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2006年10月

2006年10月29日 (日)

絵鞆マリン倶楽部の秋の釣り大会

空は晴れ渡ったけれど、強風で白波。
今日に延期されていた『絵鞆マリン倶楽部の秋の釣り大会』は出航艇なく成立せず。

風の落ちるのを待ちながら、自然発生的に行われた倶楽部ハウスで釣り技の勉強会は有意義だった。
学習したことは、正海ノットとワームやジグヘッドの使い方。
JGFA(ジャパンゲームフィッシュ協会)のルールを調べていて知ったのですが、会員艇のサンリバーは“アイナメ”部門で日本記録を3つ持っている実力艇なんですねェ。
実績のある艇長らの話を聞いている内に、KON-chan号でも、この秋は1号ラインでサケを掛けてみようかという気になってきた。

メスザケを5本確保できたら、やるかも(^0^)

お楽しみは、パワーランチ。
061629

メインディッシュは天ぷらとキノコ汁。
ハモ(アナゴ)のから揚げとナスビの天ぷらがうまかった。

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2006年10月22日 (日)

カレイもサケもいたらしい(^^;

今日は『絵鞆マリン倶楽部 秋の釣り大会』の予定だったけど、天候が悪化傾向にあったため、昨日の段階で延期決定。

ところが、今朝起きてみると青空。
で、ルアーロッド2本とジグとミノーにスピナー、それにサケスプーンをポケットに突っ込んでマリーナへ。

サバが見つかればサバ、サケが跳ねたらサケのつもりだった。
が、マリーナが近づくにつれ、ジグ、ミノー、スピナー、スプーンといったキャスト系の道具しか持っていかないというのが心細くなり、途中でイソメ購入。

『サバが見つかればサバ、サケが跳ねたらサケ』のつもりという方針を、『サバが見つかればサバ、サケが跳ねたらサケ、それまではカレイ』ということに方針変更。

こういう、気合の分散はたいていうまくいかないものだ。

8時45分出航。
寒い。
この時刻で、やっと10℃。

地球岬を囲むように船が集まっていているのでその一角に入り、しかも、NorthWave艇とHappy艇から、『ここで釣れるヨ』と教えてもらいながらも、気持ちの半分以上がサバ・サケにいっているものだから、コヅキ誘いもいいかげんになり、赤ン坊の手のひらサイズのカレイとギスしかこない。

青空に、急速に雲が張り出してきて雨。
正午前に納竿。

帰港後、他船の様子を聞くと、一人30枚だとか50枚だとか。
おまけに、KON-chan号出竿海域でサケの跳ねもあったと聞かされた。

その頃、私は何をしていたかというと、カモメが5、6羽固まって飛んでいるのをサバ海域に向かっているものと思い込み、しばらくそれに同行。
カモメの下はイルカと気付くまでにややしばらく。


以下、業務連絡。
ひねもす船長へ:さきほど会合したあたりに、サケ
ORIONⅡ船長へ:地球岬SW水深30m海域にサケ

Flatfish
本日の釣果。
マガレイとイシモチ。
結局、この2枚(^^;

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2006年10月14日 (土)

午後の曳航

Mishima海上衝突予防法には、遭難信号の出し方が定義されていて、例えば、

○無線電信モールス符号のSOS
○無線電話による「メイデー」
○信号旗のN・C旗
○赤色炎火
など。

山の世界では、両手をY字に広げるのが『救助たのむ』でヘリコプターが捜索しにきたら寝そべってこれをやる。
右手のみをまっすぐ上にあげれば『すべて良好』。
いずれも手は動かさない。

海上でもほぼ同じだが、こちらは手を動かす。
単独太平洋横断みたいな冒険航海をしているヨットマンが、左手でティラー(舵取り棒)を握って、右手をテレビ局の飛行機に向けて振っているなんてシーンはおなじみ。

