2012年1月21日 (土)

本日、大寒

この時期には珍しい南東の風だから、風裏となるココの根とアソコの根では竿を出せるだろう(^o^)
しかし、今朝のナギは昼まで持たない。
9時には沖上がりとしよう。

と、エンジンを掛けると冷却水流量異常の警報ランプと警報音。
先日の釣行後に冷却水流路には不凍クーラントを充満させてあるのだが、エンジンを回してもこのクーラントが海水に置き換わらない。

インペラでしょう。
Targa船長が、インペラについて何か言っていたのを思い出す。
もやいを解く前で良かった(^o^)
出航取り止め。

天気予報は、夕方から雪。
が、昼まで持たないナギどころか、8時頃には雪が舞ってきた。

120121【画像:上】
ここ何日間か、寒い日が続いた。
港内の一部が結氷。
見えているのは、漁業取締船『海嶺』。

【画像:下】
雪庇(せっぴ)。
ここでは、右から左へと風が流れているようだ。
屋根を撫(な)でた風が、屋根を離れてから下方反時計回りにウズを作る。
風の流れが可視化されている。

本日、大寒。

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2012年1月 9日 (月)

航海時間15分

昨日はサクラマス海域に浮かんでいたのだが、10時、風の匂いが変わったのを感じて早々に海域離脱。
10時の早上がりでも、地球岬以降の帰航路では深い波につかまってしまった。
地球岬から室蘭港々口に至る海域は、北西の風が降りてくると航海の難所となる。

20120109【画像:上】
本日、給油後9時離岸。

昨日、通過したのみで出竿しなかった沖のポイントへ向うも、北西風による波が深く航海継続断念。

9時15分着岸。
航海時間15分。

【画像:下】
昨日、水深145m海域で掛かったスケソウの9割がメス。
腹子もしっかりしたものがほとんど。
で、今年もタラコを仕込んでみた。

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2012年1月 8日 (日)

まァ、そんなもンでしょう(^^;

胆振沖太平洋のサクラマスライセンスの釣獲上限は10尾。
しかし、私の旨とする釣りは『上品』 (大笑い)
10尾もいらぬ(嘘)
品良く掛けることができればいい(大嘘)

制限数いっぱい掛けることを実現させようという気もなければ、そんなことが起こるような気もしない。
我ながら欲が無いと言うか、おのれの力のほどを知っていると言うか・・・(^^;

なので、マスが
  1尾も掛からなくとも、まァ、そんなもンでしょう(^^;
  1尾掛かれば、ホッ(^o^)
  2尾掛かれば、納得(^o^)
  3尾掛ければ、満足(^o^)
  4尾掛かれば、十分(^o^)
  5尾以上掛かれば、こんなに掛けてどうしよう(^o^)

今日の日の出は7時05分。
7時、出航。
ナギ良く、24ノットの高速巡航で24′海域へ。

120108【画像:上】
今日の出竿海域は、こんな風景の見えるところ。

【画像:下】
竿を上下させることで毛鈎を水平方向に泳がせる釣法を考えた人は、実に頭がいい。
でも、毛鈎が水平方向に泳がねばマスが掛からないかというと、そうとも限らない。
そうとも限らないのだが、ではどうであるべきかを私は知らない(^^;

知らないものだから、掛かるのはスケソウのみ(^^;

マスは十分なんて、トンデモナイ。
満足もできず。
納得もいかず。
ホッともせず。

1尾も掛からず。
まァ、そんなもンでしょう(^^;

我が家では初の試み、棒ダラ作り。

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2012年1月 2日 (月)

こいつは、春から・・・(^o^)

予報は悪かったのだが、マリーナまで来てみれば風力発電の風車の羽根がピクリとも動かない。
精油所や製鉄所の煙突からの蒸気煙が垂直に立ち上がる。
良ナギ。

馬には乗ってみよ、人には添うてみよ。
ナギなら、沖に出てみよ(^o^)

沖根へ。

8時、出航。
9時30分、沖上がり。

2日続けての釣行というのは時々あるが、3日続けて釣行というのは初めて。
もっとも、この3日間合計した出竿時間で、いつもの1日分。

20120102【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

夏至の頃、南中(正中)時(当地だと11時30分頃)には71°もあった太陽高度が、今日は25°までしかのぼらない。
目にはまぶしい陽光なのだが、届く熱射は弱々しい。

【画像:下】
向かった先には先行艇が。
で、西に90°転舵、5海里航海。
その根が良かった。
水は澄み、スケソも不在。

デカイのがきました。
51.5センチ。

こいつは、春から・・・(^o^)

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2012年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

旧年中は、陸でも海でもお世話になりました。
本年も旧年と変わらぬお付き合いのほど、よろしく願いします。

穏やかに年が明けました。

120101昨年2011年は、何十周年とか何百年目とか何十回目とかというキリのいい数字の付く出来事の少ない年でした。
また、’11年で終わる、あるいは’11年から始まるという出来事も少ない年でした。
一昨年の2010年の末頃に2011年について頭にあったのは、終わりがアナログ放送(7月24日)、始まりが九州新幹線鹿児島ルート(3月12日)、それくらいのことだったような。

が、2011年は日本にとって、戦後最悪の終わりと始まりが降りてきた年となりました。
過激な終わりと始まりと、停滞さえが過酷な人々・地域・施設・仕組みを見た年でした。

【画像:上】
さて、今年。
今年も沖に出て竿を出しては釣れない・バレたと、昨年と同じく釣れない釣師で過ごす私でしょう(^^;
しかしながら、そんな日を重ねられるならば、それは私にとって決して悪くない日々を過ごしていることになります。
そんな年になりますように。

そんな年になるように、本日、9時30分出航(^^;

出竿したのは、こんな景色が見える海域。

【画像:下】
根からは頻繁に反応があるのだが、ほとんどは細いスケソ。
スケソをかわすことさえできれば、悪くないカタのソイが掛かかる。
今日のところははこれくらいでいいでしょう。
11時沖上がり。

の画像は昨年のあんなことやこんなこと。2011_2

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2011年12月31日 (土)

'11 楽しく釣りができました

本日、今年最後の釣り。
10時、出航。
11時30分、沖上がり。

10何年か振りに、『一晩寝れば治る』というレベルを越える『二晩寝ても治らない』風邪をひいたことを除けば、健康に過ごせた一年でした。
また、歯の治療を徹底的に行った一年でもありました。
ということで、気分上々・体調上々の大晦日となりました。

釣りのことと言えば、取り立ててここに書くような魚は掛けられませんでした。
それどころか、魚の引き味を感じることさえもなく帰港ということが多かった年でした。
しかし、私自身には全ての釣行がいい思い出となりました。

今年も、楽しく釣りができました。

111231【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。
どこで竿を出してもスケソ。
スケソを掛けてはリリースの繰り返しをしていると、海保の巡視艇がやってきて、
『釣れますかァ』

掛けたばかりの1尾を見せると、『気を付けて。良いお年を』

海保の業務は年中無休。
私、『ありがとうございます』と敬礼で返礼。

【画像:下】
やっと根の魚がひそむタナにまで仕掛けを沈めることができました。
かぶさっているスケソの層さえ突破できれば、根からの反応は良好。

2尾キープ。

皆さん、良いお年を。

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2011年12月24日 (土)

目的は無目的・・・ いや、

JR北海道の現有路線は、50音順に
江差線 海峡線 札沼線 石勝線 石北本線 釧網本線 宗谷本線 千歳線 根室本線 函館本線 日高本線 富良野線 室蘭本線 留萌本線 の14線。
この内の13線には既に乗った。

【画像:上】
本日、未乗だった桑園-新十津川76.5kmの札沼線に乗線。

《往路》
04:17-06:07 東室蘭-札  幌  (急行はまなす)
06:16-06:59 札  幌-石狩当別    (普通)
07:51-09:28 石狩当別-新十津川 (普通)

《復路》
11:40-12:22 滝  川-岩見沢 (普通)
12:52-14:15 岩見沢-苫小牧 (普通)
14:42-15:44 苫小牧-東室蘭 (普通)

Photoこれで、道内の現有JR線・市電・地下鉄の全てに乗線したことになった。

札沼線は札幌(桑園)から留萌本線の石狩沼田を結ぶ路線だったのだが、新十津川-石狩沼田は’72(S47)年に廃線。
北海道医療大学駅・あいの里教育大駅が開業したのは、札の『』との関係が絶たれた後、しばらくしてから。
以降、時刻表には『札沼線(愛称)学園都市線』と印刷され、車両の表示も車内放送も『札沼線』は使われず『学園都市線』と表現されてきた。
『札沼』の文字は、乗車券に印刷される経由路線名に使われるだけに。

桑園駅を起点とする路線となっている札沼線だが、列車の始発はひとつ上りの札幌駅。

この路線は、『学園都市線』の名にふさわしい車窓景観を持つ範囲と、ローカル沿線そのものの景観を持ち便数の少ない単線範囲に完全に二分される。
前者が、札幌-あいの里公園で、あいの里(札幌ニュータウン)住民のコミューター・レール 。
後者が、石狩当別-新十津川。
起点駅が札幌と石狩当別の二つあるようなものだ。(注1)

新十津川駅は終点駅なのに無人駅。
無人駅のはずだ、発・着は秘境小幌駅と同じ1日各3便のみ。(注2)

来春には札幌ー医療大の間の架線工事が竣工する。
そこから先に電車を走らせる計画は無い。
多分、30年先になっても電化は計画されないだろう。

【画像:下】
札幌駅から札沼線で新十津川駅に行くには、接続のいい便でも140分以上を要する。
それよりは、札幌駅から旭川行(函館本線)に乗り滝川駅で下車して、バスなりタクシーなりで新十津川駅に行く方が便数もはるかに多いし早い。(注3)
仮に、滝川駅から新十津川駅までをブラブラ歩いたとしても1時間かからない。
その歩行時間を含めてさえ、合計120分程度である。

しかし、今日の乗線目的は新十津川へ早く・速く移動することではない。

本日の乗線目的は・・・。

目的は無目的・・・ いや、
人を見るため、札幌-石狩当別。
車窓からの眺めを見るため、石狩当別-新十津川。
いや、いや・・・
全線通して、人も車窓からの眺めも見るために(^o^)

