2009年7月 4日 (土)

眠くないわけが無い(^^;

4時、出航。

カレイ釣り。
長万部海域へ。

本日の同乗は昨年5月17日にご一緒した同僚のOさん、Bさん
それとBさんJr(小5)。 

Jr君、4時出航は、眠くなかったかなァ(^^;

本日、暑くも無く、寒くも無くと、釣行好日。

さて、釣りのほう。
長万部海域、入れ食い。
但し、ソウハチが多い。
ソウハチ10にマガレイが1くるかこないか、といった感じ。

10時、大物を狙い、残りわずかとなったイソメを持って、小幌へ移動。

090704_3【画像:1】
長万部海域、入れ食い。
10時、イソメの残りがわずかとなり、本海域離脱。

【画像:2】
4月29日に鉄路で行った秘境小幌駅下の小幌海域に移動。
水深12から18mあたりを流す。

数は出ない。
数は出ないが、きたらデカイ。
40cm前後のマガレイが連発。

【画像:3】
4時出航だから、3時起き。
眠くないわけが無い(^^;

【画像:4】
集合写真。
左からOさん、BさんJr、Bさん。

皆さん、3桁超(^^)
エサ切れ納竿。

お疲れ様でした。

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2009年6月28日 (日)

絵鞆マリン倶楽部 釣り大会

本日、絵鞆マリン倶楽部の釣り大会。

デカイのを掛けて表彰を受けようと、4時15分出航。
カレイ部門はレベルが高くて、私のウデではたち打ちできない。
向う合わせで釣れるソイを狙って根へ。

8時沖上がり。

090628_3【画像:1】
ベタナギ。
潮も流れず、釣りはしやすいが、釣れる気がしない。
アタリは、たったの1回。
DAIWAパイレーツ170gにマダラがきた。

【画像:2】
そのマダラが特別賞に。
受賞者集合写真。

【画像:3】
パワーランチのメーンディッシュ。
豚汁。
ベースは豚汁だが、15種くらいの具材が入っている特別仕立て。
N料理長が上のマダラをさばいて、これに入れてくれた。

【画像:4】
アサリ飯。
理系コック長のK氏が、計算機を使って水の量を決定したというのは、ホントらしい。
完璧でした(^^)

このほかに、ジンギスカン、焼きソバ、焼ソーセージ、焼き鳥、フライドポテト、ゴボウ揚げ(注)スイカなどなど。

【画像:5】
パワーランチの様子。

(注)
味付きコロモでくるんだゴボウを油で揚げたもの。
夏至からまだ数日しか経っていない正午の太陽は、北海道と言えども高く、光は鋭い。
ゴボウ揚げには、冷たいビールが合いそうだ。

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2009年6月27日 (土)

沖に出ましょう

『沖に出ましょう』などと、安請け合いはしないほうがいい(^^;

同僚のKさんは、二人の小学生の父親。
土曜日に開催予定だった小学校の運動会が、雨のために日曜、月曜と順延され、火曜日に開催。
彼、火曜の朝は出社してメールと打合を済ませてから運動会に行き、昼食後に再出社。
屋外行事は、お天気次第。
仕方がないですネ。
お疲れ様でした。(何と、水曜日まで順延した小学校もあったようだ)

『沖に出ましょう』と請け合っても、なかなか実現しないのもたいていは同じ理由、お天気のせい(^^;
このKさんと、沖に出ようとしたのは5月24日のこと。
が、シケで沖に出られず。
以降、今日に至るまで週末が釣り日和となった日は無かった。
今日、やっと安請け合いを果たすことに。

4時出航、沖へ。

長万部海域に入り、中ノ沢、大浜で出竿。
入れ食い。
狙っていたマガレイは10枚いかなかった。(ほとんどがソウハチ。イシモチがマガレイと同じくらいの数)

090627【画像:上】
今日の日の出は4時丁度。
その数分前、東の空が朝焼けで朱に染まった。
『朝焼けは雨』と言うけれど・・・

【画像:中】
時間を経るに従い雲が取れ、釣果を干し上げるのに絶好の陽気となった。(画像は釣果の一部)

【画像:下】
本日の同乗者、Kさん。

9時30分、大浜沖離脱。
その後、増市でヒラメ、同じく増市でソイ。
の、つもりだったが、いずれもスカ(^^;

13時、沖上がり。

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2009年6月21日 (日)

小さな海

090620_13
雨の日の小さな海

090620_12

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2009年6月 6日 (土)

白老牛肉まつり

先々週、ギーコ・ギーコとキシミ音の出る自転車に注油。
その後、試運転のつもりで走ってみたら、意外と距離が伸び、結局、白老町ポロト湖まで往復50kmのセミロングライド(注)

その際に、白老町内のコンビニでこれ ↓ が目に付き、購入。

Photo_3

ということで、本日、白老牛肉まつりへ。

090606 【画像:上】
牛肉券で引き換えられたのは、当たり前だけど牛肉。

【画像:下】
『白老牛肉まつり』とは、要するに大バーベキュー大会。

このまつり、雨天決行。
傘をさしての食事会となった。

今日はJR利用。
白老駅・会場間運行のシャトルバスが便利。


(注)
ロングライド(遠乗り)の〝ロング〟に基準があるわけではないが、私の体力だと、全行程平坦かつ向かい風無しの条件でも6、70kmも走れば十分ロングだと感じる。

ところで自転車、何が悪いのか、いまだにギーコ・ギーコ音が消えず(^^;

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2009年5月31日 (日)

雨が上がったら釣り、雨が降ったら沖上がり

雨が上がったので、釣り。
13時40分、出航。

頭と谷の差(波高)が3mほどあるゆったりとしたウネリ。
〝根〟へ。

このウネリの周期が私に合わず、〝根〟に着いて釣り準備を終えた頃にはすっかり船酔い。
加えて、干潮が14時で、風が無いのは釣りに好都合なのだが、潮も動かず、16時近くまで魚信も無し。

09053116時に20分前頃から、潮が動き出して時合。
と、船酔いから回復し、魚信も見えてきたのに、16時30分、雨。
沖上がり。

マダラがYO-ZURI STタグリ鉛笹型2Lに(^^)

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2009年5月29日 (金)

釣りにならず

室蘭港も噴火湾も霞(かすみ)にけむる。
9時10分、出航。

風は南から、潮は東から。
風と潮が直交し、右舷で竿を出すとラインが船底をくぐって左舷側に走り、釣りにならず。

間もなく、風の吹き出し。
〝釣りにならず〟から、〝釣りができず〟の海況に。

090529【画像:上】
出航時は、無風、ベタナギ。
地球岬灯台はモヤの向う。

【画像:下】
釣りらしい釣りは1時間もできなかった。

その1時間で、カタのいいホッケが続けて3回掛かったけれど、最初の1尾目をリリースしたので、2尾目と3尾目もリリース。

結局、キープはこれだけ(^^;

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2009年5月 6日 (水)

パッとしなかった理由

4時15分、出航。
コンパス針路290°で、ナギの噴火湾を28ノットの高速航海を60分。
今日は、国縫でマガレイ釣り。

国縫、パッとせず。
長万部に移動して、パッとせず。
中ノ沢に移動し、パッとせず。

国縫に戻り、さァこれからという時に南東の風が出てきて、たちまちシケ。
10時、沖上がり。

090506【画像:上】
カタのいいスナガレイとイシモチが4枚ずつ掛かったが、それはリリース。
画像は7枚だが、撮影後に1枚追加し、都合マガレイ8枚。

マガレイは誰にでも釣れるが、ウデの差が出る釣りで、私は8枚なのに、某船長40枚(^^;
パッとしなかったのは、私のウデのせいだった(^^;

【画像:下】
空は明るく、日が陰ることはなかったが・・・
画像では表現できてないが、復航時は結構な波。

前方右のエルムV、左のアグネスがこれから縦列船団を組むところ。
KON-chan号は、前2艇が波をつぶした航跡に乗って、帰航、110分。

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2009年5月 5日 (火)

再び、ソウハチ沖干し作り

私の中では、とっくに終わった浮きソウハチ。
であるが、昨夕、『ソウハチがいい』との話を聞くに及び、本日ソウハチ海域へ。

090505_24時30分、出航。
ナギ、好釣。
8時、終漁。
123枚。

【画像:上】
沖干し作り。
干し上がりまでは、根回り。
根回りをしただけ。
根はスカ(^^;

