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2006年1月

2006年1月29日 (日)

スケソ産卵す

今朝になってからの下架だったので、8時過ぎと遅い出航。
息子が同乗。
遅い出航だったけれど、サクラマス釣りの大船団を形成している白老沖まで進出。
が、海域全体がスケソでぎっしりで、40mより下にはバケが降りていかない。
どうやってもスケソばかり掛かってくるので、海に戻せない状態のものを20本ばかりキープしたけれど、腹がペチャンコのものが多く、1時間ほどでサクラマス海域を離脱。
案の定、家でさばいてみたら8割がた産卵済み(^^;

このブログでは、いい情報というものを提供できたためしがないが、今回は無駄足を踏むのを避けるためにということで、以下の情報を掲載したい。

『141度23分の120から130m海域のスケソはでかいけれど腹ぺちゃ』

サクラマス海域離脱後は50m、70m根に仕掛けを降ろしてみたけれど、50m根でホッケがきたのみ。

ところで、今日は西北西の風が午後から〝南〟西に変わる予報だったけれど、ついに、〝南〟は入らず、時間が経つに従って〝西〟だけが強くなってきた。
春まだ遠しといったところ。
west-wind
画像奥が北、右が東、左が西。
工場の煙突の煙が西風で右にたなびく。

釣果の画像がないのが残念(^^;

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2006年1月17日 (火)

函館なまりの方へ

tarako
私の経験では、スケソを釣ると♀ばかりで、♂はほんの数パーセント。
ベテラン船長によると、スケソって産卵前の一時期、♂♀別居生活するようで、先に♀が浅いところに移動し、その後に♂が深場から♀のいる浅場に移動するのだとか。

この前の日曜日、マス海域にいたスケソはまだ別居生活中のようで、持ち帰ったスケソは6本だけだったけれど全数が♀。(注)
マダラならタチ、スケソならタラコなわけで、スケソは♀に価値がある。
私は過去に2回、塩タラコ作りに挑戦し、2回とも見ばえだけは市販品に劣らないものを作ることができたけれど、1回目は味なし、2回目は塩が効き過ぎといずれもうまいこといかなかった。
過去に採用した方法は、塩水に漬けてその後に水を切るという方法だったのだけど、この塩水に漬けておく時間がよく分らなくて、初めは薄味過ぎ、その後は塩の効き過ぎという失敗となっていた。

んで、今回、『室蘭マリーナの釣りっこ情報』内の『タラコの作り方』の記事中の《函館なまり の方から》の方法で作ってみたら、三度目の正直というわけで、実にいい塩タラコを作ることに成功。
タラコって食紅で色を付けているのだと思っていたけれど、塩だけでキレイに発色するものだということも初認識。

というわけで、函館なまりの方というのがどなたかは存じ上げませんが、うまくできたという報告を情報提供のお礼に代えさせていただきたいと思います。

(注)6本しか釣れないというシブイ状態であったわけではなく、その気でやれば半日で100kgは楽勝。
実際、当日は、5、6本というリクエストに対し、クーラーに一杯あげてしまい、某家に大量にもらっていただいたのでした。

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2006年1月15日 (日)

スケソウ仕掛8本針毛針付き

出港届のタイムスタンプは6時10分だったけれど、船内の雪かきと窓の霜取りに時間を食い、出航は6時40分。
ラジオからの気象解説は、『晴れ、波1.5mのち1m。この時期としては穏やかな一日となるでしょう』
満月に照らされた空に雲は見えず、地球岬をかわすまでは25ノットで走れるナギ。
が、太平洋に出てマス海域に近付くにつれ20ノット、18ノット、16ノットと船速を落とさなければ走れないほどで、やはり1.5mは1.5mだなァと納得。
それでも〝のち1m〟に期待して、バラけて広く展開するサクラマス船団の片隅に船を入れる。

DSC00752re

今日は、『スケソを5、6本持ってきて』というリクエストがあったので、左舷側にバケをぶら下げたマス仕掛けを40mまで沈めて置き竿にし、右舷側で『スケソウ仕掛8本針毛針付き』を付けた竿を出した。(注)
さすがは釣れると評判の『スケソウ仕掛8本針毛針付き』。
一投目で、スケソが6本ついてきて、わずか数分でノルマ達成。
この『スケソウ仕掛8本針毛針付き』、何でも釣れるみたいでマスとソイも掛けちゃいました(^0^)

結局、〝のち1m〟にはついにならず、帰航時船酔い(^^;

(注)昨年までは、『サクラマス海域での出竿は一人一本』という規則だったのでこんなことはできなかったが、今年の規則では出竿数の制限なし。

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2006年1月 2日 (月)

年始の釣り

年末に根で遊んだら、マス海域往復には心細い残燃料となったけれどマリーナの給油所は年末年始の休業中。
ローリーでの配送も12月は29日で終わりということで、ポリタンクを2個買って、ガソリンスタンド・マリーナ間を3往復して燃料補充(^^;
まァ、船に燃料を入れるという行為だから、大晦日にボート釣師がやるにはふさわしい作業であったとは言える。

帰りしな、釣具店に寄ってワームの調達。
ワームって案外食ってくるねェというのが、年の瀬の釣りでの実感。
米国産のワームもあったので、それも購入。
こいつで、ソイやヒラメが掛かったらいいなっと。

つい先日、〝オイラ、反省とか夢とかを考える純真さをを失いすでに幾星霜(^^;〟って書いたけど、オイラまだ夢を持ってるんだということをこんなことで改めて認識。
って、夢が魚釣りだし、そのきっかけのアイテムがグニャグニャするワームだってとこが・・・
まァ、ボート釣り師らしくて、こんなんでイイってことにするか(^^;

さて、本日6時25分出航。
同乗はshinyaさん

正直言って、今年はまだサクラマスの好釣果の話を聞いていなかったので、マスはボーズでその替わりにタラコ入りのスケソを30kgかソウハチを50枚くらい釣ろうという気分での出航だった。

shinyaさんはサクラマスを掛けるつもりだから、掛かったらいいなという私とは釣りに対するスタンスが違う。
竿の振りかたが力強い。
だから、マス海域に到達して、私が某局とニューイヤーコールするためにまだ無線機をいじっている頃に、はやばやとshinyaさんにヒット。

風と潮の方向がほぼ一致して、船が1時間に2海里近く流されるので、700gのバケをぶら下げているのに、ラインが潮上方向に15度くらい傾いて海中を泳ぐ。
マスも気になるけれど、無線のニューイヤーコールも気になる。
なので、私は、shinyaさんのヒットタナに5mプラスして仕掛けを沈め、あとは波に任せて置き竿にしておいた。
そう、shinyaさんのヒットタナ割るcos15°を計算したの(^0^)
060102

来る時はこんなんでも来るもんで、私にも1本。
釣ったと言うより、釣れたと言うやつ(^^;
掛けたと言うより掛かったというやつ(^^;

掛かったらいいなのマスだから、案の定、降海して間もないチビサクラ(^^;
置き竿じゃァ、夢は掛かってくれないってことを反省するためにあえて画像掲載。

お、反省もできるじゃない、オイラ。

(スケール代わりに置いたペンの全長は14cm)

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