石狩当別から新十津川に向かっての下り車窓は、緑の季節や収穫の季節が目に快いはずだ。

だが、あえて白い季節に。

(注1)
歴史的にも、新十津川(旧名:中徳富)-石狩沼田を北線、桑園-石狩当別を南線としてこの路線は敷設されていて、起点駅は確かに二つあった。

時刻表上は通し運行便が上下各1本ずつあるように読めるのだが、石狩当別で、3両編成の電車から、1両編成のディーゼルワンマンカーに乗り換え。
石狩当別駅は、JR社員が配置されみどりの窓口もkioskもある立派な駅。
なのに、札幌発の下り便には二つ手前の無人駅のあいの里公園駅を終点として石狩当別まで走らない便が3本に1本程度ある。
現在の札沼線に求められている機能が、札幌ニュータウン(あいの里)と札幌都心を結ぶ通勤・通学ラインであることのあらわれである。

(注2)
路線端にありながら無人駅であるという駅は多くない。
画像に見えている駅では、他に増毛駅と夕張駅がその仲間。
そして、JR北海道管内ではこの3駅が全て。
(JR北海道の路線端駅は室蘭・函館・根室・稚内など全部で10駅)

路線端駅であるから、新十津川駅は終着駅である。
終着駅だということは、始発駅でもあるはずだ。
が、石狩当別からの下り便は、便の半数が新十津川駅の5つ手前の浦臼駅で終着とし、その車両は浦臼駅を始発とする折り返し便となる。
そんな事情で、新十津川駅は終着駅でありながら、必ずしも始発駅ではないというJR北海道唯一の駅。

そして、浦臼-新十津川間は、道内一番のローカル(運行便数が少ない)レールである。

(注3)
滝川駅ルートを案内できる路線検索ソフトやウエブサイトはない(はず)。
が、むしろ、ヨソからの旅行者でもない限り、滝川ルートを選択しない人のほうがマレだろう。

↓↓今日のあんなことやこんなこと。

111224

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2011年12月23日 (金)

北海道の鉄道廃線跡

今夕、『北海道の鉄道廃線跡』読了。
大変な労作である。

Book私もいくつかの廃線をたどったことがあるので、この著者の取材前の調査範囲の広さと深さ、フィールドでの調査の詳細さや真剣さの程度の高いことがよく理解できる。
ヲタク話などなく、実に誠実に文字と写真が並べられてある。

鉄道の歴史のスタートは、“現在”と言ってもいいほどの最近のこと。
また、鉄道敷設・事業展開自体の歴史に天才を必要としたわけではない。
鉄道は多くの一般人が利用する実用の事業であり、その事業を支えるために やはり多くの一般人がそこで働き生活の糧を得る場でもある。
それはだから、ごく身近で、たった今も歴史を形成しつつある出来事だ。
歴史というより、私には現実といっていい。

既にない軌条や駅舎を想いつつ廃線跡に立つ時、かつてそこを往来していた人々・貨物、保線・機関区業務、駅務、車掌区・運転区業務などの諸々が、まだ時のかなたに埋もれてはいないことを感じるものだ。
本書を開いている際にも、同じ感覚をおぼえた。

JR北海道の現有路線は、わずか14線。
本書によれば、私鉄も含め道内の廃線数は84線だという。

その84線の全てに触れて、本を閉じた。(注)

(注)
この本の取り上げ方の要領で勘定するならば、廃線数をあと20や30は追加できそうに思う。
私の生活圏内である室蘭・登別地域に限っても、本書で取り上げられていない廃線がいくつかある。
『登別温泉軌道』、『幌別鉱山鉄道』、『室蘭支線 室蘭-西室蘭(とその先の函館どつくまで)』、『鐵原(現:㈱テツゲン)専用線』がそれ。

でも、その程度を員数外にすることで、この本の価値が少しでも落ちるものではない。

廃線からの連想で話を続けるのだが、廃業や廃農の歴史も私の興味のあるところ。

例えば・・・

石炭車(石炭輸送用無蓋貨車 セキ3000)の長さは約9mあって、それが200両も300両も連結されると列車長さは2kmを越える。
石炭積出港だった室蘭港の積出桟橋には、その2kmを越える貨物列車が発着していたという。
(今ではとても信じられないけれど、室蘭は東洋一の石炭の大積出港だった)
その何十本も引き込み線が配置された大規模な操車、貨車ヤードがあったのが、現室蘭駅から入江運動公園あたり。
今は全く完全に痕跡がないのだが・・・

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2011年12月11日 (日)

スズで飲む

昨年11月の横浜APECで使われたのが、真空二重構造のチタン製タンブラー(平底カップ)。
チタンは熱を伝えにくい(熱伝導率が小さい:鉄の1/4)金属なので、飲みものカップに適している。

やはり真空二重構造のステンレス製マグカップもある。

ところでカップ(に限らず食器類)は、軽いよりは重いほうがいい(と私は思う)。
合成樹脂のカップよりはガラスのカップ。
底の薄いカップよりは底の厚いカップ。
ソーダ石灰ガラスのカップよりはクリスタルガラスのカップ。

チタン(密度が鉄の半分強)製のタンブラーよりは、スズ製のタンブラー。

Tin_2【画像】
APEC首脳会議はインドネシアでも開催されているが、そこではスズ製のタンブラーが使われたに違いない。(注1)

私のスズのタンブラー。
これで飲む。

スズ(錫・Sn・tin・ティン)。
JISの表記は、“すず”。
元々、この金属名は純和語だから“すず”が正統表記である。(であるが、このブログでは、スズと表記する)

スズの密度は鉄より少し小さい程度で、チタンの1.6倍。
更に、強度が小さいからある程度の厚みを有する容器となる。(注2)
なので、ズッシリとくる。
さびにくく、金属味・金属臭がしない。(注3)
これが食器向き。

(注1)
インドネシアはAPEC参加国で、世界一のスズの産出国。
同じくAPEC参加国のマレーシアもスズの産出と加工で有名。

(注2)
強度が小さいので、カップとして使えるような真空二重構造を作るのは無理(つぶれてしまう)。
更に、チタンより熱を伝えやすい(熱伝導率が大きい:チタンの3倍、ステンレス(SUS304)の4倍)から、スズ製のカップは飲み物の温度が手やくちびるにじかに伝わる。
湯呑みにしたら、熱くて持っていられない。

(注3)
鉄にスズをめっきしたのが缶詰容器などに使うブリキ。

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2011年12月 9日 (金)

ほぼ全魚種651種中の41種

ライブドア社の起業者で元社長だったH氏は、拘置所に収監中 百科事典を読んだという。
少年期の三島由紀夫は国語辞書を読んでいたそうな。
頭の使い方の活発な人は違うものだ。
私には、辞書・事典・図鑑などはとても読書の相手にはならない。
調べる必要のある時に必要項目のみを引くだけ。

そんな私だが、本夕、『北海道の全魚類図鑑』を読了。
新聞社が発行した図鑑ゆえ、想定読者は一般大衆。
目次・索引まで含めて482ページに651種だから、1種あたりの内容はそれほど濃くはない。
よって、活字は少ない。

H氏や三島氏が持っているような読書に対する根気。
それを持たない、すぐに読み疲れしてページを閉じてしまう私向きの図鑑である。

Book帯やまえがきには“北海道のほぼ全魚種651種”となっている。
また、まえがきには北海道の淡水魚は“およそ32種ほど”とある。
ほぼ”とか“およそ”とか“ほど”とかとあるから、“”とはちょっと違うようだ。
そういうあいまいな表現の理由は、目次の後に12ページある「北海道の魚類の多様性」を読むといくらか分かるような気にさせるが、気がしただけ(^^;
私の読解力ではよく分からない(^^;

そのページ以降は、ごく普通の図鑑。
カラー写真があって、その下に【形態】・【生態】・【分布】・【利用】・【英名】・【地方名】。

“北海道”と銘打っているように、北海道自然界で生きている外来種のグッピーやブルーギルなども掲載。

「フェドロフカスベ」・「ホホウロコカジカ」など、いくつかの種はカラー写真ではなく、白黒の絵。
これらは、“図:Dolganov,1985より”、“図:Bolin,1936より”などとあって、国内では標本を得られないようだ。

写真の多くは漁師の網にかかった魚を撮影したもののようで、ヒレがボロボロのものが目立つ。

それと、アンコウ・エイ・カレイなどは、その魚の独特な形が分かる平面写真が掲載されているのに、やはり平面形状に特徴のあるカジカの仲間は側面写真のみ。

この上記2点が残念。

本書に記載の651種中、私が掛けたことのある魚は、祭りの夜店で掛けたウナギ・網ですくったことのあるマンボウも含め淡水・海水合せて41種。
北海道のほぼ全魚種651種中のほぼ6%になる。

夜店で金魚もすくったことがあるが、これはカウントに入れてない。
本書によれば、北海道のほぼ全魚種651種中に金魚は含まれないようだから(^^;

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2011年12月 4日 (日)

'11絵鞆マリン倶楽部総会・納会

111203

今年も、こんな時期になりました。

今年は海水温が高めに推移したのが影響したのか、海の様子が何となくいつもと違ったように感じさせる年でした。
イワシの出が遅く、スケソウが早い。
イカ海域には大サバが現れましたが、噴火湾に入ったのは小サバ。
サケは薄く、サメが濃いという年でした。

今年の春は、1000年に1度というレベルの大津波を伴う地震が東北でありました。
海の様子がいつもと違ったように感じさせたのは、それをいつも意識せざるを得ない年だったからかもしれません。

昨年は荒天のために秋の釣り大会が中止となったのですが、今年もまた荒天により秋の釣り大会が中止となりました。
活動の場が自然なのですから、これは仕方のないことですが大変残念でした。
しかし、大病を患った倶楽部員たちもいましたがどうやら復調状態となり、皆が健康で、かつ大きな事故もなく海上安全で過ごせた一年だったのは何よりでした。
新しい年も、健康で安全に過ごしたいものです。
釣果はその先に見えてくるでしょう。

<総会>
執行部役員の改選の年でしたが、現執行部の、この先2年間の引き続いての就任が支持されました。
また、『東日本大震災への義援金』と『倶楽部備品の充実』を含む今年度決算案、及び 来年度予算案の執行部提案を承認いただきました。
どうもありがとうございました。

<納会>
今年の納会にも荒天の中、39名とたくさんの会員のご参集をいただきました。
そして、今年の納会にも、日頃の倶楽部の活動にご理解いただいている皆様方から、多くの金品を頂戴いたしました。
ここに記して深く感謝の意を表します。