【画像:下】
『今日は〝こどもの日〟なので、焼肉をしよう』と、I佐長から無線。

〝こどもの日〟・・・
確かに、ボクらはこどもみたいなものだ(^^)
ゴチソウサマでした。

高いところからヒバリがさえずり、日は燦燦(さんさん)と照り、思わず居眠りしそうになったひとときでした。

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2009年5月 4日 (月)

船長、廃線を行く

豪雪かつ日本最厳寒地帯で運行されていた全線単線の深名線(注1)は大赤字線だったのだが、並行する道路の全通が'92年。
よって、その廃線とバス運行への転換は'95年と最近の話。
その廃線深名線を家内と。

090502
画像の鉄橋は、深名線が横切る雨龍川に掛かる第三雨竜川橋梁。
竣工は'31年(昭和6年)。

この橋の保存会があるようで、綺麗に塗装され、きわめて良好に現地保存されている。
橋梁名称からも分かる通り、鉄橋下を雪代水のせいで茶色く濁って流れるのは雨龍川。

45mあるトラス橋部と、画像に向かってトラス橋の左右に長さ13mほどの短い桁橋が2基ずつ。
1930年製のトラス橋は国内で作られたものだが、桁橋は、その30年前の1899年(明治32年)に英国から輸入したもの。

桁橋には、接合とは関係ない所にリベット(鋲:びょう)が見え、その数が不必要に多いように感じる。

090502_2近寄ってみると・・・
2枚の鉄板を重ねて、リベットで接合して強度を発現させる手法が取られている。
当時の英国人が、こんな手間ひまのかかる作業を行って、明治の日本の要求にこたえていたのを発見した。

鉄の連続圧延技術(注2)はまだ無く、強度上必要とする板厚の鉄材を思うようには入手できなかった時代の技術である。

(注1)
深川と名寄を結ぶからといって、ふかな線と呼んではいけない。しんめい線。

(注2)

鉄の連続圧延は1950年代以降の技術。

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2009年4月29日 (水)

船長、秘境駅に降りる

室蘭港を出て、噴火湾を反時計回りに航海する時に見る洞爺から静狩に至る景観は素晴らしい。
この景観の中に、JR『小幌駅』が埋もれてある。

小幌駅を指して、〝秘境度ナンバーワン駅〟とか〝キングオブ秘境駅〟とかと呼ぶ人がいるという。
鉄道事業は公共性が高いとはいえ、国有鉄道は既に無く、今は株式会社。
営業が成り立たない路線、駅は淘汰され廃線、廃駅となる一方。
だから、いわゆる秘境駅は、この先、減ることはあっても、増えるということはないだろう。
現時点で〝秘境度ナンバーワン駅〟、〝キングオブ秘境駅〟と呼ばれている小幌駅は、廃駅となるまで〝秘境度ナンバーワン駅〟、〝キングオブ秘境駅〟と言われ続けるに違いない。

陸路からのアプローチが難しいことが、小幌駅を秘境駅たらしめている理由。
なのであるが、国鉄がJRとなった年('87)の次の夏、礼文華海岸でキャンプをした際に、このあたりの地理に詳しい人の先導で、国道37号線から深いヤブを漕いで、私はこの駅まで下りたことがある。
小幌駅の秘境度の程度はそれくらいのもので、私のような登山経験の無い者でも、陸路から行こうと思えば行けるほどのレベル。
とは言っても、土地カンの無い人は、登山装備が無ければ無理だろう。

小幌駅からさらに下った海岸が釣り場として有名だということは随分あとになって知り、私もKON-chan号でこの沖に入り、カレイを好釣した経験がある

この小幌へ、今日は鉄路で。

東室蘭5時50分発長万部行き普通列車に乗り、7時14分、秘境駅に降りた。

090429koboro_3

小幌駅から、海岸に下りるルートは二つあって、距離の長い岩屋観音(注)ルートで片道20分くらい。

090429_2

090429_4【画像:上】
東側には山が迫っているので、朝早くは、日影を歩くことになる。
丁度、海岸に着いた頃、太陽が山頂より高く昇り、岩屋観音を祀っている洞窟の入り口まで日差しを届けた。

【画像:中】
岩屋観音。
観音を守るアルミのよろい窓の間隙は小さい。
フラッシュ光が遮られて、上手く撮れなかった。

【画像:下】
船を着ける桟橋がある。
岩屋観音の世話をするには、海路からの上陸が現実的だろう。

干潮まで、まだ2時間以上あるが、桟橋付近の水深は、浅いところでは50cmないだろう。
喫水の深い船での着岸は満潮を待たないと無理。

(注)
ここに載せた、国土地理院の地図閲覧サービス 2万5千分1地形図には〝岩谷観音〟と表記していあるが、〝岩屋観音〟が正しいようだ。

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2009年4月26日 (日)

9年4ヶ月前の予約

その作家が亡くなったのは、'93年1月。
'97年の夏に、その作家の全集の第1巻が刊行され、足掛け3年かかって29巻が刊行されて、'93年1月までの全生涯分の作品の刊行が終わった。
29巻目が刊行されたのは、'00年の年末のことだった。

090426_2補遺巻となる第30巻(最終巻)は少し遅れて刊行されるという。

全集物の最終巻(補遺巻)というのは、既刊巻の校正洩れの発見やら新資料の発見などがあって、編集のキリをつけるタイミングが難しく、だからたいてい刊行は遅れるものだ。

先日の夜、それもかなり遅く、某書店より電話。
『予約されていた○○○○全集の第30巻が出ました・・・・』

そう言われても思い出せないのだが、9年4ヶ月前の'00年の12月に、私は第30巻の購入予約を入れていたらしい。

この連休、9年4ヶ月ぶりに成立した予約の30巻目を読む楽しみができた。

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2009年4月25日 (土)

ランプ城

コーヒー、250円。
ドトールと同じ値段だから安い。

090425【画像:上】
テーブルに置いていったシュガーポットには、ホントかァーってほどの汚れ(^^;

【画像:中】
天井には雨染み、窓はガラスが枠にしっかりはまってません。
イスもくたびれています。

先客が一人。
ストーブの近くの席に座り、BGMのジャズに体をスイングさせていました。
LPレコードをかけているのですが、レコードの手入れはそれほど悪くはなく、ブチッという雑音の入り方が、わずらわしく感じないほどの間隔の長さ。
ジャズ喫茶ではありません。先客が帰ってしばらくすると、ハチャトゥリアンの剣の舞に変わりました。

【画像:下】
清潔感にこだわると、とてもここでは飯を食えませんが・・・
家内と食べました(^^)
オムライス、500円。

ランプ城。
室蘭市栄町で48年間営業しています。
80歳のママがお相手をしてくれます。

車では店先まで行けません。
初めてだと店に行き着くことができないかも知れません。

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2009年4月24日 (金)

ソウハチ沖干し作り

今日は平日ですが、公休日。
なので、出航です。

先日の釣行で、船上で干して持ち帰ったソウハチが好評でした。
我が家には、ソウハチなら3、40枚くらい干せる大きさの自製の魚干し網箱がありましたが、外に置きっ放しにしていたら朽ちてきたので、昨秋、廃棄処分としました。
でも、船上で干してしまうのなら、網箱が無くても困りませんネ。

船上での作業に時間を取られるので、実釣時間が減りますが、あの独特のソウハチ臭さを家に持ち込むことも無いし、台所を汚すことも無いというメリットは大きいです。

てな、背景のもと、4時10分出航。

メモリーカードを忘れてしまい、画像は帰宅後に撮ったもの。

090424_2 【画像:上】
浮きソウハチはもう終わりでしょう。
今日はベタ底から40枚。
沖には虫がいませんから、防虫網は不必要。潮風に直接当てて干せます。
船を走らせると、さらに風が当たります。
帰港時までには、いい感じに干し上がりました。

【画像:下】
干し上がりまでは、根回り。
根の方は、ま、こんなもンでしょう。

14時、沖上り。

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2009年4月19日 (日)

絵鞆マリン倶楽部 安全祈願祭

一年中、沖に出て魚釣りをしているオフの無いボートオーナーもいるけれど、マリン活動は11月で終え、再開は今ぐらいからという人が大方。
絵鞆マリン倶楽部の安全祈願祭は、例年4月の第3日曜日。
今年は今日がその日で、倶楽部員が海上安全に思いを新たにする日。