これが、両手でY字→X字の繰り返し、つまり、テレビカメラに向かってヤジ馬がよくやるような手を頭の上で振る動作となると、『救助たのむ』だから、愛嬌をふるつもりでこんなことをやると巡視船出動ってなことになる。

海上衝突予防法にも、上に書いた遭難信号のほかに、ちゃんと次も遭難信号と定義するむね書かれている。
○左右に伸ばした腕を繰り返しゆっくり上下させる

みたいなことは、三島由紀夫著の『午後の曳航』には書いてない(^^;


Tow_3

本日午後、某艇の鼻先を通過するのに、『やァ、コンニチハ。こちらはすべて良好っス。魚は釣れてないけどネ』って気分で、右手を振ったら、返ってきたのが『左右に伸ばした腕を繰り返しゆっくり上下させる』信号。

ということで、『午後の曳航』。
船上食がドーナツだったから、これに『午後の紅茶』だったら最高のオチだったのだろうけど、『お~いお茶』。

本日の同乗者は仕事仲間のBaさん。
本日の船中釣果、イワシ9尾(^^;
が、『今日はデッカイの釣ったってことにしよう』

画像上:このショットでBaさんに竿を持ってもらえば良かった。デッカイの掛けている絵になったと思う(^0^)

画像下:SAKURAさん、船中釣果では勝てませんけど、船外釣果では3フィート勝ちましたV(^0^)v

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2006年10月 4日 (水)

“狙って”釣ったブリ

ブリについては、私はまだ掛けてないので、実体験の裏付けのある話にはならないのだが。

ブリジギング時のフォール・ジャークのピッチは非常に速い。
先日のT橋さんの様子や近くで流していた(KON-chan号から寄っていったのだが)金龍丸の乗客の様子を見ていると、毎分20から早い人になると60回くらい。
こんな速さでジグを海底からシャクリ上げてくるのだから、水中ではジグとフックが一体化(フックがジグに張付いている状態)している時間が長く、その時はフッキングはほぼ絶望的。
ジグとフックが離れるのはフォール中を含めたほんの短い期間だけだから、ブリがジグにまとわりついても口の硬いところにフッキングする確率は小さい。

ブリジギングはバレが非常に多いのだが、その理由がここにある(のだと思う)。
その上、この釣りを半日もやったら懸垂150回くらいの疲労は覚悟する必要ある。
電動ジギングでも、懸垂30回くらいの疲労はくる。

にも関わらずジギングを好む人が多い。
それは、この釣りが攻撃的と言うか、水中のジグの動きが思い描けるからで、特に魚探のモニターを見ながらジグを落とせるマイボート釣り師なら、“狙って”釣ることができるからだろう。

最初にも書いたように、実体験の裏付けがないから、以上は頭の中で考えただけのことで、ウソ八百どころかウソ八千かもしれない。

さて。
函館遠征から帰宅した日曜日の夕方、家内から『ブリは?』。
どうも1泊2日の釣行をしたあとだから、『こんなに釣って、どーするの?』という言葉を用意していたような・・・、んなわけないか。
私、『へへ』とも『Hie,Hie』とも『屁屁』とも、文字では表現のしようがない発音で、『ボ』だったことを伝えるのが精一杯(^^;

が、どういうワケか、いや、ワケあって、本夕、下の画像のブリ入手。

Yellow_tail


そのワケとは・・・

先日の函館遠征の企画者のI佐氏、今日は本業の船の点検のためか釣りのためか、多分、ご本人にも分からないのだと思うけれど江差マリーナへ出張。
出張先の江差マリーナからリアル浜ちゃんの愛艇SAKURAに乗って、さらにブリ海域に出張したようで。
だけど今日の江差ブリ海域は激シブで、船中1本。

それをあげたのがI佐氏で、その貴重な1本を私が横取りしたというのが、そのワケ。

SAKURAは、ジギング船。
ということで、この画像は、I佐氏が“狙って”釣ったブリ。

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2006年10月 1日 (日)