どうもありがとうございました。

 赤城さん(雅Ⅲ)               金一封、自製仕掛け
 岩佐マリンさん                電動リールなど釣り具、船具
 葛西さん(北斗)               金一封
 加地(富)さん(Sea GallⅢ)  釣り具
 金沢さん(Neptune)          電子ビンゴ機
 桜場さん(顧問)               精米
 伝法谷さん(Sea Gall)       金一封
 平島さん(Planet)      木製竿スタンド
 藤田さん(NozomiⅢ)    清酒
 ホームライフ丸石さん        釣り具
 森田さん(Sophia)            金一封
 遊漁船アグネス       釣り具
  渡辺(尚)さん(Jaguar)     金一封
                        (以上、50音順)

釣りダービーについては、60cmのソイ、58cmのアブラコ、83cmのヒラメなど、今年もレベルの高い年となりました。
いずれもラッキーヒットではなく、狙って掛けた釣果でした。
研究・実際に試してみるという熱心さが結果につながったのは、いつもの年と同じでした。

『引きの強い人』と言うか『持っている人』っているんですね。
電動リールの獲得者が、提供者ご自身。
もっとも、すかさず出席会員全てから『パス』の大声。
ということで、抽選再試行、妥当かつ納得感のある結果とさせていただきました。

私には、『FUJIWARAの発光オモリ』とサケ釣り時の魔法の板『ドジャー』が当たりました(^o^)

土日とも大シケ。
そういう日の温泉に1泊しての納会でしたので、一部 記憶を喪失するほど飲んだかたもいらしたようでした。
記憶喪失中の行動は、二日酔いがおさまったあとにでも役員からヒアリングして下さい。

夜明け前から、空が明るくなっていく過程の露天風呂がなかなか良かったでした。

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2011年11月27日 (日)

さぁ、秋を釣りに行こう V

1年は52週。
仕事も遊びも含めて、週に2日、つまり年に100日くらいは午前様帰りという元気のいい頃もあったけれど、今は昔。
今じゃァ、とてもとても。

昨夜は遊びで夜更かししかけたが、切り上げは早く今朝は早起き。
起きたのは早くとも、出航は遅くて8時30分。
これでは釣師としての伸びは期待できない。
まァ、それでよろしい(^^;

さぁ、秋を釣りに行こう。

111127【画像】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

出航後ほどなく、海面1平方メートル当たりに直径0.2ミリの雨粒が毎秒10個落ちてくるくらいの雨模様となった。
時間の経過とともに、風はどんどん落ち釣りのしやすい環境となってゆくのだが、雨粒のほうは直径が30倍の6ミリと大粒になり、数も増えて1平方メートル当たりに毎秒200個ほどになった。

雨のせいだ・・・、としておこう(^^;
11時30分、早上がり。

ボーズ(^^;

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2011年11月26日 (土)

11月26日

日差しがあったが、西北西強くシケ。
もちろん、船は出せない。

111126_3【画像:上】
沖から戻ったら、ここに寄って汗を流してから家に帰るという人もいる。
マリーナ近くの銭湯へ。

11時に開湯なのだが、その20分後くらいに着いたら駐車場はもういっぱい。

11月26日。
1126、いいふろ。
今日は、『いい風呂の日』なんだと。
知らなんだ。

本日、ソフトドリンク1杯サービス、利用ポイント2倍。
開湯早々、駐車場がいっぱいはそのせいだったようだ。

車の数の割には、湯船は空いていて、庄助さん並みにグダラグダラと半日(^^;

【画像:下】
室蘭市内には40軒近い銭湯があったというが、減る一方。
それでも、今現在20軒が営業中。

画像は、追直漁港すぐ近くにあった入船湯の入口に掲げられていた挨拶文。

’06年廃業。

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2011年11月23日 (水)

さぁ、秋を釣りに行こう IV

言ったところでどうにかなるものではないのだが、寒い。
冬だ。
だが、KON-chan号では、いまだ秋。
サケを掛けなきゃ、季節を進めることができない。

さぁ、秋を釣りに行こう。

9時、出航。

111123

【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

『燃えよドラゴン』でのブルース・リー。
“Don't think. Feel.”
字幕では、これを『見るんじゃない、感じるんだ』と。
アチョー

“見るんじゃない”と言われるまでもなく、サケの跳ねは“見えない”(^^;

【画像:中】
当然ながら、“感じる”ことができるはずもない。
キャストの方向は気分まかせ。
アチョーと、キャストするのだが反応なし(^^;

結局、マガレイ。
カタはまぁまぁ。
まァ、マガレイも秋を感じさせる魚には違いないが・・・

【画像:下】
終日(ひねもす)さんが写してくれたKON-chan号。

正午、沖上がり。

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2011年11月20日 (日)

指が覚えている

シャープの電卓は型番がELで始まり、『ピタゴラス』が愛称。
型番がPCで始まるシリーズも電卓で、こちらのシリーズには愛称が無い(と思う)。(注1)

さて、メモリわずかに1KBのシャープPC-1200を2年ほど使ったところで、何かの拍子に液晶の右半分が表示しなくなった(^^;
それで次に手にしたのがPC-1500。(注2)
メモリ3.5KB。

1KBのメモリでも何の不自由も感じたことが無かったのだから、3.5KBのメモリは私には十分過ぎる容量で、不満もなく使い続けることができた。

このPC-1500を20年以上も使った頃、堅い床に落としたのが原因で表示部を死なせてしまった。
それでも計算機としての機能が生きていることはデータを外部に出力させることで確認できたのだが、データをいちいち外に出さなくてはならないようだと電卓としては使えない。
すでに、速度・容量ともPC-1500を何(百・千)倍もしのぎ、かつ価格が数分の一の電卓が発売されていたので、とりあえずはそれを購入することで対応したのだが・・・

Pc【画像】
私の場合、加減乗除ができればそれで良し。
高速・大容量・多数の関数搭載機なんてのは不必要なのだから、どんな電卓でも良さそうなもの。
なのだが、指がPC-1500のキーの配置やタッチを覚えていて、それ以外の電卓では指が迷ってしまう(^^;

死蔵品・中古品が世に出るシステム(ネットオークションやリサイクルショップ)が整備されてきたのが救いとなった。
PC-1500(注3)はそんな場所で、まだ何とか見付けることができる。
おかげで、3台を使いつなぐことができて今に至っている。
作動するのは、下の1台のみ。

(注1)
PCという型番はパーソナルコンピュータではなく、ポケットコンピュータを表す。
「ポケコン」という言葉が普通名詞的に使われ出したのは、PC-1200が発売されたあたりからだったように記憶している。

(注2)
PC-1500はBASICとマシン語でプログラミングできる。
また、専用ロール紙に専用ボールペン(黒・赤・青・緑)で印字(印画)できるプリンタがオプションとして用意されていた。
これも持っているが、今となっては専用紙も専用ペンも入手はかなり難しい。
外部記憶装置はテープレコーダ。

(注3
PC-1501とPC-1500は兄弟機。
前者は8.5KB、後者は3.5KB。
それ以外の差はない。(私にとっては、どちらでも同じこと)
PC-1500の方が出回り量は多い。
入手の都合から、
 PC-1500
 PC-1501
 PC-1500
と使いつないできた。

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2011年11月18日 (金)

江戸の釣りと我が釣り

本夕、『江戸の釣り』読了。

Bookこの本によれば、わが国においてレジャーとしての釣りが文書となって残っているのは、アイザック・ウォルトンが『釣魚大全』を初出版したのと同じ頃で17世紀のもの。(注1)

当時、レジャーとしての釣りをやれたのは武士層だけで、彼らは農工商に範を垂れなければならない立場の者たちだから、遊びで釣りをやるというわけにはいかなかったようだ。(注2)

なわけで、釣りは武道の心得に通じる心身鍛錬の技としてあった。

都合のいい、言い訳に決まってる(^^;

日本人は“刀を構える”・“矢を射る”、更には“自害(切腹)する”という武士としてのたしなみどころか、“茶の一服”・“火消し”・“ヤクザの仁義切り”にさえ「型」を求め、「道」・「家」・「流」などの格を磨く民族だ(った)。
“武道の心得に通じる釣り”なんていうのも、そういったノリだったのかもしれない。

現在のヘラブナ釣師やフライフィッシャーには、上で書いたような「ノリ」が見られ、ちょっと憧れをおぼえるファッション(文化・様式)性を私は感じる

それはそれとして。
釣りは、心身の‘身’の鍛錬には悪くはなさそうだが、‘心’の鍛錬になるようなものではないだろう。

だから、当然の成り行きで、釣りの世界には千家も小笠原流も生まれることはなかった。

もちろん私の釣りも、型なし・道なし・家なし・流なし。
釣ってりゃ楽しい、釣れればなお楽しい、という以上のものではない。

我が型なし・道なし・家なし・流なしの釣りワザで、デカイのを掛けたいものだが・・・

明日からシケるようだ。

(注1)

日本における釣りの歴史的証拠は縄文時代にまでさかのぼれる。
 (青森市にある縄文時代の遺跡、三内丸山遺跡を見学した際に、動物の骨で作られた釣り針の展示を見たことがある)
しかしながら、縄文人がレジャーとして釣りをやっていたとは考え難い。
また、海彦・山彦神話や恵比寿は文書に残っているし、時代も17世紀よりはるか前までさかのぼれるが、いずれも神様。
やはりレジャーとしての釣りとは言えないだろう。


(注2)
「金さえあれば」というのは一面、いや、一面どころか万面以上の真理。
金を持った者は〝士〟でなくとも遊びとしての釣りをやれていた。

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2011年11月13日 (日)

さぁ、秋を釣りに行こう III

本日、所用があって海上滞在は8時30分までのショート釣行。

6時、出航。

掛けたサケを、スーッと、そう、実に静かにスーッと寄せて取り込む名人がいる。

私にはそんな名人のまねはできない。
バシャバシャさせての取り込み。
なもんで、タモにおさめた時の喜びと言ったらそりゃァもう(^o^)

さぁ、秋を釣りに行こう。

111113【画像:上】
今日の日出は6時23分。
間もなく、日が昇る。

マリーナ桟橋で、Targa船長から、『昨日、アッチの海域でサケが入れ喰った』と。
で、水平線が赤く燃えるアッチ方向に船首を合わせる(^o^)

