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2005年1月

2005年1月24日 (月)

横一線

050123

Sea Roman親子は翌朝出漁ということで、船に積もった雪をかきに来ていた。
私は適当なところで雪かきを終え、船を下架するついでに、幌別沖まで走った。
それが一昨日のことで昼近くになってから。
浮きソウハチも見つけられなかったし、急に吹いてきて波を1枚1枚乗り越えて帰ってくるハメにもなってしまったけれどけれど、取りあえずオカズ分だけのソウハチは確保できたし、散々波をかぶったので、船中に残っていた雪がすっかり洗われさっぱりとはなった。

明けて昨日。
夜が明けた7時、長男と出航。
大黒島の切り割りを抜けて以降は操船を長男に任して、サクラマス海域へ。
昼から出社の予定があるので出竿は11時までの3時間。
レーダーで見ると今日は線状に船が並び、団子になってない。
毛鉤がたくさん海中にただよっている方がマスも集まるだろうと考え、その列上にKON-chan号も並ぶ。
マス海域まで来るのに4時間もかかるモーターセーラーのBear号が、その列を上るためにKON-chan号のすぐ前方を歩くようなスピードで通過していく。
Bear号の後姿を見送っていると、一瞬、『昼から出社』ということがどうでもよく思えたりした。

実は、終日(ひねもす)、KON-chan号、Sea Romanの順にボートヤードに並んでいて、昨日は3艇とも出航でいずれも家族同乗で乗船者2名。
いい勝負となっても良さそうなものだけど、この順に7、0、0本。
KON-chan号ではタモ入れ寸前までいって外れたのが1本あったけど、これが船中唯一のマスのアタリで、残りは助宗。
(写真は、横一線に並ぶマス大船団)

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2005年1月16日 (日)

4アマ

4thARexm

かつては"King of Hobby"とまで言われたアマチュア無線だが、携帯電話、インターネットの普及のせいか今はあまり流行らなくなった趣味となった。
そのあまり流行らなくなったアマチュア無線技士試験を受けてきた。
通称4アマと呼ばれる、昔で言うところの電話級資格試験で、アマチュア無線資格中の最軽量クラス。
この資格を取ろうと思ったのはKON-chan号に搭載してある無線機を活かすため。
船舶で用いるにはマリンVHFや漁業無線も便利だと思うので、海上特殊無線技士の資格も取るつもりだが、こちらの方の試験は6月までないので、まずは4アマから受験となった次第。

資格取得には養成課程講習会に出席して修了試験を受けて免許をもらうという方法もあるけれど、2日間拘束されるというのはちとつらいし、費用も掛かる。
『この資格取得の最年少記録は4歳。滅多に新問題など出題されないから過去問を読んでおけば良い。』というような体験談を聞いたこともあって、直接国試を受けることに。

試験時間は1時間。
4択問題が法規12問、無線工学12問出題され、それぞれ8問以上正解なら合格。

簡単だとは言っても試験は試験だし、法規は知らなければ解答のしようがないので、CQ出版社の『要点マスター2004』という過去問を並べた本を一通り読んでいった。
結果は、聞いた体験談通りで『要点マスター2004』に掲載されていた問題以外の出題は1問もなかった。
てなわけで、合格点はクリアしました。
1週間くらいで通知が送られてくるはずなので、従事者免許の申請を行ない、その後、開局申請を行なうという手順。
実際の開局までには手続きの都合でまだ1ヶ月ほどかかりそうだが、こういう遊び道具を使えるようになると、竿を握るよりもマイクを握っている時間の方が多くなるような予感も。
【KON-chan号釣行日誌】ではなく、【KON-chan号航海日誌】としておいて良かった・・・

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2005年1月 9日 (日)

レーダー画像

radarshinyaさんが、型モノを掛けた直後のレーダー画像です。
北緯42°23′ 東経141°24′、水深110m、海岸からは12海里沖でした。
レーダー画面の中央がKON-chan号。
このレーダー、24海里(約44km)遠方まで見ることができますが、この時は、一番外側の円弧を0.75海里(約1.4km)に設定して映しています。この範囲に16、7隻のサクラマス狙い船が見えます。
KON-chan号は、船団のほぼ真ん中に位置していたことになります。
すぐ右に見える輝点が妹艇のアグネスですね。

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KON-chan号、初釣果

KON-chan050108新KON-chan号になってから、海況の悪い日が続いたということもあるけれど、まだイワシ1尾の水揚げさえもない。
是非ともサクラマスを掛けて景気付けしたいところ。
Niftyの【釣りフォーラム】で知り合いになった梅太郎さん、shinyaさんと昨日、『西または北よりの風、のちやや強く』と予報されているサクラマス海域へ。

21ft艇でも真冬の海に出たことがあるけれども、暖房キャビンのある船に乗ると楽ですねェ。
但し、潮の飛沫をかぶりながら走っていた21ft艇の時の方が、釣りに対する気合は入っていたと思う。
私は、おかず用の助宗とホッケを確保した後は、大したこともせず竿を置きっ放しにしていました。

で、本命のサクラマス船中釣果は0・0・2とshinyaさんだけに花が咲きました。
新KON-chan号、この船、前身が遊漁船だけあって〝釣る〟船というよりは〝釣らせる〟船ですね。
これが船長冥利に尽きるというもので、妙に嬉しかったりします。

やァ、帰りは『やや強く』なんてもんじゃなく、吹かれましたねェ。
釣行の様子はshinyaさんが、http://homepage3.nifty.com/amemas2/sub2005-1.htmで書かれています。

梅太郎さんは札幌往復の上、あれだけ揺られたからお疲れになったでしょう。
『今日は一日中穏やかでしょう』という予報の日にでも、また行きましょう。

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