ジギングは・・・

昨日は船中泊。
昨年夏にもお邪魔した函館港一映マリーナにて。

昨日、岩佐マリンのI佐社長とT中船長の乗る妹艇のアグネスと共に日の出時刻頃出航。
航海の難所の汐首岬をかわしてホッとする間もなく、豪雨と雷。
それ以降は、下の画像の通りの快適な波模様・空模様となった。

Dsc00849


昨年の大間・函館行きは同乗者を乗せない偵察航海みたいなものだったけれど、今回は鷹Ⅲ世船長のT橋さんが同乗。
彼は、先週の日曜日に函館沖海域でブリを6本掛けた実績のある人。
こんな人が同乗しているくらいだから、KON-chan号の本航海の目的はブリ。
今釣行では、ジギングタックル一式も、彼から借りた。

いいカタのブリが1本あがれば、自前のジギングロッドと高ギア比のリールを新調しようと思っていた。
が、ジグを4投した時点で、買うのヤーメタ(^^;
こういう釣りは、頭に手ぬぐい巻いててはサマにならないし、飽きっぽい人、ちょっと体を使うとサロンパスが必要となる人には絶対にできない。
それら全部が私には当てはまるのが、ヤーメタの理由。

が、それでも、とにかく1本、姿を見ぬことにゃ。
ということで、その後は電動ジギングに転向、本日はさらにイカ泳がせ釣りに完全に転向した。
しかも、下品なことにアグネスが今朝あげてきたイカをもらって(^^;
フライを自分で巻かないフライマンみたいなことになってしまった。

そして、今日、湯の川沖での竿納めから入港までの舵をT橋さんにまかし、本当はブリが食うはずだったイカを沖干しに加工する作業をしながら帰ってきたという情けないことになってしまった(^^;

Jiging

画像上:
ジギングは、とっても大変。なので、ロッドを置いて秋の津軽海峡で潮風に吹かれる。KON-chan号3時方向に函館山と立待岬、5時方向に湯の川。漁船が船外スピーカーで演歌を流しながら作業していたりする。

画像下:
今日の相棒。ジギング、カッコいい。
もっとも、彼にもアタリはついにこなかった。

本来は一番初めに書かなくてはならないことですが、感謝の辞のあとに駄文を並べるのも失礼なので、終わりにということに。

今回の遠征も昨年同様、いや昨年以上にディーグラフ社のY氏・H嬢、BAYTRAMⅡ艇長のF氏にはひとかどならぬお世話をお掛けしました。
感謝を表す表現力がないのが残念です。
本当にお世話になりました。

また、江差沖で8本だか9本だか10本だかブリをあげている最中だったリアル浜ちゃん、電話でお邪魔してご免なさい。色々、ご教示ありがとうございました。
でも、ダメでしたァ。

終わりに、と書いたくらいだから、この先の文章は書きたくなかった。
が、研究の熱心さが、今回の結果につながったのは間違いないところ。
2艇4人でただ1本、I佐氏があげました(^0^)
その実績仕掛け、私がもらいました。謝々。

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姉妹艇が舫うマリーナ

9月30日夕刻の一映マリーナの様子の画像をいただきました。
翌日は好天となることが予想されるような夕焼けの下で、浮き桟橋に舫う、KON-chan号とアグネス。
全長241m(約800フィート)の日本郵船の飛鳥Ⅱが目の前に。

Asuka_1


ヤマハの呼称によればKON-chan号は28フィート、アグネスは29フィート艇で、長さで1フィート違うだけですが、こうやって並べてみると、妹艇アグネスは、2回り以上グラマーですね。
シケ海域では、グラマーな妹艇アグネスが波をつぶした航跡にKON-chan号が乗って行きました。

復航時、ナギの噴火湾では最大船速で3ノット速いKON-chan号が妹艇をブッちぎり(^O^)

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