【画像:下】
昨日、入れ喰ったというアッチ海域はスカ。
もう少し船を進め、戻りぎわのコッチ海域で跳ね。

本日、当たり2回。
バシャバシャさせての取り込みも2回。

1回目。
タモにおさめた時の喜びと言ったらそりゃァもう(^o^)
ブナのきついオスだが、思わずキープ。

2回目。
再び同サイズのオス(^^;
タモにおさめた時の喜びと言ったらそりゃァもう、ってのはなかった(^^;
なので、これはリリース。

雰囲気的には、まだ釣れそうだったのだがここでタイムアップ。

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2011年11月12日 (土)

1日1万歩、61日で米10kg

某健康保険組合主催の9月・10月の2ヶ月間、1日平均1万歩以上歩こうという『秋のウォーキングキャンペーン』に参加した。

昨年も同じキャンペーンがあって、その時の私の記録は
  9月は  6,675歩/日
 10月は  6,088歩/日
と1日1万歩にはほど遠いものだった。

今秋はと言えば、順調に歩数が伸び、
  9月は 11,918歩/日(357,534歩/月)
と、昨年の2倍近い歩数。

だが、翌10月は雨の日が多かったこと(注1)と、十何年か振りに寝込むような風邪をひき、0歩/日(注2)となった2日間を含め5千歩にも届かない日が8日間もあり歩数が伸びず。
結局、
 10月は   9,198歩/日(285,125歩/月)
で終わった。

が、しかし、某健康保険組合主催の『秋のウォーキングキャンペーン』は、9月・10月の2ヶ月間で1日平均1万歩以上歩こうというもの。
それに従えば、9月・10月の合計は642,659歩だから、1日平均だと10,535歩となりキャンペーンが求める数値をクリアしたこととなった(^o^)

Yumepirika【画像】
『秋のウォーキングキャンペーン』。
2ヶ月を通した平均で1日1万歩以上の歩数を達成すると米を10kgをもらえることになっている。
このキャンペーンへの参加目的は、米をもらうことではなかったのだが・・・
ハイ、ありがたく頂戴しました(^o^)

(注1)
私の生活スタイルだと、帰宅後に相当歩数をかせがないと1日平均1万歩には届かない。
歩くことの元々の目的は、摂取余剰熱量の消費で、1万歩 歩くのはそのための手段で目的ではない。
だから、何だかんだ1日1万歩を歩こうと、自分自身に対する無理強いはしない。
雨だとウォーキングはお休み。
よって、雨の日が多いと歩数は伸びない。

(注2)
家では歩数計を付けないので、外出の無い日だと0歩/日ということが起こる。

《参考》
11月1日産経新聞のネット版に、『運動、1万歩だけじゃだめ 量と質のバランスが大事』という記事が掲載されていた。
要約すると・・・
1日8千歩も1日1万歩も健康に対する効果の度合いは変わらない。
安静時の3~6倍のカロリーを消費する『中強度の活動』が健康に効果的で、活動強度が低い家事などで1万歩の歩数を得ても効果は薄い。
『中強度の活動』とは、1分間に100~120歩の速歩きや階段の上り下り、山歩きなどに当たり、3分ぐらい続けたときに少し息が弾むぐらいの運動。
運動する時間帯は、午前よりも午後、特に夕方が体にいい。
平均して中強度活動の20分を含め、1日8千歩を目指すのがいい。
と、いうもの。

つまり、速歩は2000~2400歩でいいようだ。
我が家とローソン間を往復すると2000歩くらい。

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2011年11月10日 (木)

私は船の揺れに大変弱い

Corkscrew

(ワインボトル等の)コルク栓を抜く道具。
コーク(コルク)スクリュー。

ルスツリゾート(だけではないけれど)には、そのものズバリのコークスクリューという名のローラーコースター(ジェットコースター)がある。
コルク栓抜きの形状のように、螺旋を描くガイドレールに従ってコースターが走る。(注1)

ローラーコースターにコークスクリューが採用されるよりずっと前、既に複葉機の時代にこの機動(飛行運動)は完成していた。

毎年8月の最初の日曜日は空自千歳基地の航空祭。
一家で何度か行った。
航空祭で、ブルーインパルスが必ず行う演目が『コークスクリュー』。

演目名は『コークスクリュー』だが、この時の飛行機の運動を『バレル(樽:たる)ロール』という。(注2)
例えばここ
背面で直進飛行する機の周りを螺旋飛行する運動がバレルロール。

面白いことを教えてもらった。
プログラマーのお遊びだろう。
Googleで、Do a barrel roll (バレルロールせよ)を検索すると、ブラウザがバレルロールする(^o^)

Do a barrel roll. とピリオドを付けるとうまくいかない。
うまくいくのは、 Do a barrel roll または do a barrel roll 。 

Internet Explorer8ではうまくいかない。
Firefox
Safari5.1
iPhone
Android
だとうまくいく(確認済み)。

(注1)
私は、こういった絶叫系遊具はダメ(^^;
コーヒーカップのようなグルグル系遊具もダメ(^^;
実は船の揺れにも大変弱い(^^;

(注2)
映画『トラ・トラ・トラ!』。
操縦訓練中の米国の民間複葉機が、真珠湾に向かう帝国海軍の飛行隊と遭遇した際に、左下方にバレルロールを打って離脱に成功するシーンがある。
複葉機の前席が若い訓練員で、後席が教官。
史実なのかどうなのか。
映画中ではこの教官は赤い口紅を塗ったお婆ちゃまパイロットとして描かれている。

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2011年11月 3日 (木)

さぁ、秋を釣りに行こう II

成熟の進んだサケの、大きくなった生殖腺は消化器官を圧迫する。
解剖学的にも、成熟の進んだサケの消化器官は萎縮しているのが確認できる。
ゆえに、回帰してきたサケはエサをとらないのだ、という説を聞いたか読んだかしたことがある。

でも、私の経験だけから言うと、噴火湾にはエサをとるサケがいる

ミノーやスピナーでサケを掛けた人を知っているが、それは名人。
今のところ、噴火湾ではスプーン(+タコベイト)が一番だろう。
このスプーン(+タコベイト)釣法を確立させたのは室蘭の釣師のようだ。

そのスプーンを持って、さぁ、秋を釣りに行こう。

6時、出航。

111103

【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。
静狩から戻りながら、豊浦・虻田沖でキャスト。

右がマイドリーム
左がTarga27

【画像:下】
上で、『噴火湾にはエサをとるサケがいる』と書いた。

書き忘れがあった。
エサをとらないサケもいるのだった(^^;

本日の同乗は、仕事仲間のNさんとIさん。
随分、スプーンのキャストを繰り返したのだが・・・

どうやら、エサをとらないサケの前にばかりスプーンが着水したようだ(^^;

デカイのを掛けたら、正面から撮ることにしましょう。

3人揃って、ボーズ(^^;

【参考】
マリーナに入って船から降りるやいなや、精悍な顔つきの三人組に黒手帳を示されました。

黒手帳には金文字で『海上保安庁』。
おォ、海保の陸上臨検(^^;
免許状、船検証、法定備品のチェックを受けました。
完備、違反事項なし(^o^)

竿を忘れてきても、上記品は忘れないこと。

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2011年10月30日 (日)

ボーズの記事は、さっさと下に押しやろう

ボーズの記事は、さっさと下に押しやろう(^^;

一瞬、日が差した。

111030_3

【画像:上】
エノコログサ(ネコジャラシ)がバラスト(砕石)に根を張っている。
枕木は土に還り始めている。
廃線。
秋深し。

【画像:下】
廃線近くのコンクリートブロック。
風裏で、かつ日なた部が赤トンボの休息場。
秋深し。

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さぁ、秋を釣りに行こう I

早い時期に噴火湾に入るサケは、川(岸)に寄るのも早い。
そういう岸ぎわにいるサケをボートから狙えないこともないのだが、それらのサケは浜からキャスティングで狙う人のものだろう。

ボートで狙うのは秋も深まった今ぐらいから。
この遅い時期のサケは沖で回遊する期間が長い。
時期が時期だからブナのきつい魚が多いのは仕方がないが、まだ淡水から遠い沖にいるから掛かれば力強い引き味を得られる。

さぁ、秋を釣りに行こう。

6時、出航。

111030

【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

【画像:下】
ドジャーは魔法の板。

スプーンの前にドジャーを付けると、サケの掛かりが飛躍的に上がる。
ドジャーの大きさに制限はない(ように思われる)。
笹かまぼこくらいの小さなドジャーでも、0番とか00番といった大きなドジャーでも、どんな大きさのものであってもサケには効果的。

しかし、KON-chan号では年ごとにドジャーの使用が減り、昨年は一度もドジャーを使わなかった。
理由は釣味。
キャスティング釣法の方が、ドジャー釣法の10倍くらい釣味がいい。
私も釣味を言うほどに、釣りに生意気になったというわけだ(^^;

今日は、だが、釣味よりも何よりもサケの引きが欲しい(^^;
ということで、恥ずかしながら(注)ドジャー付きスプーンを2個泳がせた。

崎守沖・伊達沖・豊浦沖を経て、小幌・静狩沖まで、北北西にクルーズ。

魔法の板が魔力を発揮する前に、南南東の風が降りてきて、たちまちシケ。
9時30分、沖上がり。
波の方向が帰航路と一致、正面から向かってくる(^^;
波を1枚1枚乗り越える航海を2時間。

2日続けて、ボーズ(^^;

(注)
ドジャー釣法は、スプーンを流し腕組みをしてアタリを待つだけ。
これは釣りの絵にならない。
何となく恥ずかしかったりする(^^;

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2011年10月22日 (土)

釣師の経済学 序論にして最終章(^^;

市場経済が成功した経済システムなのか、将来も継続するシステムなのかは知らない。
だが、このシステム内で使う『モノの価値』を表現する単位のデキの良さは、大方の認めるところだと思う。

単位とは、金額のこと。

釣果を前にしてしばしば言う。
「店で買った方が安い」
これは明らかに『モノの価値』を表現している。

で、次の休日、貧果が予想され「店で買った方が安い」ことが分かっているにもかかわらず、再び、三度(みたび)、どころか六度(むたび)、七度(ななたび)と竿をかついで出かける。
そしてまた言う。
「店で買った方が安い」

釣師が言う『モノの価値』を表す「店で買った方が安い」は、うしろに必ず「でも(しかし・だけど)」が付く。
「店で買った方が安い。でも、釣れないのが分かっていても竿を出したい」、と。

