属は9種いて、日本近海にいるのはブリ・ヒラマサ・カンパチ・ヒレナガカンパチの4種。
この4種、見掛けも生態も良く似ていて、混在して群れてることもあるそう。
食味もほぼ同じ。
但し、ヒラマサ以下の3種は東北より北には回遊してこない。

仕事仲間の神奈川県在住の某氏の趣味は釣り。
仕事の打合が一段落すると、話題は、釣り。

『釣った魚の処理は釣った人の責任なのが我が家のルール』というようなことを話の頭に、『たくさん釣っちゃうと、家に帰ってから、さばくのが大変なんですよネ』と私。
彼、『釣りの後は、アッチコッチの知り合いの家に魚を置いて家に帰るの。家には持って帰らない。オレ、魚食わないから、ハハハ』

彼、アッチコッチのリストに我が家も入れたみたいで、茨城県沖鹿島灘での彼の釣果が、クール宅急便で我が家に到着。

届いたのが、これ。139cm、27kgのヒラマサ。

Amberijack_1


でかすぎて、特大の発泡魚箱に入りきらず、シッポが切られて梱包されて来ました(^^;

竹のものさしは50cm。

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2006年11月 4日 (土)

サケ、入れ食い・・・だった人はいなかったはず(^^;

本日、6時出航。

バースを同じくして係留していたSea Romanは南下したとのこと。
KON-chan号は北上した。

本日の同乗者は、同僚のK氏。
話を聞くと、K氏、ブリジギングをやるジガーで淡水もやるルアーマンとな。
元浦川(河川内でサケ釣りができる)でサケを掛けたこともあるとのことで、ほぼ同一構成のタックルを使っているのに、ルアーの飛距離が私の3倍はある。
Dsc00871
結局、当初入った海域を離脱、南下してSea Romanが入ったのと同じ海域で竿を出したのだが・・・

K氏正面が北。光が左手側、すなわち西の低いところから射している。
まァ、そんな時刻まで海上にいたということ。

本日、大潮だったけれど潮動かず、風もなし。
おまけに、サケのアタリもなし。

今日は、サケ入れ食いだった人はいなかったはずで、ボ~ズ者続出だった模様。
が、掛けてる人は掛けてるンだなー(^^;

以下、K氏への私信。
サケを手にしてからですね。正面からの撮影は。

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2006年11月 3日 (金)

サケ、入れ食い・・・だった人もいる(^^;

9時45分、船を下架している時に、『サケはいない。カレイ釣りをするのでイソメを取りに来た』と一隻戻ってきた。
『ゲッ』
今更、どうにもならないので、KON-chan号出航。

港口に向かいながら、Sea Roman船長に電話し、『どこに行けばいい?』
『サケ、入れ食い中です。チャラツナイ』

フルスロットルで飛ばし、マガレイ狙い船団のオカ側の浅い海域に入る。
聞けば、Sea Roman、一時間半の間に、11本だか、12本だか、13本だかだと。

サケ釣りは、取り込みがスリリング。
単独行の場合は、ロッド操作とタモ入れを一人でやらなければならないから、このスリリングさは4倍満の役満待ちくらいになる。
私の場合、右手にロッド、左手にタモ網の柄を持つから、サケの頭が左に向かないとタモ入れがうまくいかないのだけど、こちらの都合通りに頭を向けてくれるわけがない。
だから、成り行きまかせで尾っぽからすくったこともあるし、取り込み寸前になってロッドとタモを持ち替えなくてはならない状況になったこともあるけれど、今までサケのタモ入れに失敗したことはない。

本日も、無事にタモ入れ成功。

 1本目メス  キープ
 2本目オス キープ*
 3本目オス リリース

*:オスはいらないのだが・・・。ルアのスプリットリングがタモ網に絡んでしまい、シメなければ針外しができなかった。

KON-chan号が現場海域に入った頃は、時合の最終段階で、40分ほどで3回アタリ、それっきり。
その後は、トッカリショ、大黒島沖、稀府で跳ねを見るも、それぞれ1回のみ。
Salmon

明日もナギ予報。
KON-chan号、明日は朝一から出航し、“サケ、入れ食い中です”を経験するつもり。

以下、Sea Roman船長への私信。
貴船と同じバースに係留しました。
明日は、船長もご存知のKu氏と出ます。
“サケ、入れ食い中”海域、電話お願いします(^^;

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