090419_5魚釣りに限ったことではなく、健康と安全がなくてはひとつも始まらないから、日々、健康と安全には気を巡らすべきでしょうが、健康で安全でいる間はなかなか意識して我が身をかえりみることができないというのがほとんどの人の現実。
せめて、このような機会を得て考えるというのは意味のあることでしょう。

ボートヤードの清掃、神事のあとは、お待ちかねのパワーランチ。
メニューの立案と調理の采配はK料理長。
そのもと、手空きの役員、会員によって、ホタテ飯・ソイ汁・すき焼き・サイコロステーキ・あんかけ焼きそば・ジンギスカン・焼きソーセージ・焼き鳥等々が作られ振る舞われました。

090419_2






090419_4 【画像:上】
神事の様子。
玉串奉奠(ほうてん)中の当会最長老のS会員。

【画像:中】
完食寸前の左から、ホタテ飯、ソイ汁、すき焼き。
ソイは昨日、役員のKnさんが沖根であげてきたもの。

【画像:下】
パワーランチ風景。

今日は日が照って気温も上がり、外飯(そとめし)にふさわしい陽気になってくれました。
また、ホタテ稚貝が原価割れで販売。
アグネスの釣果の干しソウハチを真空パック詰めしたものが参加女性にお土産として提供されました。
安全祈願祭を終えたので、明日から倶楽部の釣りダービーが開始となります。
さて、今年はどんな大物が上がるでしょうか。

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2009年4月11日 (土)

100枚なんてとんでもない(^^;

4時30分出航。

今日は浮きソウハチ釣り(のつもり)。

KON-chan号の進出海域では、ソウハチが浮いて採餌活動するのは、12月から5月の海水温の低い頃。
ということは、今シーズンの浮きソウハチはそろそろ終わりが近いということになる。(注1)

浮いているソウハチは喰いが立っているので、1回の釣行で、200枚、300枚と釣り上げる人もいる。(注2)

そんなにたくさん釣れるソウハチなのに、私が昨年1年間に持ち帰ったのは、トータルして41枚だけ。
ソウハチは、釣行後の〝さばく〟という作業に結構な時間が必要。
そのさばく作業にどれだけの時間を費やせる気になったかで、その日の私のソウハチの釣果が決まる。(注3)
昨年は、さばくのに費やす気になった時間が41枚分だけだったということになる。

今日は、100枚くらいをさばく気になっていたが・・・

正午、沖上り。

090411_2【画像:上】
100枚なんてとんでもない(^^;

全然釣れる気がせず、15枚掛けたところで海域離脱。
さばいて、船上干し。(注4)(注5)

【画像:下】
ソウハチが干し上がるまでの間、根回り。
こちらは、好釣(^^)

(注1)
海水温の低い時期以外は、底からわずかしか浮かなくなる。
と思っているのは私だけで、実際は1年中浮くのかもしれない。

(注2)
と言うか、『喰いが立つから浮く』のだろう。
これも私がそう思っているだけ。
浮いて泳ぐという行動が、いつも採餌と関係があるのか分からない。

(注3)
釣り上げた魚をさばくには、結構な時間が必要。
魚をさばくのは、カアちゃん、バアちゃんの仕事だという船長もいるけれど、我が家では、『釣った魚は釣った人の責任』というのがルール。
よって、それは私の担当。

私は手が遅いので、ソウハチを100枚さばくのに2時間くらいかかる。
特に、ヌル取りが難儀な作業。

(注4)
上記した事情があって、持ち帰ることにしたソウハチは船上でさばいてしまうのがこの頃の私。
ウロコ、頭を取り、腹を抜いたソウハチをイケスに入れておくと、航行時にイケス内に入る噴流でヌルがきれいに洗われる。

(注5)
聞くところ、読むところによると、ソウハチはウロコも取らず腹も抜かず、どころかヌルも取らず、つまり釣ったそのままで冷凍するのが保存するためのポイントなのだとか。
そうやって保存すると、相当期間、釣りたて状態を保てるらしい。

もっとも、私のウデでは冷凍保存しなければならないほど、釣れるということはないのだが・・・(^^;

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2009年4月 5日 (日)

オモシロイ釣り

9時40分、出航。

マリーナの上下架クレーン下は水深約7m。
船に乗り込む前に、必ずここの水底を覗き込むのが私の習慣。

普段なら、朝のやわらかい光でも、それが底まで通り、石や貝殻や幼魚の群が見えたりするのだが、昨日も今日も雪代の影響で濁っている。
水の濁りは、沖も同じで、1m下の仕掛けはもう見えない。

11時ちょっと前、その濁った海面に雨が落ちてきて、丸い波紋を作る。
11時、沖上がり。

090405_2【画像】
正午くらいまで竿を出せるかなァと期待しての出航だったが、雨が落ち風が降りてきて出竿継続不可に。

昨日は、KON-chan号が入ったと同じ根で、友艇N号がソイを40本ほどあげている。
N号船長、『こんな釣れ方をしたら、オモシロクないナ』
私、『ホントだ』

今日のKON-chan号、オモシロイ釣りだった、2尾。

KON-chan号らしい上品な釣果。

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2009年4月 4日 (土)

丸物と平物

今時期のソウハチ、タナが浅く喰いのいいのは早朝とのこと。
だからか、未明3時頃には、もう沖に向かう船もあると聞く。

KON-chan号も今日は出航が早く、5時。
雪代が入り、沖合まで水が濁っているが、風はゆるくナギ。
ソウハチを釣るつもりでの出航だったが、このナギの良さに気が変わり沖根へ。
早朝に喰いがいいのは、根の魚も同じようで好釣。

ソウハチ海域での出竿は、早朝とは言えない頃合いからとなったので、ポツラ、ポツラと掛ける釣りとなった。

090404_2【画像:上】
今日の日の出は5時14分。
この時期らしい、モヤって透明度に乏しい空気の向うで、空と海を赤く染めて日が昇る。
風はゆるく、手前船頭でやる根の釣りには好適日となった。

【画像:下】
いきなり、インチクのDAIWAパイレーツ170グラムを根掛かりさせロスト(泣き)。
その後、ワーム釣法に切り替えるも、リールのバックラッシュというアクシデントがあったりして、タイムロス大。

が、好釣。
実釣、2時間ほどでソイが25尾(^^)

ソウハチの方は時合を外した釣りとなり、32枚で終漁。

正午、沖上り。

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2009年3月29日 (日)

上限1000円、最初の日曜日

今日は素晴らしいナギだったようで。
沖に出たかったなァ。

今日の私は、所用で札幌往復(注)
昨日からETC搭載車の土日祝日の高速料金の上限が1000円となって、今日はその最初の日曜日。

朝の下り線(室蘭→札幌)はいつもと違っているとは感じなかった。
夕方の上り線(札幌→室蘭)も、道路上はやはりいつもと違っているとは感じなかった。
渋滞がなく、特にアクセルワークを必要としないで定速走行ができている場合は、自車線上の車の数の多少を定量的に把握するのは難しいからゆえ、そう感じたのかも知れない。

が、給油のために入った輪厚PAには結構な車両数が駐車していて、これはやはり上限が1000円となったことが影響しているのかな、と。
上り線(札幌→室蘭)走行中に、そんな目で見てみると、対向の下り線(室蘭→札幌)上の車の通行量がいくらか多いようだ。

090329
画像の手前は上り線側輪厚PA、向こう側が下り線、タイムスタンプは17時24分。

ETCゲート通過時、車載器は、確かに『料金は、1000円です』と告げた。

(注)

私の札幌往復は年に5回から10回くらい。
9時前後くらいに登別室蘭ICから入り、札幌南ICで降りる。
帰りは、17時前後くらいに札幌南ICから入り、登別室蘭ICで降りることが多い。
通常料金は、2800円。

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2009年3月28日 (土)

シケ明けの太平洋へ

大したこともしない内に、サクラマス釣期が過ぎてしまった。
と思っていたら、今日は浅いところに大群がいたらしい。

KON-chan号、今日は根釣り。
9時、出航。
シケ明けの太平洋へ。

久し振りの釣行のせいか、波のせいで船が大きく揺れるからか、手がいつものように動かない。
しょっぱなから、仕掛け一式を海に落とす(^^;
更に、ライントラブル(^^;
船上に、釣り準備が整ったのは10時近く。