釣りが生活感覚の経済学と違うのは、求めるものが『モノの価値』とリンクしていないこと。
金銭意識から遠いところにあるのが釣りの経済学。
釣りは『欲求の強さ』、これがほとんど全て。
(釣りだけじゃなく、趣味・嗜好の価値は個人の『欲求の強さ』がすべてだろうけど)
釣りたいから釣るのであって、高い安い(市場で言う高級魚・雑魚)とは無関係。
リリースの釣りもあるし、船頭・ガイドのように人に釣ってもらう釣りもある。

Fall

【画像:上】
雨。
秋が里まで降りてきた。

「店で買った方が安い」ことと関係がないところにいるからといって、釣師が純で無垢で素朴で清廉なわけでは決してない。
その実(じつ)、釣師とはかなり心根が汚い人種だ(^^;

例えば、釣場の情報を得るためのやり取り(^^;

場が荒れる(荒らされる)からとか、何人も竿を出せるほどのキャパがないからとかという理由のもと、問われた方は答えないことが多い。
確かにその通りで、それが真っ当、そうしなければたちまち場は枯れる。
だが、尋ねる側とは裏腹の、答える側に立った時のまァ何というシミッタレ具合(^^;
我(われ)のみが正義のひとりよがり(^^;;
釣師の経済学はシミッタレの経済学である(^^;;;

【画像:下】
右が三番粉(さんばんこ:ソバの実の一番外側部分。表層粉)。
左は挽きぐるみ(ひきぐるみ:殻を除いて製粉。製粉後のふるい分けをしない全層粉)。

頭の中と同じ、舌もいかれてる。
釣師は、二つの粉の味を区別できない(^^;

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2011年10月16日 (日)

都市化石発掘(^o^)

5000万年前の地層からの化石。
札幌市内で購入したもの。

Fossil5億年前の地球にはすでに魚がいたというから、5000万年前なら魚の化石としてはそう古いものではないのかもしれない。
と言っても、猿人が現れてからの歴史の500万年に比べると、古さの桁がひとつ多い。

昔々のそのまた昔。
そのフレーズを千回以上書き連ねるくらいの気が遠くなるような、昔々。
泥がこの魚の遺骸の上に堆積して、文字通り地質学的時間が経過した。

標本の裏のラベルには、米国ワイオミング州(注1)の西方で発掘された旨のことが書かれている。
その地ではたくさん見つかるようで、同種の化石を売っている店をほかにも知っている。

ただ、札幌のこの店では、化石を買おうという人は多くなかったようだ。
この標本は、少なくとも4年以上 陳列されていた。
商品の化石が不良在庫化し、化石商品となりかけていた(^^;
これはもう都市化石(注2)といっていいだろう。

それを私が発掘した。
のかも・・・(^o^)

(注1)
ワイオミング州は海を持たない州で、この州の最低標高は945m(驚き)。
5000万年前のワイオミング州はどうだったのか。
海だったということはないと思う。
化石のこの魚は淡水魚だろう。

(注2)
デパート、銀行のエントランスなどには、柱・壁・床に天然大理石(石灰岩)を貼り付けた空間がよくある。
内装に使う大理石だから表面がきれいに研磨されているので、時に化石が見えることがある。
フズリナ(米粒やピーナッツくらいの大きさで、殻をもつ原生動物)が多く、豆もちや海苔巻の断面状に見える。
たまにアンモナイト、貝類。
これを称して都市化石という(らしい)。
(室蘭市内でも、フズリナの化石が見える大理石を貼った壁を持つ建物を知っている)

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2011年10月15日 (土)

出来のいい位置情報利用サービス

カーナビはそれぞれの機器が独立して地図を持っていて、それを更新するにはデータを購入しなければならない。
更新を行う頻度(データを購入する頻度)は、1年に1回もやれば多い部類に入るだろう。

ところで携帯電話(携帯端末)は地図を表示させるためのソフトを持っているだけで、地図データの大部分はアクセスのたびに電波に乗せて送られてくる。
送られてくる地図データは、その時点でシステムにアップロードされている最新のもの。

地図業者が編集・更新した地図をシステムへアップロードする頻度は、まさか1年に1回とか2回ということはないだろう。
その100倍はある(と思う)。

それほど遠くない将来、カーナビも同じ要領で地図を更新するようになると思うが、今々現在は、携帯端末の方が反映される情報が新しいという点ではカーナビの上をいっている。

携帯端末契約条件書(携帯電話契約書)を読んでみると、携帯端末の位置情報をシステムが収集する旨が書かれてある。(注1)

実際、端末が移動すると、移動した先の〝ご当地〟グルメや見どころがメールで時々刻々飛び込んでくる。(注2)
いや、特に移動しなくともシステム側が持つ情報の更新が進むとそれが次々と飛び込んでくる。
これが何と、端末の現在地から半径3000kmの範囲の情報で、日本のどこにいても、稚内から沖縄、八重山諸島の情報まで。
いったい、〝ご当地〟とはどこのことなのか?

Amazon.comには、以前購入した本から購入者の趣味嗜好を推定し、その個人にふさわしかろう本を紹介するサービスがある。
そのサービスのプログラムはよく練られていて、提供される情報の質が高い(と私は感じる)。

に比べて、この〝ご当地〟情報サービス。
〝ご当地〟の単位が、〝国〟。
かと思うと〝地元高校生が選んだ〟みたいなのがあったりで、くくりが大きかったり、詳細の程度が過剰だったりと送られてくる情報のレベルがバラバラ。
情報の一つ一つは、丁寧な作りで、〝使える〟もの揃いなのだが、とてもじゃないがこれでは付いていけない。

で、入会後、4日で退会。
位置情報を利用したサービスの、不出来なモデル例だった。

といったようなことを書いて、先月の初め頃、『不出来な位置情報利用サービス』として掲載したのだが、この記事はすぐに削除した。

位置情報利用サービスに対する評価は、私の早とちりだった。
いやいやなかなかどうして、(私にとっては)使えるサービスであることが分かった。

設定次第でいかようにも。
情報を得るエリアの設定を変えたら、端末の移動(すなわち、私自身の移動)と共に的確な情報が飛び込んできて、(私にとっては)実に便利に使えるモノになった(^o^)

(注1)
これを許諾しないと携帯電話会社と契約できない。
韓国では、許諾なしに契約ができたらしい。
でもって、韓国では、『個人の同意を得ていない位置情報の収集は違法行為』であるとして、携帯端末の位置情報を収集しているアップル社が訴えられているようだ。

スマートフォンだから端末の位置情報が収集されるというわけではなく、携帯電話(移動体通信機)は局に位置を常時登録している。
でないと、電波のやり取りをする局が決まらない。
いわゆるスマートフォンが世に現れる十何年も前から、よそからその町に入ると、『ようこそ○△市へ』的なメールを送ってくる都市があった(今もある)。

〝ご当地〟PRサービスは、携帯電話によるメールサービス開始からほとんど日をおかずに誕生している。

(注2)
そうしたサービスの提供を受ける旨を登録する必要はある。
メールで受ける方式もあるし、表示ソフトがスライドショー形式で示す方式もある。
このサービスは、つまりはPR情報の提供である。
よって、サービスの提供は無料。

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2011年10月14日 (金)

指さす先は

品種は、「米なす」。
「こめなす」と読んではいけない。

Eggplant

原産は米国。
日本に来てから日本人の舌向けに品種改良が進められたナス。
よって、米国の「べい」。
「べいなす」。

どこのスーパーでも売っている。
球形状とあざやかな緑色のヘタが特徴の品種なのだが、これはなぜかヘタの緑がくすんでいる(^^;

我が家に来たのは、人差指状の突起のあるハネもの。

指さす先に、何かがあるわけではない(^^;

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2011年10月10日 (月)

三面護岸川にサケが遡上する

玄関を出て1200歩。
街なかの全流域三面護岸のこんな川にもサケがのぼる。

111010_3

コンクリートの川底に横たわるサケの死骸が、5つ、6つ、7つ、8つ・・・
産卵床の作りようのないこの川で、サケが孵化して回帰してきた、とは考えにくい。
迷いサケにしては数が多い(ように思う)。

あるいは、この川に稚魚を放流した人がいるのかもしれない。

♂♀ワンペアの卵から海に下った稚魚が、♂♀1尾ずつ戻ってくれば命の勘定が合う。
私が見た死骸の数に相当するのは、4腹分のイクラからかえった稚魚が海に下ったことになる。

雨の降り出しの匂いがする。
赤レンガ塀に雨・・・

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2011年10月 9日 (日)

擬音語の釣り(^^;

6時、出航。

111009_5

【画像】
100メートルを超す絶壁の下の狭い浜。
どうやってここに降りたのか、釣り人が。

今日は疑似餌釣り。
疑似餌を入れると、いきなりググッとアタリが。
合わせを入れるのだが、抵抗なく糸がスルッと出ていく。
ドラグを緩めっぱなしにしたままの第1投で、大慌てでドラグを締めるも間に合わず。

根に潜られてブチッ(^^;

以降、青物を追う。

底まで落としたジグをリールのハンドルを3回転巻き上げたところでグンッ。
で、続くグンッが無かった(^^;

十何投目かのち、ジグのフォール中にシュルシュル。
ベールを戻して、合わせを入れる。
さすがの私でも、ドラグの締め忘れを1日に2回はしない。
グリグリとハンドルを回すと目測55センチ、心測70センチのワラサが見えるところまで。

見えるところまでだった(^^;

フッと手元が軽くなり、パチッと竿先がハネた(^^;

11時20分、沖上がり。

ボーズ(^^;

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2011年10月 8日 (土)

バルサンを焚いて

我が家に吸血虫が侵入したようで、寝ている内に私も家人も刺された。
バルサンを焚(た)いて家を出た。

111008_2

9時27分。
北舟岡駅近くの踏切で、DD51重連が牽く上野発札幌行寝台特急北斗星の通過を見送る。

その後、室蘭本線から離れ北上。
家族で歩いたのは、こんな風景の中。
野は枯れが進み、畑は収穫作業の最盛時期・・・

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2011年10月 6日 (木)

ヒット5秒前

朝日を浴びて。

Sunrise【画像:上】
キャスティング圏内で、サケの跳ね。
彼の竿にサケからのコンタクトが伝わるのは、もうすぐだ。

ヒット5秒前。

【画像:下】
川に上がったのは、昨夜のことなのか今朝のことなのか・・・

淡水に体を慣らすためか、直径3メートルの円を描いて群れが動く。

時折、跳ね。

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2011年10月 5日 (水)

