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2005年2月

2005年2月26日 (土)

遭遇

fishfinderすっかり体調回復。

先日、JA8INJ氏から教えてもらった周波数をワッチしながら、太平洋へ。
各艇ともサクラマスの数、カタとも良い漁模様なのが、遊漁船長たちの話し方からも分かる。
が、『それ行け、サクラマス海域!』、てなことに今日はならない。
というのも、本日のKON-chan号、船内の雪かきと氷割りをしてから海上に降ろしたので、やっと地球岬をかわした頃はもう11時近く。

このままマス海域まで走ってもただ行って帰ってくるだけになる。
で、行き着いた海域がソウハチ場。

正午を挟んで、実釣1時間。
釣り師がもっとも嫌う言葉は『ボ~ズ』。
ボート釣り師なら『シケ』。
その反対にもっとも好む言葉は『入れ食い』。

KON-chan号、本日ソウハチの『入れ食い』に遭遇。
なのに、なぜ1時間で止めたか。
『シケ』にも遭遇(^^; 帰りは結構吹かれましたァー

【画像は、水深89mの海域で、30m付近まで浮いたソウハチの反応。一時は、25m付近まで浮上。】

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2005年2月21日 (月)

スカスカ

MRI

見たくもないでしょうが・・・
左が、丁度、目玉のところでの私の頭の輪切り。
風邪のせいで左の鼻が詰まっているのまで分かります。
鼻は詰まってますが、目の後ろ側はスカスカで脳ミソの方はあまり詰まってませんネ(^^;

右の画像には『左右確認』の注意書きがあります。
以前、X線写真の表裏を間違えて読まれ、しなくてもいい手術で健康な側の肺をダメにされた男が執刀医に復讐する・・・という筋書きの西村寿行の小説を読んだことがあります。
患者の取り違えとか新生児の取り違えとかが実際にあるくらいですから、左右の間違えくらいならありうる話です。

今日の先生、老眼のようで、メガネを取って写真に顔を近づけるもんだから、私も一緒になって〝ゴマ粒(血栓と腫瘍)〟さがしをしました。
今日のところは、『なぁ~んにもないですねェ』ってことでした。
『なぁ~んにもないですねェ』ってのを私も確かに確認しました。

何だか『航海日誌』ではなくて『病状日誌』みたいになってきたけど、明日の血管の検査を終えたら、また『航海日誌』に戻れるはず。(だと、いいなァ)

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2005年2月20日 (日)

コールサインはJL8LDM

ham

2月16日付けで、『無線局免許状』がおりました。
コールサインはJL8LDMで、フェネティックスコードで言えば、〝ジュリエット リマ エイト リマ デルタ マイク〟

陸置き中の船内からだとMM(マリタイムモービル;マリンモービル;海上移動通信)とは言わないそうですが、18日、病院の検査待ち時間に電波を初発射してきました。
初心者の場合はCQ(呼び出し)を出している局に応答することを繰り返しながら、このハムの世界の習慣やルールに慣れていくものらしいけれど、問診時刻までそれほど時間がないので、いきなり、『CQ、CQ、CQ。こちらはJL8LDM。お聞きの局がありましたらコンタクト願います。初発報です。』と433MHzで発信。
エンジンを回せないので、バッテリー上がりを防ぐためLow出力の2Wで電波を出しましたが、聴いている人がいました。
『JL8LDM。433.100に移動しましょう』と初発報に応じてくれたのは知利別町のJA8INJ氏。
『初めて聞く声だ』と言っていたけれど、初めてマイクのPTTボタンを押すのだからそれも当然。
JA8INJ氏は釣りを趣味にする人のようで、KON-chan号上での初交信にはふさわしい人でした。
漁船や遊漁船の交信もよくワッチしているようで、聴いていると役に立ちそうな周波数も教えてもらえました。

魚が釣れない時やシケで船を出せない時でも、ハムで楽しい時間を持てそうですねェ。
楽しい時間は持てそうだけど、マイクを握ってばかりいると、いよいよ魚が掛からなくなるなァ。

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39℃

DSC00169

木曜の夜、酒席で急に意識が遠のいて、救急外来に運び込まれリンゲル液点滴。
金曜に、循環器内科で心臓を調べてもらったけれど問題なし。
暖かい所では体温を下げるために血管が拡張することと、アルコールにも血管拡張作用があるそうで、そのために血圧が下がったのだろうとの診断。
ホースの先を指でつまむと水圧が上がり遠くまで水が飛ぶけれど、先が広ければ水圧が上がらず水に勢いがなくなるというのに似た現象。
立ちくらみ症状の大きいものという理解を私はしたけれど、循環器内科医は、一応、頭の中も調べてもらった方がいいと脳神経科への紹介状を書いてくれた。
どうも気を失った時に、腰を打ったようでひどく痛む。
頭も打っているかも知れないし、脳神経科の玄関をくぐったこともないので、この際だからきちんと調べてもらおうと思う。

ところで、金曜日に血液・尿・X線・心電図と、1日中、病院にいたのが悪かったみたいで、風邪をもらったようだ。
金曜の夜から、鼻水・咳・ノド痛・関節痛・発熱。
解熱剤を飲むと汗が出て眠くなり体が楽になるが、薬効が切れると再び発熱。
今朝も39℃を越えていて、全身がだるい。

外は嵐。
風邪をひいたのがこんな日でラッキーだなと思う私は、やはり頭を打ったかも知れない。

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2005年2月13日 (日)

3連休は3連時化

flies某船長は、1本千円以上する毛鉤を使って大変な実績を出しているとのこと。
風呂で毛鉤の動きを研究したという船長も知っているし、白熊の毛がいいとも。

今季のKON-chan号船中釣果はわずか2尾で、しかも私の竿では1尾もあげてないので、いいと言われることは一応試してみたい。
が、〝例の店〟の1本千円以上の毛鉤はすでに完売。

前回の出漁で、外道の助宗が銀色の小魚を吐いたのを確認しているので、あの海域ではこの銀色の小魚が助宗やサクラマスのベイトとなっているに違いないから、白熊の毛がいいというのは大いに納得できる。
キラキラするのもいいように思う。この方針でいこうということで、白熊の毛は持っていないけれど、ニワトリの頚羽根(ハックル)とキラキラする細い糸は持っているので、これらを巻いた白毛鉤を作った。

と、黒がいい!という情報も。
黒や緑はサクラマスの定番毛鉤で、これは数多くの実績があるから納得度きわめて大。
上で書いた〝この方針〟というのはどこかにやってしまい、黒毛鉤も用意した。

これで一安心していたら、札幌の親戚から電話があり、
『ハヤブサの◎□♯とヨーズリの△※∠を巻いたキンキラ毛鉤がいい』とのこと。
あの畑山氏やささげ氏とも交友関係があるという人の話だから、これは作らにゃならん。なもんで、こいつも巻いた。

祝日の金曜日はシケで出航できず。
倶楽部ハウスに寄って黄色と白熊毛鉤を貸してもらった。
すでに完全に〝この方針〟というやつが無くなった・・・

私の方針同様、天気予報までが変わってきた。
土曜日は1日中強風で出航できず。
昨日の午前中までの今日の予報は、『晴れ時々くもり、波1m』だったのが、午後になると、『波1.5m』。
今日になると『海上では西の風やや強く、波2m』と変更。

どうやら、気象台の予報官は、天候は悪化方向にあるということに予報方針を固めたようだ。
私はというと、絵鞆展望台から港外の様子を見て、やっと帰宅の方針を固めた。

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