090328_3もとより、インチクを使える海況にない。
今日の風と潮だと、根の上や根の周囲に、つまり根にいる魚が喰い付く範囲内に船が流れている時間は長くても30秒。
この時間内に、仕掛けを50m沈めて魚に喰い付かせなければならない。
魚の気配は濃いのだが、KON-chan号の装備力で手前船頭の釣りをするとなると、この、仕掛けを30秒以内にポイントに沈めるという作業がなかなかうまいこといかない。

本日、オオナゴとワームを使用。
仕掛けの全半損、5組。
これぐらいがKON-chan号らしい上品な釣果。
オオナゴで2尾、ワームで5尾。

14時、沖上がり。

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2009年3月 1日 (日)

10時半までは竿頭

6時、出航。
今日もマス。
ナギ良く、25ノットでサクラマス漁場へ。

前にも書いたように、太平洋胆振海区のサクラマスライセンスは日の出から正午まで。

本日の同乗者は、斉藤プロとR&M号船長のHさん。

18′ 106メートルからスタート。
10時半まで、船中3本。
その全てが、私の竿に(^^)

残り1時間半となったところで、ちょっと移動しましょうかァ。
と、16′ 106メートル海域に入った。

残りわずか1時間半。
その上、5本に対する8本といった隔たりに比べ、ゼロに対する3本という、この隔たりは大きい。
船頭がゲストより釣果が多いというのはまことに忍びがたいが、私がプロを上回って本日終漁となるのは確実。

で、正午。
船中10本となっていた。

090301_2Hさん、おめでとう。
ゼロだったのが1本になって終漁。

私は追加なく3本で終漁。
ま、こんなもんでしょう。


なんと、プロ、残り1時間半で、ゼロだったのを6本にして終漁。

私が竿頭だったのは、10時半まで(^^;

【画像:上】
結束バンドを巻いてあるのがプロの釣果。

【画像:下】
幅広マスを手にして、斉藤プロ。


今日の私の仕掛けは、斉藤プロが作ってくれたもので、プロが使っているものと全く同じ。

我が未熟さを再認識(^^;

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2009年2月28日 (土)

喰いが浅い

5時50分、出航。

ソウハチが好釣との情報もあるが、KON-chan号はサクラマス。
決してナギとは言えない海況で、地球岬をかわすまでは波を登ったり下ったりで、船速を上げられず16ノットでの航海。

6時13分の日の出が見えた頃に太平洋に進出。
このあたりから海況もいくらか落ち着いたものになり、24ノットに増速してマス漁場へ。

21分108m海域でシーアンカーを入れ竿を出した。
この海域では、最初、小さなサクラマス狙い船団が形成されていたが、ほどなく各艇があちこちに散り、ほんの数艇しか見えなくなった。

ではあっても〝どこそこの海域で釣れている〟という情報も飛び込んでこず、KON-chan号は移動せずに、流されるに任せた。
船は沖へと流れ、108mからスタートし沖上がり時は113m。

090228109から110mを流れている時に、
タナ90m前後でアタリ。
明らかにサクラマスのアタリを腕に感じながらも、少なくとも3本のバレ。(注)

結局、水揚げは4本。
カタは大したことないものの、私としては上出来の釣果で、満足、満足(^^)

(注)
マス名人(マスだけに限らない名人だけど)のP号船長によると、『喰いが浅い』らしい。彼も何本かバラしたという。

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2009年2月11日 (水)

びっくりマーク付きの気分

サクラマス釣りライセンスは日の出から正午まで。
今日の日の出は6時38分。

サクラマスは、必ずしも早朝に喰いが立つわけではないけれど(と、私は思うのだが)、『朝だけだった』という話はよく聞く。
一方で、『11時からだった』という話もよく聞く。
『時刻は関係ない』という話もよく聞く。

何であれ、私のような釣れない釣り師が、日の出から正午までという時間帯限定に加えて漁場まで1時間の航海が必要な釣りなのに、8時だとか6時30分だとかという余裕をかました出航をしているなんていうのは大間違い、無精が過ぎるというもの。
と、深く反省。

深く反省した結果、昨夜、寝る頃には『明日は日の出にはマス海域に到着していようsign01』と、びっくりマーク(注)付きの気分になっていた。

(注)
びっくりマーク(感嘆符。sign01のこと)とは、感動、感激、驚き、怒り、大声、命令といった興奮や強調を表現する記号。
さらには、決意とか決定もこの記号で表現できるだろう。

確かに、夕べは強い決意があったような気がする(^^;
で、今朝、5時30分出航。

が、本日、日の出と同時にマス漁場で竿を出すも、全然釣れる気がせず。

20’・110m、24’・108m、27’・105mと潮上りを続ける。

本日は、イチロ号船長のSさんが同乗。

090211【画像:上】
20′、110m海域での日の出。
昨夜、決意した通り、本日、日の出時刻にはマス漁場に到着していたのだが・・・


【画像:中】
Sさん。
サクラマス2本、スケソ大漁。


【画像:下】
私にアタリが来たのは、11時に5分前。
これでは、びっくりマーク付きの気分で、未明に出航した意味がないではないか(^^;

私の釣果、これだけ(^^;

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2009年2月 8日 (日)

再び、タラコ作り

スケトウダラの真子(腹子)は、『辛子明太子』に加工されるものが『塩蔵たらこ』に加工されるものの倍以上あるそう。
福岡はこの『辛子明太子』が有名で、朝食に『辛子明太子』を食い放題としているところが、私が出張で利用するような安ホテルでもある。

昨日、根釣りでソイを爆釣させたN船長は、『スケソなんか1匹も掛からなかったヨ』と言っていたが、私が根に入った時点ではどこもスケソで一杯だった。

まだ、熟々になっていないしっかりした真子を持ったものが多かった。

090208 と言うわけで、昨夜もタラコ作り。

先日は、熟成過程で昆布で〆るという方法を採用したが、今回はカツオ味を加えてみた。

辛子明太子にした場合は、唐辛子をまぶしてから何日か寝かす必要があるようだ。

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2009年2月 7日 (土)

過冷却

6時30分、出航。

空気が冷えて、出航時の気温はマイナス7℃。
先日来より、船中に置きっ放しにしてあった伊藤園の〝そば茶〟500mlPETボトルの中身もマイナス7℃のはずだが凍っていない。

ナギ良く、27ノットの高速巡航となったところで、その〝そば茶〟を飲もうとキャップをねじった際にボトルの内容物が振動したか、一瞬で、液体だった〝そば茶〟が凍った。
おォ、〝そば茶〟は過冷却(注1)状態にあったのか。

さて、高速航海の行き着いた先はサクラマス漁場。
サクラマスを肉眼で探すことはもちろんのこと、魚探を使っても探すことは非常に難しい(注2)
それゆえ、水温やベイトの反応を見て、出竿海域を決めると言う人がいるが、私の場合、大抵は集団心理に従うことになる。
すなわち、船が集まっている海域で竿を出すことが多い。
今日もそんな感じで、船が集まって見える20′、107m海域の片隅で竿を出した。

素晴らしいナギが続き、その後、正午まで一度もプロペラを回すことなく、毛鉤を泳がせた。

KON-chan号の沖側0.2海里海域のボートがトリプルで掛けたようだ。
KON-chan号の右舷0.3海里海域のボートでは8本あがったようだ。
H号は6本。
とかとか・・・

KON-chan号、ゼロ(^^;

090207_3港に入る前に〝根〟に寄るも、50m根はスケソがかぶさり、根釣りにならず。
70m根で、チョンチョンと竿先を揺らしてくれたのが、今日の釣果。

私の気分は過冷却水状態(^^;

(注1)
水は0℃以下では凍るはずだが、静かにゆっくりと冷却するとマイナス20℃(微細な水滴だとマイナス40℃)まで液体のままでいることがある。これが水の過冷却。
振動を与えたりすると、瞬時に凍る。

(注2)

サクラマスの跳ねを見ることはある。
が、ごくたまにだから、これに頼ってサクラマスを見つけるわけにはいかない。、
また、魚探の液晶画面の1ドットか2ドットの輝点を見てそれでサクラマスのタナを探す人もいる(らしい)と聞いたことはある。

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2009年1月31日 (土)