木立にて

秋の陽が、澄んだ空気を通して射してくる。

111005

【画像】
太陽高度(仰角:ぎょうかく)12°。
じき、日が沈む。

仰角12°の太陽は、木立も私自身をも4.7倍に伸長させて地面に影を作る。

仰角10°なら、伸長倍率は5.7。

仰角5°なら、11.4倍
仰角3°なら、19.1倍
仰角1°なら、57.3倍

日没の瞬間。
太陽高度0°、仰角0°。
その瞬間の、伸長倍率は無限大。
その時、私の影は無限大に伸長し、光速で無限のかなたにまで伸びる。

歩く。
宇宙の彼方に伸びる私の影も歩く。

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2011年10月 2日 (日)

海岸にて

私の街歩き用の帽子は、汗染みのせいで部分的に色変わりが目立つ。
私がかぶると980円の帽子くらいにしか見えないのが大変残念なのだが(^^;、イタリアの職人が私の頭に合わせて縫製してくれた身分不相応なもの。

かぶりだしてから、もうずいぶんたつ。

111002

【画像:上】
雨はすっかり上がり、風も乾いてきた。
が、風は強く、私の頭にピッタリ合ったその帽子さえ飛ばされそうになる。

吹き飛ばされないよう帽子を押さえながら歩いていると、足元に測量ベンチマーク。

主要基準点
   P=0


測量の基準点。
ゼロ番ポイントという意味だろう。

【画像:中】
こんな堤防(画像の左端の歩廊状部分)に、このベンチマークがあった。
そこから東にどんどん進むと、派生ベンチマークがいくつも見つかった。

流木は堤防の最上部にまで押し上げられていて、荒れた日の波の強さがうかがえる。

【画像:下】
太平洋に面するこの海岸の『浸食対策』用堤防だった。
工事名称の最後に(道州制)とある。
どういう意味だろう。

標識柱回りにはヒメジョオン。
明治になってからの北米由来の帰化植物だということは、よく知られている。

英語名が〝ヒメジョオン〟で、だからカタカナで〝ヒメジョオン〟と書く・・・のだと思っていたが、〝ヒメジョオン〟の英語名はAnnual fleabane。
ヒメジョオンは〝姫女菀〟の音表記だったと知ったのはついこのあいだのこと(@_@)(驚き)

海岸にて、とりとめもなく・・・

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2011年10月 1日 (土)

どうだ(^o^)

銅(どう・Cu・copper・カパー・あか)。

石器・土器時代、青銅器時代ときて、今に続く鉄器時代だから、人の銅との付き合いは鉄よりも早い。
青銅器時代の始まりは中東(メソポタミア)からで、それは紀元前3,40世紀も前のこと。

Copper

銅の融点は鉄より450度ほど低い1080℃くらい。
また、純銅に近い自然銅の塊を見つけられることが比較的(注1)多かったことが人との付き合いの早かった理由だろう。

日本では弥生(土器)時代から、青銅器時代を経ずに鉄器時代に移ったというのが歴史家の定説。
でも、弥生時代から続いて銅鐸・銅矛・銅鏡の文化はあった。
時代はずっと下るが、大量の銅による大仏の鋳造もあった。

更に下って17世紀の一時期には、日本は世界一の銅の産出国だったという、信じられないことがあった。(注2)
だから、さがせば今の日本でも銅を見つけることができる。

画像は、私が見つけた自然銅(^o^)

下に置いたのは1辺2cmの純度99.9%超の銅の立方体。
71.5グラム。(注3)

(注1)
鉄に比較して、という意味。
自然の純鉄塊は隕鉄のようなものでしか見つからない。

(注2)
年間6,000トンくらいの生産量だったようだ。(今の日本は、スクラップ銅も含めて年間1,500,000トン。鉱石はほぼ100%輸入
これも信じられないが、同じく17世紀の一時期の日本は、銀の産出量も世界一だった。

(注3)
銅純度95%の十円硬貨が4.5グラム。
そこから、銅のおおよその金銭的価値が類推できる。

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2011年9月28日 (水)

丘にて

イタンキの丘から太平洋を望む。
ここからは、イカ漁船の漁火がたくさん見える。

Photo海岸沿いを走る道路(国道36号)まで降りても、この漁火が目に直接入るようだとかなりオカ寄り(浅い)。
この丘まで上がらなければ、漁火を直接見ることができないようだと沖目(深い)。

画像右方に明りがひとかたまり。
イタンキの丘から160°。

画像には収まりきれなかったが左方にもひとかたまり。
イタンキの丘から110°。

今夜のこの漁火は、やや沖目。

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方針と結果

美人顔の輪郭というのは玉子を逆さに立てたような線で、若い人に多い。
顎(あご)が小さいからで、親知らずが無いことも関係している(らしい)。

親知らずの無い(生えない)人が増えているそうだ。
顎が小さいから親知らずが生えないのか、親知らずが生えないから顎が小さくなったのか、因果の順は知らない。

親知らずの全てが無い人の永久歯は28本。
それが全てある人は32本。
数が少ないほうが、(それが、進化か退化かは知らないが)現代人的な歯の持ち主だと言える。

私は、上あごには親知らず生えなかったが、下あごには親知らずが2本。
永久歯30本保有の現代人(だった)(^^;

今日で、通院20回目。
欠損歯が回復した。

以下は、私の下あごの歯についての記述。

  凡例
     :センター
  :切歯(前歯)
  :犬歯(糸切り歯)
  :臼歯
  :親知らず

《治療前》
左奥◎○○○○△□□|□□△○○○○◎右奥

《治療初期》
左奥××△□□|□□△○○×××右奥
    ①②③④                  ⑤⑥⑦
  ×:抜歯
  :根管治療

治療初期段階は、大先生(院長)が主治医。
親知らずの①⑦はかなり以前からぐらついていて、抜歯。
これは相手となる上あごの歯が最初からないのだから、元々不要だ。
抜いたままに。

この時点で、私は親知らずを持たない現代人になった(^o^)

③⑤⑥の抜歯は納得できるものだった。
で、『④を治療して、②と④の歯を利用してブリッジを組み③に義歯を入れる』
⑤⑥は部分入れ歯とする』
これが、院長先生が説明してくれた治療方針。

《治療中期》
左奥 ×   ●○△□□|□□△○○    右奥
    ②③④                            ⑤⑥

治療中期段階からは若先生(副院長)。
の歯を抜きます』と。
『それを抜いたら、院長先生の治療方針が成り立たなくなる』と言おうとしたけれど、なぜか言葉が出なかった(^^;
は健全歯だったのだが、両隣を抜いたせいでぐらつき始めていた。
私の素人診断でも、長くはもつまい。
そう、感じてもいたし・・・

の根管治療。
これに時間が掛った。
この根管治療のほとんど全ては若先生が行ってくれ、大変に丁寧な治療だった。
最後は大先生。
大先生、X線写真を見せてくれながら、『大きな空洞があって、難儀しましたが、・・・うんぬんかんぬん』

その後、30秒ばかりカルテを見つめて、記憶の整理をしている模様・・・
と、『副院長ッ! ∵★§☆(多分、歯学専門用語)を抜いたのかッ』

一応は健全だったと根管治療後のの歯との間でブリッジを渡すという大先生の治療方針に従わず、若先生がの歯を抜いてしまったことに腹を立てたようだ・・・

いま、『治療方針に従わず』と書いたが、“従わなかった”のではなく、若先生、“治療方針を知らなかった”のだと思う。
勤務医間ならこういうことは起こらなかったのだと思うが、親子医師間のことだから・・・
まァ、ここでは語るまい(^^;

方針というのは結果を見定めて立てるのだが、その見立てが狂うのはよくある話。
そして、たいていのことは結果を見て方針が評価される・・・
あとから評価するのは誰でもできる(^^;

《治療結果》
左奥 ΘΘΘ○△□□|□□△○○ΩΩ 右奥
  Θ:かぶせ物とそれに接続した金属義歯
  Ω:部分入れ歯

Θは先々週、そして今日 Ωが入った。
Ωの方は、この先 何度か通院して調整が必要とのこと。

今日の試運転はカルビーのじゃがりこで。
結果は、特に違和感もなく、ボリボリ・バリバリ食えました。
満足しています・・・

と、言っておこう(^o^)

〈アップロードすると、○や□のフォントサイズが狂って表記されるようだ。私としては全て大きなサイズで表記したつもり。対応策が分からないので、このままで記事とする〉

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2011年9月24日 (土)

私の手返しはもっと緩慢だった(^^;

ゆうべの雷と雨はひどかった。
明けてけさは、素晴らしい青空が広がった。

110924_3

【画像:1枚目】
絵鞆の展望台から眼下を望む。
SIRIUSが白い航跡を曳いてゆくのが見えた。
「上から見るほど、大変な波ではない」と、SIRIUSのI船長。

8時、出航。

大きなうねりに小さな波が乗り、その小さな波に更に小さな波が乗っていて、それがほとんど正面から来る。

太陽に向かって、18ノットで航海すること1時間とちょっと。
15’海域。

【画像:2枚目】
今日の出竿は。こんな景色の見える海域。

【画像:3枚目】
イカの乗りも良く、1時間で30ハイのペース。
秋の濃い群青色の空から、乾いた気持ちのいい風が降りてきた。

沖干しには最適な天候となった。

【画像:4枚目】
サメ。
見づらいが、画像はしっぽの部分。

緩慢な動きのサメなのだが、私の手返しはもっと緩慢だった(^^;

仕掛けの収納が間に合わず、半損(^^;
これを機に沖上がり。

沖根はスカ(^^;

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2011年9月19日 (月)

鳥は騒いでいたが

9時、出航。

出航準備中、定置網に大きなサバがたくさん入ったと聞いた。
だよなァ、って、その心づもりで船を進めると、地球岬沖で鳥が騒いでいるのに遭遇。

それッとジグを投げ入れるも、スカ(^^;
ほれッとジグを投げ入れるも、スカ(^^;
さあッとジグを投げ入れるも、スカ(^^;

110919_2

【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

札幌から、トレーラーでひいてきたボート。
やはり、サバの鳥山ではない、と。
このボート、実にいいポジションに浮かんでる。
大きなソイをあげた。

【画像:下】
アタリは何度もあるのだが、船上までもってこれず。
姿を見たのは、これだけ。

11時半、沖上がり。

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2011年9月18日 (日)

江差線に乗る

江差線は、起点が五稜郭駅、終点が江差駅の21駅79.9km。

江差線の東半分、つまり木古内から五稜郭(さらに函館まで)は津軽海峡線だから特急が走る。
それが理由だろう、函館から江差方向が上り、江差から函館方向が下りとなる。
特急が走る区間は、北海道新幹線と並走する区間でもある。
であるので、北海道新幹線開通後の江差線については色々な議論があるようだ。
まァ、私のような者が触れる話ではない。

特急が止まるのは木古内駅のみ。(注1)
木古内駅から江差駅に至る10駅42.1kmは特急も急行も走らない。
この木古内-江差の区間こそが事実上の江差線と言っていいだろう。

単線。
木古内を出ると、終点の江差駅までの区間、交換(行き違い)できるのは湯ノ岱(ゆのたい)駅だけとなる。

本日、10時27分、函館発江差行き上りキハ40ワンマンカーに乗車。(注2)

110918_2

【画像:上】
’88年に廃線となった松前線。
この線はかなり遠い過去なのだが上ノ国まで延線される計画があった。
もし木古内-松前-上ノ国のループ線が完成していれば、盲腸線区間の上ノ国-江差は複線化されていたかもしれない。
少なくとも、上ノ国駅は交換(行き違い)可能駅となっていたはずだ。

【画像:下】
電化区間は木古内まで。(注3)
以降、江差まで低規格軌道となる。
江差駅には架線はない。

(注1)

寝台特急北斗星・カシオペア・トワイライト、急行はまなすは木古内駅を通過する。

(注2)
函館までは自転車で行くつもりだった。
と言っても、室蘭-函館間190kmの全距離走破は静狩峠があるから、私の体力ではちとつらい(^^;
で、室蘭-長万部をJR、残りの長万部-函館100kmを自転車で、と。
だが、今日の噴火湾沿岸、天気の予報がよろしくない。
輪行袋に自転車をパッキングまでしたのだが、今回はあきらめた。

結局、

〈往路〉
東室蘭 5:50発-長万部 7:33着 普通
長万部 8:06発-函  館10:06着 快速アイリス
函  館10:27発-江  差12:55着 普通

〈復路〉
江  差16:16発-木古内17:22着 普通
木古内18:10発-函  館18:53着 特急S白鳥27
函  館19:41発-東室蘭21:39着 特急S北斗21

と、往路はできる限り各駅停車に乗り、復路は特急が走る区間は全て特急に乗るという行程にした。

今日は江差追分全国大会の日だとか。
大会会場に人が集まったようで、江差町内は人影まばら。
休業にしている店も多く、昼食の選択範囲がきわめて狭かった。

江差港マリーナに寄るも、北・西風が強く日本海はシケ。
ブリ名人のMさんが乗るS艇もオカ。

(注3)
この電化は、江差線のためにあるのではなく津軽海峡線下り列車のため。
青函トンネルを出てきた電車は函館駅まで走り、そこで電気機関車からディーゼル機関車に連結される。(トワイライトは五稜郭駅で付け替える)
五稜郭駅に止まったスーパー白鳥27の左手窓から見えたのが、偶然にも付け替え中の大阪行きトワイライトエキスプレスだった。

さてこれで、道内鉄路線網で乗っていないのは学園都市線だけになった(^o^)
来年中に和了かな。

110918

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2011年9月11日 (日)

バラバラ度合いが収束傾向

イタンキの丘から、イカ漁船の漁火が多数見える。

イカとかサバとかは、同一海域であげる限りは、大きい・小さいがなくカタが揃うものだ。
しかし、先日(8月28日)、KON-chan号であがったイカは大中小、夏イカ・秋イカ・晩秋イカとカタがバラバラだった。

本日7時、出航。

110911

【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

【画像:下】
リクエストは30ハイ。
8時出竿、9時15分、リクエスト数を超過、32ハイ。
沖上がり。

以降、ルアーロッドに持ち替え、鳥が騒いでいる海域でジグを投入。
が、ブルッという反応が1回あったきり。

我が家の場合、台所に持ち込んで好評なのは、身の薄いカタの小さな夏イカなのだが、今日もカタはバラバラ。
が、バラバラ度合いが季節相応のところに収束傾向にある。

夏イカサイズ:4ハイ
秋イカサイズ:24ハイ
晩秋イカサイズ:4ハイ

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2011年9月 9日 (金)

秋二態

110909

【画像:上】
モンシロチョウがヤナギタンポポにとまる。
このチョウ、我々にはもっともありふれて目に付くが、飛鳥時代以前は日本にはいなかったのだという。
モンシロチョウは、大陸からの帰化昆虫なんだと(@_@)(驚き)

【画像:下】
モンキチョウがヤナギタンポポにとまる。
こちらは日本に昔からいたチョウ。

ピントが白い花に合った。白い花は、トウキ。
セリ科の植物なので、葉をちぎるとハーブ香がする。
この根は、婦人病に効能を発揮する漢方薬となる。

トウキの仲間は全て、学名が〝Angelica(アンゼリカ)〟で始まる。
アンゼリカ、女の天使のこと。
アンジェロなら男の天使。

ロールケーキやパフェのトッピングに使う緑色のマカロニ形状の砂糖菓子、アンゼリカ。
セイヨウトウキの茎の砂糖漬けである。

ヤナギタンポポもトウキも、当地では秋の花。


【'11.10.02追記】

Angelica

アンゼリカ。
スーパーの菓子材料棚に置いてあった。
画像のものは横浜の業者製。
トウキの茎ではなく、中国産のフキで代替している。
高いものではない。
40グラム 120円。

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2011年9月 4日 (日)

当地、本日霧雨

当地、本日午前中は霧雨。

110904_2

雨なら屋内。
こんな屋根のジムできっかり1時間ウォーキング。

ウォーク・ラン レーンの最外周を回っても1周100メートルあるかないかだから、1時間で50周。
6500歩。

ところで、この屋根は膜構造。
ここを利用する人でも、それを知っている人はそれほど多くないだろう。
東京ドームの竣工が1988年。
対し、建築物としての規模こそ小さいが、こちらの竣工は1985年。

膜構造建築物は、雨水を湛(たた)えないことと、雪荷重・風荷重を逃がすことに設計上の注意が払われる。
画像のこの形状だと、雨・風は問題とならないのは明らか。

この屋根、内側が空洞の「アンコの無いどら焼き」状構造をしている。
空洞に温風を流して、雪を融かす。

「どら焼き」の皮は薄い金属板。
建物の中からもこの構造をうかがうことができるが、たとえ言われたとしても、これが「どら焼き」状だとは分からないだろう。
だがこれは、世界で初めて試みられた二重膜構造の屋根の成功例である。

実物建築施工前、この屋根の1/10模型を作る担当者がアンチャンコだった私。

模型の設計・模型実験の立案・データの採取・解析、実建築物の設計・施工を行ったのは優秀な人達。
もちろん、私がその一員であるはずがない(^^;

竣工4半世紀、ノントラブル(^o^)

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2011年8月31日 (水)

1日1万歩、31日で38万歩

1日1万歩を継続中。

‘歩く’ことを意識し始めたそもそもは、

サラリーマン男性の摂取熱量は、消費熱量より300キロカロリーほど余剰なのだとか。
この余剰分の300キロカロリーは、1万歩の歩行熱量に相当するそう。
という背景から、1日1万歩を歩こうというキャンペーンが某社健康保険支部主催で昨年の9、10月とあったので参加した。


ことがきっかけだった。

このキャンペーンの趣旨、考えてみると(考えてみなくても)おかしい。
1万歩は余剰分の300キロカロリーに相当するのだから、歩かねばならぬ歩数は、『今までの生活時の歩数』にプラス『1万歩』であるべき。


私の場合、歩く量を増やすことを意識しないと、1日に2000から6000歩くらい。
中間値をとって4000歩。
それに10000歩をプラスする必要がある。
であれば、私は1日 1万4千歩以上歩かねばキャンペーンの趣旨に沿う歩数とならない。

さて、8月の記録は以下の通り。

        歩数      歩行時間
  1日 12,036   1h54m26s
  2日 14,111   2h06m11s
  3日 11,529   1h49m05s
  4日 10,342   1h39m41s
  5日 22,158   3h19m29s
  6日 20,517   2h19m48s
  7日  8,662   1h25m24s  
  8日 14,767   2h11m35s
  9日 16,177   2h22m30s
 10日 11,513   1h44m25s
 11日 12,809   2h01m49s
 12日 10,090   1h33m09s
 13日 10,271   1h37m10s
 14日  8,694   1h26m22s
 15日 13,382   2h06m59s
 16日 11,215   1h45m01s
 17日 20,756   3h11m47s
 18日 16,514   2h33m38s
 19日 12,311   1h54m24s
 20日 11,799   1h54m50s
 21日 11,244   1h41m11s
 22日 13,023   1h53m49s
 23日 10,504   1h36m03s
 24日 17,549   2h40m04s
 25日  7,737   1h12m24s
  26日 15,800   2h26m07s
  27日 11,189   1h40m58s
  28日  2,795   0h36m03s
  29日 11,857   1h51m06s
  30日 13,767   2h04m46s
  31日 14,291   2h12m55s

合計382,860歩 1日平均12,350歩

Record

7月の合計が342,640歩 1日平均11,053歩だったから、いくらか歩数が伸びたが、1日 1万4千歩には遠い。

昨年の9、10月に行われた『ウォーキングキャンペーン』が、今年の9、10月にも実施するとの案内があった。

今回の案内には余剰熱量がどうのといったような理由づけは書かれて無く、従って、『今までの生活時の歩数』にプラス『1万歩』歩こうというようなことも書かれていない。

趣旨は、
「自らが健康づくりに励む環境づくり」の一環
キャンペーン名称自体が、『1日1万歩 ウォーキングキャンペーン』とあっさりしたもの。

1日1万4千歩 歩かなくともいいみたい・・・なのだが(^^;

【画像】
歩数計表示画面。
Vマークの付いているのが、1万歩越えの日。

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2011年8月28日 (日)

秋三態

小さい秋 小さい秋 小さい秋

110829【画像:上】
シオカラトンボ。
アキアカネ(赤とんぼ)のように、2匹がつながって飛行しながら産卵するということはしない。
ヤンマ類と同じく、産卵はメス(ムギワラトンボ)単独で行う。