再び、炎月

9時30分、出航。

遅い船出に加え、地球岬から向こうは波がきつく、太平洋のマス海域には行けない。
近くの根へ。

再び、SHIMANO炎月ボトムシップ160g

1投目、小さいながらも狙い通りにソイがきて、いい気分。
が、インチクには、何もソイだけが喰い付くわけではないようで、そのあとは、カジカ、カジカ、ホッケ、スケソと、こちらの気分に合わない魚が続いて、やる気喪失。

11時、沖上り。

090131_4倶楽部ハウスで 、『ソイ30本』と、N船長。
更に、『50センチオーバーが、・・・・・・』

ゲッ、N船長が釣り上げたあとの根に、KON-chan号が入っていたわけでは・・・(^^;

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2009年1月19日 (月)

タラコ作り

胆振海区でのサクラマス釣りでは、スケソが付き物。
いくらでも掛かる。
ところが、18日、KON-chan号出竿海域にはスケソが不在。
マス釣りには都合が良かったのだが・・・

090119 昨年は随分とタラコを作り、それがなかなか好評だった。
もっとも、『素人が作ったにしては』という枕言葉が付いた上での評価で、白老の水産品加工会社製のタラコの味には、とうてい追い付くものではない。(そりゃァそうだ。金を取れる商品に仕上げるための知識と技術が専門業者にはある)

それでも、スケソを釣り上げ、それをさばき、塩蔵に至るまでの全ての工程を作業した者としては、わずかながらでも好反応を得たことはやはり嬉しい。

みたいなことが背景にあり、昨日18日、サクラマス漁場からボーズでの帰り、ソイの根に入る前に、スケソ漁場にちょっとだけ寄り道して、仕掛けを下ろした。

スケソのオス・メスの区別は胸ビレで判断できる。
胸ビレの短いのがメス。
という知識は、イタンキ沖スケソ漁場では必要ない。
ここには、メスしかない。
掛かるのは全数メス。
その気になれば、100でも200でも釣れるのだが、7尾でストップ。

今回も、『函館なまりの方』の要領でタラコを作った。

熟成過程で、昆布でおおって味を足すというところが工夫を少し加えた部分。

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2009年1月18日 (日)

釣れない釣りはつまらない(^^;

8時出航。

胆振海区のサクラマス釣りのライセンスは日の出から正午まで。
漁場まで1時間から1時間半を要するから、8時の出航だと全くの出遅れ(^^;

だけれども、白老沖太平洋サクラマス海域へ。
ナギ良く、27ノットの高速航海。

090118_4

サクラマスのポイントというのは広くぼやけていて、どこで竿を出したらいいのか分からない。
分からないから、『バタバタッと釣れました』と情報をくれた僚船の近くへ。

24′、113m海域で出竿。

『バタバタッと釣れました』と連絡をくれたのは、画像中央、青いスパンカーを伸展しているカッコのいい船。
この船では、6本あがったとのこと。

KON-chan号では魚信なし。

正午のライセンス制限時間まで、この海域で毛鉤を泳がせたけれど、スケソさえ掛からず。
サクラマス釣りは、そんな釣り。
釣れない釣りで、つまらない釣り。
と、悪態つきつつ、海域離脱。

090118_3 帰航時、根に寄り、釣れる釣りを実行。
14時沖上がり。

マリーナに着いたら、9本だか10本だかあげた船もいて、竿を持つ人によっては、サクラマス釣りというのは、釣れない釣りで、つまらない釣りではないらしい(^^;

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2009年1月 3日 (土)

年始の釣り'09 Ⅱ

090103予報では、釣りができる風ではなく、夜明け前の白鳥大橋の風速は9メートル台。
それが8時頃には、4メートル台に落ちた。

日も出て、空は明るくナギ。
8時30分、出航。

トッカリショ沖根に入ったのと、丁度同じく風が降りてきて、波の頭が白くなり予報通りの悪海況に。

イタンキ沖根に某大型遊漁船が見える。
あちらは大型船。
こちらは小船だから、この風と波の中では釣りにならない。
なので、港に近い根まで戻り、そこで竿を出した。

昨日までうるさかったスケソが、なぜか今日は姿を消した。
だけでなく、一緒に根付きの魚も姿を消したようで、アタリが少ない。

SHIMANO、DAIWAときたから、今日のインチクはYO-ZURI STタグリ鉛笹型2L。

10メートル沈むのに約7秒かかる。
この沈降速度がいいのか、フォール中にヒット。

10時30分、沖上がり。


090103_2

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2009年1月 2日 (金)

年始の釣り'09 Ⅰ

今日の予報は良くなかったけれど、今朝、チェックしてみると白鳥大橋の風は6mを切っていた。
ということで、9時30分出航。
11時30分沖上がり。

実は昨日も12時から13時まで、海の上で竿を出していた。
どこに仕掛けを入れても助宗タラのみ。
全数リリースした。

今日も防波堤を出るとすぐに魚の反応があるが、昨日同様、その反応はスケソ。
〝根〟の上にもスケソがかぶさっていて根釣りにならない。
ならないけれど、しつこく仕掛けを投入。

090102昨日今日で、スケソのリリースは50以上。
スケソを掛けてはリリース、掛けてはリリースし、やっとソイを2尾。

昨日も今日も仕掛け・オモリの損失が無かったということを良しとしたい。

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2009年1月 1日 (木)

明けましておめでとうございます

旧年中は、海でも陸でもお世話になりました。
昨年同様、今年も宜しくお願いします。

昨年は健康で安全に過ごすことができ、随分とたくさん航海し釣りをすることができました。
その全てが、楽しい時間でした。
今年も健康で安全に過ごしていきたいと思っています。

090101 今年も、こんな楽しい釣りをしたいと思ってます。

正月でも(と言うか、休みの長い正月だからこそ)沖に出たいのですが、シケ模様の年明けとなり、それは叶いません。

で、この年末に会社を定年退職された方から、以前にいただいていた釣りのビデオテープをもう一度見ながら、ディスクに焼き落とす作業をしようと思っています。

シケの正月を過ごすには、こんなのも釣り師らしいかなァと(^^)

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2008年12月30日 (火)

'08いい釣りができました

冬型の気圧配置からくる強い西北西の風が4日間続き、今日はそれが落ちて午前中はナギる予報でしたので、〝根〟で竿を出すつもりでいました。
確かに、風向きが西北西から西南西に45°変わり、気温もプラスとなりましたが、本日早朝、絵鞆に住むH号船長から、『風が強い』との電話があり、出漁中止に。

081230_2というわけで、家内と入ったレストランのランチメニューにソイ料理があったので、それを食べることで釣りに出たかわりとしました。

地球の1年というのは、人の生活サイクルとしては短すぎるんじゃないかと、年の瀬になるたび思います。
木星の1年は地球の12倍あり、土星の1年は地球の30倍あるそうです。
さすがにこんなに長い1年は自分には扱い切れないなァと思いますが、オリンピックや米国大統領選挙の間隔の4年くらいの期間が1年ならば、これは人の生活サイクルに適しているんじゃないかと。
ま、私の感覚ですけど(^^;

さて、今年も楽しく釣りができました。
ボーズで帰ってきた日もありましたが、そんな日のことも含めて、この1年の釣行・釣果には充分満足しています。

私は、〝楽しかったこと以外は頭に残らない〟というオメデタイ性格。

1年が長いと振り返る機会が少なくなります。
だから、こうして『楽しかったなァ』と振り返る機会が多い、今のままの365日(今年は366日だったけれど)で1年が巡っていくというのが私にはいいのかも。

私は、〝楽しいこと以外は考えない〟というオメデタイ性格。
いい年を迎えるつもりでいます。

皆さんも、良いお年をお迎え下さい。

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2008年12月21日 (日)

ただ巻けば、おのずと道は開かれん

081221昨年の秋、僚船SR号がそれを使って好釣果を出したのを見て、初めてインチクというものを知ったのだが、私自身はそれを使おうと思ったことはなかった。

インチクは、重いものでも200グラム(50号強)。
入手しやすいのものだと、170グラム(45号強)程度しかない。

手前船頭で釣りをする場合、KON-chan号の装備力では、操船と竿さばきの両方を同時にはできない。
だから、重いオモリを使って素早く仕掛けを沈めないと、ラインが海中を斜めに走り、釣りにならない。
なので、私が沖根(水深50~70m)で使うオモリは軽いものでも380グラム(100号)。