メスの産卵を見届けた後だろう。
かなり近づくとやっと飛び立つが、飛行時間5秒。
すぐに舞い降りハネを垂れ下げ、命の終わりを待つ。

【画像:中】
ハマナスの盛花時期はもっと前。
盆には、仏前に供えるために実を数珠状にしたものが売られていたものだが、しばらく見ない。
実が熟すのは今ぐらいから。

この植物、実が熟しているのに、秋の終わりまでポツラポツラと花を咲かせる。

【画像:下】
サケを狙って、スプーンのキャストを繰り返す。

秋。

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手返しもウデのうち

前の記事にも書いたが、イカ釣りにウデは関係しない。
手返しだけ。

4時50分、出航。
11時30分、沖上がり。

110828

【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

【画像:下】
本日の水揚げ、102ハイ。

手返しもウデのうちかもしれない。
自分の手返し能力の範囲いっぱいの数の竿を出せば、水揚げ量を増やすことができる。
竿が2本だからといって水揚げ量を2倍までにすることは難しいけれど、1.5倍くらいにはできる(ような気がする)。

そんなことをするのは、でも、ちと下品のような。
そう感じる釣師は、仕掛けへの投資を少し増やすのがいい。
新品のスッテ(ツノ)は、3回使ったものより15%ほど水揚げ量を増やすことができる(ような気がする)。

本日、使用スッテは新品。
かつ、ちと下品に出竿2本。(注)
しかし、これが、うまいこといかない。
2本目の竿からは、1ハイの水揚げを出すこともなく納竿。

負け惜しみで言えば、『私の釣りは、上品を宗とする』(^^;
本音で言えば、2本竿をさばけるほどの手返し力は、私にはとても無い(^^;

(注)
SophiaのM船長は、2本竿をあやつる名人。
170ハイとか。
Sea gullのD船長は、名人の上。
彼は神。
2本竿で250ハイ(@_@)(驚愕)

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2011年8月14日 (日)

手返しも何も・・・

大潮。
潮もウデも関係ない。
機械でも掛けられる。
だいいち魚じゃない。
今日はイカ、頭足類。

イカはその海域にたどり着けさえすれば、あとは労働。
労働量と水揚げ量が比例する手返しの釣りである。

7時10分、出航。
良ナギ。

110814

【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色が見える海域。

職漁船がツーッとそばに寄ってきた。
ガチャガチャと仕掛けを操作して漁を開始するも、水揚げきわめて乏しい。

【画像:下】
KON-chan号、今日の水揚げ。

手返しも何も・・・
わずか7ハイ(^^;

雨が落ちてきた。

10時、沖上がり。

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2011年8月13日 (土)

少年時代

地球ゴマ・磁石・銀玉鉄砲・巻玉鉄砲・2B弾・プラモデル。
あァ、昆虫セットってのもあった。
釘刺し・三角ベース・ビー玉・・・、私の少年時代。

本日、所用で札幌。
札幌駅を背中に、平岸通り(国道453号)を南に下って北海高校をちょっと過ぎたあたり。

110813

【画像:上】
こんな看板を見かけて、黙って通り過ぎることができようか。

地球ゴマ・ゴム動力飛行機・平玉火薬鉄砲があった。
店頭に並べられていたそれ以外のものは、私の少年期の思い出よりいくらか時代が若い。

【画像:下】
銀玉鉄砲。
30発入りの『銀玉(注)』の小箱が、「レア物」の表示が付けられ銃に1箱だけ付属して売られていた。

私の少年時代に手にしたものとは、形がちょっと違う。
私の知っているのは、もっと銃身が短く、筒身が上下2連になったもの。
上は銀玉が5、60発も入る弾倉となっていて、弾は下から発射される。

まァ、でもよろしかろう。
購入(^o^)

(注)
『銀玉』は、多分 粘土を乾燥させて銀粉(アルミ粉)をまぶしたものだろう。
この『銀玉』はもう作られていないそうだ。
これに代替するものが、プラスチック製の『BB弾』。

大人になった少年は、BB弾の800発入りボトルも購入(^^;

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2011年8月 7日 (日)

陽射しは夏

7時20分、出航。

追直から湾外に向かってはガスで視程0.05海里。
咽(むせ)るような霧なのだが、厚みがないようで、ガスの中は明るい。
そのガスが、8時45分から50分のわずか5分間でみるみる晴れた。

明日は立秋。
晴れた空には巻雲、秋の雲。
が、降り注ぐ陽射しは夏のそれ。

8時50分、沖上がり。

110807【画像:上】
高度の低い厚みのないガスが視界をさまたげていたが、フッと消えた。
それと同時に、イケスで生かしていた魚をリリース、沖上がりとした。

【画像:中】
今日も疑似餌釣り。

青いジグは6秒で10m沈む。
ピンクのワームは10m沈めるのに10秒強かかる。

どちらの疑似餌にも3投に2回くらいの割合でアタリがあるのだが、うまいこと掛けられない。

青いジグには巻き上げ中に、ピンクのワームにはフォール中にアタリ。
会心のアワセが入った(^o^)

【画像:中】
今日の釣果。

アタリは10回以上あった。
しかし、アワセを入れられたのは2回だけ。
サイズはマァマァ。

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2011年8月 6日 (土)

‘やれ’や‘とかとか’

物言わぬ魚を相手とする釣師は、貧果の時の言い訳が簡単にできる(^^;
やれ潮がどうの、やれ時合がどうの、やれ水温がどうの・・・とかとか(^^;
滅多なことでは、釣師自身の‘ウデ’のせいにしないものである(^^;

110806_28時、出航。
今日も疑似餌釣り。
アグネスが62cmのソイ・同サイズのアブラコをあげた直後の浅い根に疑似餌をほうるも・・・、スカ(^^;

小さいのがやっと1尾掛かったのち砂底海域へ。

マガレイは誰にでも釣れる。
だけれども、KON-chan号で掛ける魚種の中では、もっともウデの差が現れる釣り。
同じラインを流していながらも、名人と私とでは少なくとも5倍の釣果差が出る。

本日、釣果を比べる同乗名人のいない手前船頭。
よって、ウデのせいにする必要なし(^^;

潮が悪かった(^^;
時合も外した(^^;

正午、沖上がり。

【画像:上】
今日の出竿は、こんな景色の見える海域。

【画像:中】
今日の釣果。
このほかに、スナガレイが4枚。
持ち帰りはマガレイ5枚。

【画像:下】
終日(ひねもす)さんが写してくれた、今日のKON-chan号。
東京湾でシーバスを狙っているようなショットになってますが、遠近が圧縮されて見える望遠レンズのマジックでしょう。

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2011年7月31日 (日)

1日1万歩、31日で34万歩

1日1万歩を継続中。

勤務時間中だけだと、2000から6000歩くらい。
残りは帰宅後に歩数を増やすのだが、雨が降っている時は歩かない。
また、24時で当日分のカウントが締め切られるから、宴席があったりすると歩数は伸びない。

だが、そのあたりのことは特に意識しない。
歩くことが義務ではないし、1万という値には10進法でキリがいいというだけの意味しかない。
また、1万歩 歩かないと“気持ちが悪い”というほどには習慣となってもいない。
ムダ・ムラはあってもムリはしない。
自然体で。

7月の記録は以下の通り。

        歩数      歩行時間
  1日 10,568   1h36m02s
  2日 11,157   1h47m50s
  3日 12,730   1h59m44s
  4日 11,816   1h47m34s
  5日  8,851   1h23m49s
  6日  7,576   1h11m31s
  7日 12,886   2h01m13s  
  8日 15,466   2h19m59s
  9日 13,406   2h11m08s
 10日  7,739   1h15m12s
 11日  7,794   1h10m29s
 12日  8,336   1h17m00s
 13日 12,233   1h51m42s
 14日 10,516   1h34m53s
 15日 11,578   1h45m36s
 16日  2,490   0h26m43s
 17日 17,466   2h34m44s
 18日 10,919   1h36m44s
 19日 11,456   1h41m07s
 20日 11,027   1h39m50s
 21日 12,328   1h48m08s
 22日 13,744   2h04m40s
 23日 13,099   2h00m09s
 24日  6,374   1h02m18s
 25日 14,612   2h13m59s
 26日  6,394   1h00m42s
 27日 10,338   1h35m07s
 28日 15,834   2h26m44s
 29日 11,477   1h45m21s
 30日 10,699   1h32m13s
 31日 11,731   1h47m04s

7月の合計は  342,640歩、52h19m15s。

Record_21万歩に到達していない日も結構あるが、平均値では6月の
 1日当たり歩数     10,600歩
よりちょっと増えて、7月は
 1日当たり歩数     11,053歩


歩行時間は、6月の
 1日当たり歩行時間  1h55m38s
に対し、
 1日当たり歩行時間  1h41m16s
といくらか減少。
つまり、歩行速度が若干上がっている。

私の生活パターンからは、歩くことに使える時間はこれくらいが上限値。
走れば歩数を増やすことができるが、そこまでして・・・(^^;

【画像:上】
歩数計表示画面。
Vマークの付いているのが、1万歩越えの日。

110731【画像:下】
きょう見付けた「歩く」光景。

球の中で歩けば、水上を進むことができる・・・、というのが狙い。
が、そうは問屋が卸さない(^^;
水と球との間の摩擦が小さく、中の女の子が動くと球体自体は確かに回る、だが水面上の進行はほとんどない。
摩擦の大きいハチミツのプールでなら進行するだろう。
水の上で進みたいなら、球の外面に小さなパドルをたくさん付ける必要がある。
金平糖やウニみたいに。

ってことは、もちろん分かっての水遊び(^o^)

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2011年7月30日 (土)

ヒュンとキャストしない(^^; III

風ゆるく、良ナギ。
大潮。
大潮だが、潮は走らず。

110730_5【画像:上】
今日の日の出は4時25分。
薄雲を通して、日が昇る。

5時、出航。

本日の出竿海域、沖目で深い。
ヒュンとキャストするカッコイイ釣りにはならない。
ヒュンとキャストしない(^^;

あっち行って、ポチャッ。
こっち行って、ポチャッ。
ズゥーッと行って、ポチャッ。

【画像:下】
よどんでいた空と海。

空気が動き出し南東の風が海面に降りて、霧雨が舞い出した。

10時、沖上がり。

KON-chan号が船溜りに入るのと入れ替わりに、ディンギーが訓練海域に向かって出て行った。

ヨットに命を与えるいい風だ。

ボーズ(^^;;

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