これが、私がインチクに手を出さなかった理由。

ところが、同じ事情の終日(ひねもす)さんが、最近、インチクを“使いこなし”て、好釣果を連続している様子。
いや、特に“使いこなし”が必要なわけではないらしい。

終日さんからのメールによれば、
   インチク超簡単!艫流しでラインが斜めでも
   そんなの関係ネェ~ ~ ♪
   ただ巻けば、おのずと道は開かれん。
とのこと。

このメールの内容は事実で、14日のKON-chan号でのインチク初実釣でも、『ただ巻けば、おのずと道は開かれん』だった。
『ただ巻けば』どころか、『ただ落とす』だけで、喰い付いてきた魚の数の方が多かったほど。

本日、冬至。
10時、出航。
13時30分、沖上り。

今日のインチクはDAIWAパイレーツ170グラム
このインチクでは『ただ落とす』だけで喰い付いてくる魚はなかった。
が、『ただ巻けば、おのずと道は開かれん』はその通りで、ただ巻き中にアタリが頻発。
しかし、うまく乗せられない。
アタリの1/3も乗せられなかった。

081221_2
本日の釣果。
ソイ6、ガヤ、1、ホッケ1。

出竿海域はイタンキ沖根、水深50m。






【追記】
上まで書いて投稿したところ、終日さんから、画像添付のメールが来た。
ぎょらい(魚来)という220グラムのインチクがあるそう。
右の2個がそれで、ちなみに丸石さんで購入されたとか。

残りの6個は200グラムのインチク。
これも、なかなか手に入れにくい。
重いインチクを買い占めている人がいるというウワサは聞いていましたが、終日さんでしたかァ(^^;
00_6

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2008年12月14日 (日)

インチク当たった、掛かった、なくした(^^)

081214_6 前記事の最後に、『集まった人に共通するのは、釣りが好きということだけ。そういう人の集まりにふさわしい朝模様となりました。』と書いた。

昨夕のビンゴゲームで、私にはイカツノ用ショットガン、ワーム、それにSHIMANOのインチク『炎月ボトムシップ160g』が当たった。

朝風呂に入り、朝食のご飯を2膳、食べ終えた頃、私も〝釣りが好き〟という人にふさわしい気持ちになってきた。
インチクで、釣りたい。

正午、出航。

160グラムのインチクだから40号相当の重さ。
私が沖根で使うオモリは100号以上。
なので、抵抗を抑えるため、1号のPEラインを巻いたスピニングリールを使い、インチクを沈めた。

インチク、恐るべし。
ただフォールするだけ、ただ巻くだけ。
フォール中に当たったのが、5尾、巻き上げ中に当たったのが2尾。

081214_7 8尾目を狙ってフォール。

で、最悪。
根掛かり。
インチク、ロスト(大泣き)

15時、沖上がり。

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'08絵鞆マリン倶楽部総会・納会

081213_2
昨年の総会で、今年の総会は12月6日に行う旨、アナウンスしていましたが、6日に会場の確保ができず、予定を混乱させた倶楽部員もいたかも知れません。
にもかかわらず、今年もたくさんの倶楽部員のご参集を得ることができましたことに感謝します。
また、20年決算、21年予算案・執行部提案事項を審議いただき、了承していただけましたことに感謝します。

時代のデジタル化への流れは、倶楽部備品にも影響し、ダービー魚登録記録用に使用していたポラロイドカメラ修理困難とフィルム生産打ち切りに対処するため、デジタルカメラ・プリンターの新規購入があったことと、倶楽部ハウス内のパソコンの修理と対面閲覧用モニターの追設を行いました。
H20年決算繰越金がH19年に対し約10万円少ないのは、以上の事情によるもので、これは一時支出で繰り返し支出となるものではないことを補足しておきます。

さて、総会に引き続いて行われた納会。
今年もたくさんの釣り仲間と楽しい時間を過ごすことができました。

このような楽しい時間のために、日頃、絵鞆マリン倶楽部の活動にご理解いただいている皆様に、多くのご厚情をいただきました。
ここに記して、深謝の意を表します。
どうもありがとうございました。

  赤城さん                        金一封、自製仕掛け
  岩佐マリンさん               電動リール・船具
  桜庭さん                        精米
  伝法谷さん                    金一封
    藤谷さん              金一封
  ホームライフ丸石さん      釣具
  宮森先生                       金一封
  麦倉さん                        金一封
  室蘭釣具中島町店さん   釣具
  森田さん                        金一封
                          (以上、50音順)
081213_3

よく釣る人の話を聞くと、私には『運』や『勘(かん)』にしか思えないことにも、理屈があるようです。
ところが、『なるほど。釣りは科学だなァ』と感心しながら話を聞いていると、同じ人が『喰う時はどんなことをしても喰ってくる』と言うのですから、釣りは分かりません。

『どんなことをしても喰ってくる』時が、誰にも等しい確率で起こるならば、毎年の釣りダービーの受賞者がバラケても良さそうですが、そんなことにはなりません。
結局、最後は熱心さを継続させた人が好釣果を得るようです。
今年の受賞者の皆さんはそんな方々でした。

ビンゴゲームは『運』次第。
と、思っていたら、電動リール獲得のおふたりは、いずれも釣りダービーの受賞者でもありました。
『熱心』さを継続できる人は、『運』さえも釣り上げるということなのでしょう。

明けて今朝。
穏やかな朝となったようで、夕べからそれを見込んで、アルコールの摂取を控えていた人たちが、夜明け前にチェックアウト、釣り場へ。

集まった人に共通するのは、釣りが好きということだけ。
そういう人の集まりにふさわしい朝模様となりました。

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2008年11月29日 (土)

人は人(^^;

『人は人』のあとに『われはわれ』と続く。
『他の人はどうであれ、自分は自分』の意だから、やせ我慢を言っているようなもの。
本音は、『他の人が釣っているのなら、自分も釣りたい』

10時、出航。

ウネリの山谷の振幅が2mほどあるが、波長の長いゆったりとしたウネリで、かつ、風ゆるく潮も走らず根釣りをするのに悪い条件ではない。

イタンキ沖根へ。

と、某大型遊漁船が先行船。
先行する某大型遊漁船は絶好釣のようだが、KON-chan号はダメ、全然ダメ。
1尾も釣れず。
魚は1尾も掛からないのに、根には掛かる。
仕掛けの全半損4組、オモリの喪失4個(^^;
たまらずに、荒根海域を離脱し、バラ根海域で竿を出すも不釣。

13時半、ボーズで帰港を覚悟した頃、『増市沖でサケの跳ねあり』の連絡に飛びつき駆けつける。
が、他艇ではサケが掛かるのに、KON-chan号はここでも不釣。

『人は人・・・』の本音の、『他の人が釣っているのなら、自分も釣りたい』気分。

14時、帰航最後の根で、小さいのが竿先を揺らしてくれ、何とかボーズ回避。
15時、沖上がり。

081129【画像:上】
こんな遅い時期になっても、噴火湾には新しい群が入ってくるようで、湾口に近い増市沖でサケが跳ねた。

この時期に、この付近の海域で、サケを狙ってルアーを泳がせ、狙い通りにサケを掛ける人がいることに驚き。


【画像:下】
チビソイが4尾。
ホッケもきたがローソクサイズ。
リリース。

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2008年11月16日 (日)

サケだったかも知れない

噴火湾だけのことかも知れないけれど、今年のサケはカタがいい(ように感じる)。
普通サイズは普通サイズのままだが、大きいのがより大きいといった感じでサイズの平均値を上げていて、私の目の子勘定では平均体長で5cmくらい大きい。

ところで、オカに近づき遡上を間近にしたサケは食い気を失っていると聞く。
なのに、サケがルアーや毛鉤に食いつくのは、威嚇行動とかリアクションバイト(反射行動)からだと説明しているのを読んだり聞いたりしたことがある。

その説明は、今年の噴火湾のサケに限って言えば、釣り上げられた際、チカ(かイワシかオオナゴ?)の幼魚を吐く個体がいたことから、正しくない。

ということと、私が今日も沖に出ることには何の関係もない(^^;

8時30分出航。

081116『虻田沖で跳ねあり 』の情報をくれた僚船Ⅰ号が、メカトラブルで帰航の途とのこと。

『うねりがあって、釣りにならない』ので、豊浦沖から帰航の途についていると僚船H号。

海が暗い。

KON-chan号では、『毎年、このあたりでもサケを釣るよなァ』と画像の海域でルアーを泳がせていたが、僚船らの『戻る』の報を聞き、私の釣行継続の気が全くなえた。

沖上がりのために、ラインを巻き取っていると、ルアーの向うでギラリと光るものが右から左に走るのが見えた。
サケだったかも知れない。

サケだったかも知れないが、9時30分、沖上がり。

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2008年11月15日 (土)

今日もサケ

先日の釣行で、タモのネットが破れるというトラブルが発生した。
それが災いして、竿を折ってしまった(大泣き)

昨日、タモ網を新調。
釣る気満々ってわけ(^^)

釣る気満々なものだから、かわたれ時(注1)の6時に出航。
今日もサケ。

やァ、お久し振り、Mさん同乗。

直前に桟橋を離れたSeaRoman号の航跡に乗って、虻田と豊浦の中間あたりまで航海。
SR号船長は跳ねが見えると言うが、KON-chan号の2人には見えない。
サケ釣りは、目のいい人の言うことを信じるに限る。
SR号船長、目がいい。

信じて良かった、ここでバタバタバタッと船中6本。
サンキュー、SeaRoman。

虻田の水力発電所沖まで戻ってプラス1本。
リリース(注2)2本、船中キープは5本。

13時、沖上がり。

081115 【画像:上】
今日の漁場は、こんな風景が見える海域。

【画像:下】
Mさんの1本目。

(注1)
夕方の薄暗い頃は“たそがれ時”。
対して、明け方の薄暗い頃を“かわたれ時”というそうな。

語源は、
たそがれ:誰(た)そ、彼(かれ)
かわたれ:彼(か)は、誰(たれ)
との由。

ちなみに、今日の日の出は6時26分。

(注2)
ダブルフックの仕掛けを使っている場合は、リリースを前提にして、サケからフックを外すのはかなり難しい。(と言うか、危ない)

FRP製のツルツル滑る船のデッキ上では、暴れるサケの頭を押さえるのは容易でない。
フックを自分の手に刺す危険を避けるため、フィッシングプライヤーなどという可愛いモノではなく、大きなペンチを使って、フックから自分の手をなるべく離すようにして針外しをすべき。

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2008年11月 9日 (日)

遅出、早上がり

アグネスが出たと聞いて、KON-chan号も沖に出るつもりで、竿をかついで家を出た。
が、絵鞆展望台から見る噴火湾は、波の頭が白く砕けて、風も鳴り、とても出航できる海況にない。
で、帰宅した。

アグネスが豊浦沖でサケの入れ食いに遭遇したと知ったのは12時頃。
その頃には、風もかなり落ちて6m/s程度になっているのが確認できたので、再び竿をかついで家を出た。

12時30分出航。

港口付近には、まだ頭の白い波が残っていたが、沖に行くに従い、また、時間がたつに従って白い波が消えていった。
それでも、伊達沖に到達するのに要した時間は1時間。
入れ食い海域の豊浦沖まで行きたかったが、更に1時間の航海を追加する気にはならなかった。
跳ねこそ見えないが、伊達沖もサケの匂いが濃厚。

081109 【画像:上】
今日の漁場はこんな風景が見える海域。(伊達火発のちょっと手前、水深43m)

向うに見えるのは、大型遊漁船ベルーガ。
向こう側は曇っているが、背中側は晴れて太陽が顔を出していて虹。

【画像:下】
本日の釣果。
オス×2、メス×2。

15時15分沖上がり。

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2008年11月 1日 (土)

水清くして魚棲まず  天青くして魚釣れず(^^;

6時05分出航。

東の空の底が赤い。
快晴。
今日の日出は、6時09分。

今日はサケ・・・
のつもりだが、港口を出て黄色浮標に沿って西進し、最後の浮標をグルリと一周するも跳ねを見つけられず。
南下して太平洋に出るも同じ。

081101_2 【画像】
結局、こんなところまで進出。

この登別漁港前の浅いところでやっと跳ねを見つけたが、こんな浅い海域では私のウデだと浮きがなければ釣りにならない。

浮きも持って出てないし、ウデもないのに、無理にキャストして、根掛かり。
実績ルアーの喪失2個。(大泣き)

9時、この海域を離脱し、沖根で出竿したが、沖は強風で釣りにならない。
釣りにならないのに、無理に仕掛けを沈め、根掛かり。
仕掛けの喪失1組。

10時30分、沖上がり。


【注意】
画像の海域は登別漁港西側。
ここには登別川があって、この川には下記のようなサケ・マス河口規制があるから、要注意。


規制期間;5月1日~6月30日、9月1日~12月10日
左海岸150メートル
右海岸300メートル
沖合い300メートル

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2008年10月25日 (土)

船長、汽車に乗る

雨上がり。
去年の今頃はサケを追っかけていたのだが・・・

雨は上がり、青く高い空が広がったが風が残っていて、今日はシケ。

てなわけで、今日はSL C11(注)に乗りに家内と函館本線へ。

081025【画像:上】
1941年(昭和16年)製のC11。
ヘッドマーク(『SLニセコ号』と描いてあるプレート)は野暮でいただけない。
雪の中を走っていれば最高の絵になるのだが、明日の日曜と11月1、2、3日の運行で終わり。
雪の中を走っていなくとも、SLはやはりモノクロだろう。

【画像:下】
車窓から見える尻別川。
ニセコ-昆布の9.3kmの駅間に真狩川・尻別川・昆布川と3つの川を渡る。
渓流釣りの格好でカメラを向ける人が何人か見えた。
本当は、釣りあげたマスを写したかったのだろうが、昨日は大雨。
川は奔流、釣りにならなかったのだろう。

尻別川に架かるニセコ大橋のその真下を函館本線が走る。
ニセコ駅を出る時にC11が黒煙を吐く。
その上、ニセコ大橋からは太陽が順光だから撮影の好条件がそろっている。
今日のニセコ大橋上には5、60人のカメラマンがC11を狙っていた。
この人たちにとっては、暴れる川がSLのいい添景になったことだろう。

(注)シーイレブン』なんて呼んではいけない。
       テツヲタクは
『しーのちょんちょん』と呼ぶ。

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2008年10月19日 (日)

塩イソメ製造中

7時、沖に出ている某船長に電話したら、『イカが船中4ハイ』との不漁情報。
『ンじゃ、KON-chan号はマガレイに行きます』と返してイソメを買った。
昨日のこともあるから、大量に。

そこへ、先ほどの船長から電話。
『イカ、入れ食い中。早く来い』

7時20分、出航。
沖で会合し、改めて聞いてみると、入れ食いだったのはほんの一瞬だったようで、船中11ハイだか22ハイだかと言う話。
それも、4人乗船で。

ンーモっangry

ならばと、大量にあるイソメに物を言わそうと、増市のカレイ場に移動するも、船が風に押されて釣りにならない。
アンカーを入れる気にもならず、9時30分、釣果のないまま沖上がり。

只今、塩イソメ製造中(^^;

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2008年10月18日 (土)

魚はいたのだ(^^;

イソメを持って、マリーナへ。
今日はマガレイ。

この時期は、沖でサケが跳ねたりする(こともある)。
サバの付いた鳥山が立つ(こともある)。
と、あれこれ〝思い〟がめぐって、サバジグとサケルアーもポケットに入れて家を出た。

雨が止むのを待ち、8時40分出航。
風はおだやかでナギ。
081018
〝思い〟が現実のものになるということは、滅多にないこと。
〝思い〟は〝思い〟。
サケも跳ねなきゃ、鳥山も立たぬ。

さらに悪いことに、私がアンカーを入れた海域にはカレイもいなかった。(注)

本日の釣果はたったの3枚(^^;
上から、ソウハチ、マガレイ、イシモチ。

釣果はたった3枚だけど、納竿理由はエサ切れ。

今日は、マガレイを10枚も釣ったら十分という気分だったので、持参したイソメは一番小さなパックの50グラム一つ。
あっというまにエサ取り(フグ)に食われた。

以降、根回りするもスカ(^^
14時、沖上がり。

(注)
KON-chan号が出竿したのはトッカリショ沖。
ここには結構な数の船が集まった。
帰港後知ったのだが、他艇の釣果は私の10倍を越えてた。
魚はいたのだ(^^;

(追記:60枚くらい釣った人もいるようだ。とすると、私の20倍)

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2008年10月16日 (木)

休日の釣師

大したことではないのだが、どうしても顔を出さなくてはならない私用があり、本日休暇取得。

さて、用は正午ちょっと過ぎで足りた。
で、午後からは『休日の釣師』。
『休日の釣師』は釣りに出るに決まってる。

13時30分、出航。
風ゆるくナギ。
沖根へ。

17時、帰港・着岸。
本日の日没は16時53分。
たちまち夜がやって来て、西の空に宵の明星。

081016
【画像:上】
渡島半島の向こうに日が沈む。

沈む太陽を正面に見て立つ時、地球は自分の背中の方へと回っていることになる。
別にそんなことを意識したわけではないが、何だか、体を後ろにそりかえさせたくなるような夕日だ。


【画像:下】
本日の釣果。
15時までは、アタリなし。
その後、日没間際にバタバタっと。

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2008年10月13日 (月)

釣師の休日

『休日の釣師』なら釣りに出るに決まってる。
ここでの話は『釣師の休日』。
すなわち、釣りに出なかった釣師の話。

081013天気はいいけれど、早朝の白鳥大橋での風は10m/秒を越えていた。
この値が8mを越えたら、小船では釣りにならない。
10mを越えたら、出航自体が無茶。

ということで、今朝は、車で家内と地球岬へ。

地球岬からイタンキの潮見公園まで、100mを越える断崖絶壁の際(きわ)を、8kmほど歩こうというつもり。

絵鞆半島外海側は、Google Earthの画像にで書いた向きに歩く(あるいは航海する)時に見る景色が美しい(と、私は思う)。

が、今日は西よりの風。
風に背中を押してもらったほうが歩きやすいだろうと、あえて逆向きに。
ブラブラ歩きで、8時30分地球岬発、10時50分潮見公園着。

風に背中を押してもらうつもりでのスタートだったけれど、断崖の上に背中を押す風はなく、どころか、地球岬沖根に1艇、トッカリショ沖カレイ場に6、7艇、イタンキ沖カレイ場には7、8艇の釣り船が・・・

081013_8空は青く高く、風ゆるく、ナギ。

『釣師の休日』は、『釣りに出れば良かった』と言うつぶやきと共に暮れゆく(^^;

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2008年10月 5日 (日)

絵鞆マリン倶楽部 秋の釣り大会

6時45分、出航。
今日は、絵鞆マリン倶楽部の釣り大会。
デカイのを掛けて、表彰されたいものだ。
って魂胆で、沖根へ。

風が落ち、波の頭が丸くなり、潮もゆるみ、根の釣りをするには申し分のないコンディション。
なのにダメ。
全然ダメ。
針をくわえられないほどの小さな魚はいるようで、何度か竿先がブルブルッときたけれど、結局、一度も魚の姿を見ないまま、9時30分沖上がり。

魚は釣れなくとも腹は減る。

Img_1946 【画像:上】
今日のパワーランチのメーンディッシュの鳥鍋。
完食寸前。
最後に、ウドンを入れて。

メニューはほとんどいつも倶楽部役員のKさんが考えてくれるのだけど、今日もナイスでした。
そのほかに、ジンギスカン、焼きそば、カレーチャーハン、焼き鳥、ハンバーグ、つくね、焼きソーセージなど。

札幌の倶楽部員の加地さんが育てたブドウをデザートにたくさんいただきました。
魚のアラを肥料にしたのが良かったのか、ウマいブドウでした。
どうもありがとうございます。

【画像:下】
今日は屋外食をするのにふさわしい陽気。
ということは、釣りをするのにもふさわしい陽気だったはず。

手ぶらで帰ってきたのは、私だけだったみたい(^^;

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2008年9月28日 (日)

風はこっち向き、潮はあっち向き

080928 画像は今朝、接岸したダイヤモンド・プリンセス、11万6千トン。
昨年の9月には姉妹船のサファイア・プリンセスがやはりアラスカからのクルージング後に崎守埠頭に接岸している。
先日、中央埠頭に接岸した飛鳥Ⅱは5万トンだから、ダイヤモンド・プリンセスは二回りでかい。

9時10分、出航。
沖根へ。
この時点ではナギで25ノットで巡航。

その後、西風が降りてきて、その強い風に船が押され、その上、速い潮に仕掛けが流される。
風と潮がほとんど直交。
手前船頭ではラインを真っ直ぐ降ろすことができず釣りにならない。

魚の気配は濃厚なのだが、チビソイ1尾をあげるのが精一杯。
12時沖上がり、帰航は12ノット。

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2008年9月21日 (日)

沖干し作り

5時30分、出航。

追直漁港前までは22ノットで巡航。
以降、太平洋は、うねりとうねりに乗った頭の尖った小さな波が厳しく、船速を上げられず。

それでも8ノットから12ノットでイカ海域へ。
100mライン到達までに80分を要した。

080921 波をかき分けてやってきた14分・150mで出竿。
が、わずか5ハイと低調(^^;なので、波の頭が丸くなってきたこともあり、16分に移動し、某大型遊漁船と同じラインに並ぶ。
ここが好調。
1時間で45ハイ追加し、計50ハイとしたところで終漁とした。

雲が取れず、日ざしも弱いが、沖干し作り。
この作業に、水揚げ時間の1.5倍の90分を消費。

帰航途中、イカゲソをエサに、〝根〟に仕掛けを入れるも、ローソクボッケのみ。
全数、リリース。

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2008年9月20日 (土)

サバ、入れアタリ

サバをジグ(メタルルアー)で掛けるのは実に面白い。
青魚のサバは、その運動量が大きい。
それに加え、この秋に噴火湾に入ったサバは、昨秋、太平洋で釣れたサバより一回りカタのいい物が多いというのが、さらに面白さを増している。

サバは幾らでも獲れる雑魚(ざこ)の代表みたいな魚で、ガッツクようにジグに食い付いてくる。

ところが、ガッツイテくる魚だからといって、掛けやすいかというと、さにあらず。
5回当たって5回ともあげられたら名人、5回当たって3回あげられたら達人、というのが私の評価。

8時、出航。

ベイトの反応を探しながら、黄金沖50mラインへ。

アタリは頻繁。
100回以上はアタッた。
これが入れ食いならスゴイが、入れアタリ。

フッキング率は4割くらい。
その内、水面までもってきてバラすのが4分の1くらい。

結局、水揚げは35本。
11時、沖上がり。
080920_2
画像は、中間時点。
ここまであげて、ハラ抜き、氷漬け作業。
その後、20本あげて、計35本。

最大魚は40cm。

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2008年9月15日 (月)

大サバ釣れた(^^)

6時出航。

同僚のKさんはルアーマン。
『ルアーでヒラメを掛けたい』と、Kさん。
そのKさんと、ヒラメ海域へ。

Kさんはミノーを泳がせ、私はイワシカラーのソフトルアーを付けたバケを泳がせた。
それを11時まで続けたが、アタリもサワリも無くヒラメ海域離脱。

ヒラ物がダメならマル物をと、黄金沖にサバ狙いのボートが数隻見えたので、そこに並んでジグをキャストするもスカ。

〝ボ〟を覚悟した頃、0.2海里北側で竿を出していた終日(ひねもす)さんから電話。
『ナブラが立っている』

それからは、入れ食い。
ただし、バレるのも多い。
某大型遊漁船長によれば、『40cmを越えるサバは、タモを使わないとバレる』らしい。

080915_2
【画像:上(終日さん撮影)】
この入れ食い、継続時間は1時間。
1時間後には、アタリもサワリも無くなった。
まさか、1時間で終わるなんて思ってもいない私は、そのゴールデンタイム中に、ハラ抜き氷漬けなんてやっていた(^^;
(頭に青色の手ぬぐい巻いて、魚をさばいているのが私)


【画像:中】
本日の同乗者のKさん。
ルアーでヒラメを掛けたかったですねェ。

それでも、しかし、ヒラメはスカだったけれど、今日のサバなら、ルアーマンとしては
まァまァ、納得できたのでは。


【画像:下】
本日の釣果。
最大魚は42cm。
噴火湾にこのサイズのサバが入ったのは数年振り。
この海域では、40cmなら大サバと呼んでいいと思う。


ところで、上で、〝ゴールデンタイム中に、ハラ抜き氷漬けなんてやっていた〟と書いた。
そんなことやってたので、私の釣果は10本。
そんなことやってなくとも15本が精一杯だったと思う。

終日さんから、証拠画像付きのメールが来た。
あの1時間で、〝30本GET〟なんだと。

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